XUSEの『神様のゲーム -監禁された6人の男女-』の体験版感想でも書きますか<挨拶

 神様のゲーム ‐監禁された6人の男女‐

クローズドサークル×デスゲーム設定は大好物なので、
ニヤニヤしながら一気にプレイできました。
 ※ネタバレ注意





■システム関連

QS/QL、Autoあり。
ボイス連続再生なし。
ボイス強制継続再生。
テキスト窓透過調整機能あり。
体験版のプレイ時間は3時間程度。
体験版のエロシーンは
17枠も収録されています。
以下体験版のエロシーン内訳。


■心
・主
フェラ(制服)
手マン/正常位(制服/全裸)
フェラ、背面座位(制服)
フェラ、アナルプラグ、アナルバイブ、クンニ、アナルバック(全裸)


■琴子
フェラ(全裸)
クンニ、正常位(全裸)
フェラ、ローター、アナルプラグ(制服)
フェラ(制服)


■萌

ローション、寝挿入、寝バック(全裸)
フェラ(ネグリジェ)
まんぐり挿入、両手手錠、レイプごっこ(制服)


■百合子

69、座位(全裸)
クンニ、立ちバック(ネグリジェ)


■美月
クンニ、挿入(下着)


■複数

萌:フェラ、騎乗位、琴子:手マン(制服)
萌:騎乗位、心:キス(ネグリジェ)
萌:バック/百合子:クンニ、正常位(全裸/普段着)


システムに関しては
最近、他メーカーの新作の体験版を
連続でプレイしているせいかもしれませんが、
システム関連のは乏しさは
同人かと思うくらい設定項目が少ないですね(小声
最低限は揃っているので、特に問題はないかな。





■監禁ゲームの設定関連

はい、xuseの新作の
『神様のゲーム -監禁された6人の男女-』の体験版です。
設定はタイトルから分かる通り、
クローズドサークル系の監禁ものですね。

漫画だと、
最近、この手のクローズドサークル系やデスゲームものは
流行りなのか知りませんが山ほどあるので、
特に目新しさはありませんね。

最近のPCゲーだと、
clock upの『euphoria』、
つるみくanotherの『di-room』
paradeの『Room No.9』
あたりが同系統のジャンルですかね。

さて、体験版の雑感ですが、
ガチのマジで神様が人間を監禁したお話のため、
神様の話し方となんでもありの万能能力のせいで
冒頭は茶番臭が強かったですね。

いや家のドアを開けた瞬間、
密室部屋に転送されたり、
手足切断されたのに
あっという間に元通りになったり、
球状の光が喋ったりと
怒涛の超展開でしたからね。

まあ実は神様ではなく、
どっかの研究施設の実験で
記憶忘却させて脳内で
監禁ゲームに参加させられていたという
オチも無きにしもあらずな気がしますが、
その展開は結構デジャヴるから
どういうオチつけるのかな。

監禁ゲームそのもの自体は
ちゃんとしたルールがあり、
またゲーム開始してからは
神様も鳴りを潜めるので、
冒頭の超展開的なノリは
最初だけでした。


監禁ゲームのシステム自体も
過度に管理者側の神様が
ゲームに干渉してこなければ、
面白くなりそうシステムでしたね。

「神様がつまらなくなったらルールを変更する」
という一文がありましたが、
ルールが形骸化しないほうが
盛り上がりそうですね。
絶対的強者の介入を排除するという意味で。

実は体験版の時点で
早速、神様が主人公と琴子の密約を
誰かさんにバラしちゃいますが、
そうでもしないと
手を組んだ主人公&琴子の
大勝利確定みたいなもんなので、
しゃあなしですかね。

ゲーム自体は
射精回数と生存ポイントが比例するシステムで
生き残りをかけたサバイバルなので、
女:5、男:1という関係上、
主人公の精液取り合いになりそうですな。

