エロゲー廃人速報改

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瀬戸口節全開。
1周目に主人公の行動を知る。
2周目にカレの想いを知る。
3週目に彼女の想いを知る。
そして他の人のレビューを見てあれはそういうことだったんだと知る。
小説を呼んで後日談を知る。
1粒で4粒も5粒も楽しめる作品。

抜けない。
設定も面白そうだし、シチュも良質、絵も悪くない。
それなのに抜けない。
明確な悪役が一人もいないのと延々と続く単調な凌辱展開のせいかな。
何よりヒロインの掘り下げ不足で魅力皆無な点がいかんな。
後は相性の問題か。
輪姦が好きだからという理由だけで、買うのは禁物。
HPでキャラ紹介をみて体験版をやって、抜けるかどうか確認した方がいい。

2やるためにやった。
雪之丞の鬱っぷりがよかった。
後、せりなと晶子がキャラ立ちしていて物語を引き立ててくれた。
ただ、どのキャラでもエンドがあまり変わらないのが難点。エンドの数も無駄に多いので回収が面倒。

萌える。燃える。抜ける。鬱る。
いろんな意味で楽しめた作品。
ストーリーとシナリオ上の展開としてしかたないとはいえ自分は凛と楼子がお気に入りキャラだったので鬱った。
凛とは序盤から中盤にかけてラブラブな展開は最高だった。
で、凛が攫われていざ救出に行く主人公。ここが腕の見せ所ってところで凛救えないとか。
その後、七七の友達の楼子が登場。幼少時代の楼子萌え。
そうして楼子に萌えて主人公のラブラブっぷりを堪能。
これこそオレの求めていたもの。
と凛のことを忘れさせてくれた楼子に満足してこの後どうなるんだろうと期待してたんだけどね。
幸せいっぱいの楼子が帰り道何者かに袋詰めにされて攫われてしまった。
この展開に嫌な予感が。
そして鬱。
それでも楽しめたよ。いろんな意味で。

価格に反した素晴らしい出来にビックリした。
いやこれかなりの良作かと。

まずOPと主題歌に魅せられて一気にこのゲームの世界観に飲み込まれた。
短いながらも死について迫り、ご都合主義を排除したシナリオには圧巻の一言。

特に、死神の「時間だ」には心臓がどっくんきた。
その一言で今までその人と築いてきた時間や関係が一瞬で消え去ってしまい、
主人公も「割り切らなきゃ」とその時は悟るんだけど、
幼馴染のいずみが死の運命にあると知ったときあの時思ったことは間違いだったと理解する。
「僕は第三者の死と、第三者の悲しみを見て勝手に悟ったふりをしていたにすぎない」と。
そう。ニュースや新聞等で事件や事故を知っても可哀想だと思うけど、実際心の底から苦悩する事なんてない。

この作品ではその第三者の死と近しい人の死を上手く取り扱っていると思った。
最後の選択肢なんかまさにそう。
自分だったらどうするかと数分パソコンの前で考えてしまった。
最後に、どの選択肢を選んでも決して逃れられない死の運命を目の当たりにしてプレイ後、かなりへこんだ。

萌えゲーとしてはあり。
感想を一言で言うなら、期待はずれ。
結局、主人公の目の疾患と部落差別の設定を生かせないまま、終わった感が否めなかった。
シナリオに期待していたけど、過去編終了後、キャラゲーになり下がってた。
振り返ってみると、過去編のギスギスした雰囲気の方がよかったと思う俺は末期だろうか。

いじめ側の背景は部落差別のみで、風習と大人が全部悪いっていうオチがいただけない。
なんというかはやみ側とほたる側の部落差別の背景設定が述べられていないのが腑に落ちない。
はやみ側の人たちは、はやみの家族しか出てこないからどうにも違和感がぬぐえない。


ただ、キャラゲーとして評価するなら及第点かと。
まあキャラゲーにするんなら、わざわざ重い題材扱う必要ないんだよね。
というかいじめ題材にしたせいで、アフターでキャラ萌えしづらくなってるから逆効果なんだよな。

それでも、キャラゲーとして成り立つところがこのゲームの肝なんだけどね。
あれだ。
つまり実はみんないいやつなんだけど、事情や背景のせいで黒くなってたんだよっていう性善説を説きたかっのかな。
それはそれでいいんだが、執拗に何が何でもみんな仲良くしたいっていう主人公の考えがやっぱり受け付けなかった。

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