MOONSTONEの『仄暗き時の果てより』体験版の感想でも書きますか<挨拶

 仄暗き時の果てより

ちょっと予想を斜め上へ突っ切る
設定のごった煮ゲーだったので
びっくりしました。
※ネタバレ注意




※同メーカーの『サクラノモリ†ドリーマーズ』のネタバレもあるので、未プレイの人はご注意を




QS/QL、Autoあり。
テキスト窓透過調整機能、
ボイス継続、連続機能あり。
射精時の中・外の自動選択固定機能あり。
マウスカーソルが4の造形でお洒落。

体験版のプレイ時間は3時間程度。
エロシーンは
体験版の初回選択肢で3シーン抜粋、
体験版中に1シーンの計4シーン。
エロ内訳は、
駒子(フェラ)
由乃(背面騎乗位)
恵理(正常位)
杏子(立位)


ジャンルのサスペンスホラーADVからして
てっきり前作の『サクラノモリ†ドリーマーズ』同様、
バトル×ホラー系かと思いましたが、
殺人事件、戦闘、怪物、ゾンビ、ループ等、
次々と新情報がオンパレードする展開なので、
わちゃわちゃしたごった煮ゲー感が強かったです。

ただ、設定的には

・主人公に特定の恋人がいた
・恋人の惨殺ヒャッハー展開
・探偵所で行方不明者の調査
・怪物の存在

『サクラノモリ』と結構似通っています。
まあ俺はこの手の過去の因縁やらトラウマやら事件やら
血腥い展開や怨恨ネタは好きなので、大歓迎ですが(ナニ

主人公は昔、
2年ほど付き合っていた恋人がおり、
結ばれた日に彼女が惨殺されるという
暗い過去をもっているのが
今作のキーポイントになりそうですね。


いや『サクラノモリ』は
正直、恋人だったまどかの存在が大きすぎて、
他キャラと恋仲になる展開があっさり気味で
イマイチ個別ルートで
他ヒロインに乗り切れなかったんですよね。

事件解決後、主人公の心変わりが早すぎて
ちょっと置いてけぼりくらいましたからね(小声
この点が今回改善されているか
気になるところですな。

ただ、今作では、
数年前に彼女は既に惨殺されていて、
主人公は事件のことを引きずりながらも
なんとか吹っ切れようとしている点から
『サクラノモリ』よりスムーズに別ヒロインと関係を
転換できそうでしたね。

個人的に主人公の元カノや恋人殺害展開というのは
扱いが難しい設定だと思っているので、
連続でこの設定を入れてくるのは
挑戦的だなあと思いました。

いや過去の彼女の存在は
現ヒロインと付き合う際に、
結構弊害になりますからね。

しかも、恋人殺害展開となると、
それだけ主人公のトラウマや
恋人に対する思い入れも大きくなるので、
主人公の心理描写や展開の尺をより丁寧に割かないと
ユーザー側との意識の乖離が発生しがちですね。


お話に関しては、
体験版の時点で

・8年前のバラバラ事件の犯人
・杏子殺害事件の詳細や捕まっていない犯人
・杏子殺害事件前の主人公の記憶喪失
・怪物や行方不明者の謎
・依頼者と行方不明者の関係性
・杏子母の言動の違和感
・由乃と杏子の好みの関連性
・唐突に登場するゾンビ集団

などなど、
伏線やら謎が多々あるので、
製品版の発売が楽しみですな。

特に、体験版終盤のゾンビ集団の襲撃や
島の人達や身内の死亡連打の全滅展開は
諸々の疑問点を吹っ飛ばして、
いきなし世界観が崩壊しかねないくらい
超展開気味の流れだったので、
どのように説明するのか気になりますね。

まあ体験版のラスト時点で
物語開始地点までループしたので、
おそらく、時間遡行設定を活用して
原因究明して問題を解決していくんでしょう。

にしても、
ゾンビ襲撃→街壊滅から
パンデミックホラー開幕で
選択肢→ded endが始まって、
いきなしspeedの姦染シリーズに
迷い込んだのかと錯覚しました(ナニ

体験版の時点で情報量が激しかったですね。
色々詰め込んだごった煮の
闇鍋ゲー感がありますが、
製品版でどう調理するのか見ものですな。

そういえば、
恵理の能力や時間遡行設定は
この前、lassのliber7をプレイしたので、
タイムリーでしたね。
同日発売日で
サイコメトリー能力もループネタも被るとは
かなりレアな確率ですな。

余談ですが、
例年通り、OPが作風の雰囲気と
ばっちりマッチしていて○。






■選択肢メモ

プロローグ
→家に戻らない→別の手を考える(様子を見る→dead)→OP→はじめから

→家に戻る
→残ってもらう→dead
→一緒に出る→dead




ジャンル:サスペンスホラーADV
発売予定日:2016年12月22日発売予定
販売価格:8,424円(税込)
備考:ネット環境必須


以上

療養のため、ヘッドホンをせずに
スピーカーでプレイしてみましたが、
Hシーンのみミュートにすれば
問題なくプレイできそうですね(ニッコリ