ただ、逆に女3人死亡すると、
男も死亡するデメリットがあるので、
男が必ずしも安全圏のハーレム状態
というわけではないのも
緊迫感が増していいですね。


グレーゾーンとして
男・女監禁や女同士の殺害行為、包丁の持ち出しが可能等、
場合によっては殺人もありなルールなので、
後半になるにつれて
えぐい展開になる可能性が高そうですね。





■キャラ関連
従姉妹最優先で
ルールのグレーゾーンを探る
行動的な主人公にも好感がもてましたね。
全員生き残るんだ!的なお花畑思考ではなく、
どうやっても全員生き残れないので、
切り捨て路線も覚悟の上という
極めて現実的な思考回路なのもグッド。

ただ、百合子や美月に
思考の内面部分の臆病さを
早々に見透かされたので、
実際は根性なしなのかもしれませんね。

体験版ラストで
突発的に命の優先順位の決断を迫られることになり
パニクって醜態を晒しまくったので、
あっさり化けの皮が剥がれちゃいましたしね。

ヒロインに関しては
打算的な琴子がいい味出してましたね。
やはり、デスゲームものでは
こういう計略を働かせて
こそこそ動き回るキャラが映えますね。

他キャラは

・主人公の庇護化で安全圏だけど焼き餅焼きでなおかつ暴走する心
・おどおどしっぱなしと思いきや母性的な姉属性持ちで芯がある百合子(結婚済)
・ヒスったと思いきやすぐ態度を豹変する冷静さも併せ持つ美月
・能天気で考えなしと思いきや寂しがり屋の萌

などなど、
各キャラごとに属性が分かれているので、
キャラ自体に魅力があるのかは別にして、
登場人物自体は結構キャラ立ちしてましたね。

特に美月のへたれ連呼の口撃と
蔑んだ表情のコンボは
煽り要素高かったので、
不覚にも美月の挑発で
イラッとしたのは俺だけじゃないはず(真顔

彼女は主人公の敵対役として
話を掻き回してくれると思っていたんですが、
第2章の時点であっさり本性を明かして
自己犠牲精神全開で
萎萎になったのは意外でしたね。

まあ体験版の終わり方的に
信念を翻してくれるに違いないので、
またあの煽りでイライラさせてくれるでしょう(ナニ

シナリオに関しては
前述通り、よくある監禁ゲーム系のお話ですが、
特に問題なく、のめり込めましたね。
俺みたいにクローズドサークルものや
デスゲーム系の設定が大好物なら
楽しめるんじゃないかな。

ラノベの土橋 真二郎氏の作品が
好きな人にマッチしそうですね。

体験版のプレイ時間が
3時間程度とかなり長いので、
作風や監禁ゲームの内容が気になる人は
体験版をプレイしたほうが手っ取り早いですね。

この手の監禁ゲーム系は
選択肢があると、
キャラの生死判定が変わって
展開もがらりと変わるので、
選択肢あると分岐で面白くなりそうですが、
体験版では選択肢なかったです。

原作がなろう系小説で
後半にゲーム版と別展開らしいので、
ゲーム版は一本道で分岐なさそうかなあ。

余談ですが、
これから起こることの前フリを
いちいち前日や前段階で
予告するテキストはいらなかったですね。
毎回、これやられると、
次の出来事のインパクトが薄れますからね。

最後に本作の原作は
無料公開のなろう系小説なんですよね。
話の展開は1~51話までと
同様で52話以降は別展開で
原作とゲーム版で分岐するそうです。

体験版は原作の4日目38話まで
収録されているので、
全体の尺の長さがちと不安ですね。

でも、体験版のラストの終わり方からして
今後は泥沼展開になるに違いないので、
この後のお話が楽しみです。


発売日:2017年1月27日発売予定。
販売価格:9,504円(税込)
ジャンル:命がけの残酷ハーレムノベル


以上

xuseは最近、リメイクゲー連打だし
完全新作の新世黙示録は盛大にこけたので、
その点は懸念要素ですね。

ただ、今作は設定好みだし
体験版は気になるところで終わったので、
発売予定の1月が激戦区じゃなかったら
予約買いする予定です。