CARMINEの『Another Dimension 〜閉じ込められた学園〜』の感想でも書きますか<挨拶

Another Dimension 〜閉じ込められた学園〜

学校まるごと、別次元に隔離される閉鎖空間モノ。
この手の設定は大好物なので、
一気にプレイできました。
※ネタバレ注意


■リンク





■シーン内訳
ディスクレス不可。
回想50、CG84(差分除く)。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
テキスト窓透過調整機能なし。
ボイス継続再生機能なし。
ボイス連続再生機能あり。
QS/QLなし。autoあり。
シーンジャンプ機能あり。
ホイールはバックログ。
OS対応はwin98se/Me/2000/XPまででしたが
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。
以下、エロシーン内訳。


■未影
・主
凌辱、トイレ拘束、浣腸、アナル挿入、脱糞(制服)
暴行、腹全力キック連打、凌辱、アナルバック、尻スパンキング(制服)
凌辱、トイレ拘束、乳首ピンセット、クリピアス、失禁(靴下)
凌辱、トイレ拘束、フェラ、乳首ピンセット(靴下)
凌辱、トイレ拘束、両穴フィストファック、乳首ピンセット(靴下)
暴行、トイレ拘束、鞭打ち、身体キズ、乳首ピンセット、クリピアス(靴下)
凌辱、バック、身体キズ、乳首ピンセット、クリピアス(靴下)
凌辱、愛撫、手足拘束、座位、Wフェラ(制服、アリシアH補助)
和姦、愛撫、フェラ、正常位(制服)
END×3

・主以外含む
凌辱、愛撫、正常位(制服、他生徒:観戦・拘束)
輪姦、2穴挿し、フェラ(制服、他生徒:参戦・観戦・拘束)


■華菜子
・主
和姦、乳吸い、パイズリフェラ、騎乗位(制服)
和姦、69、正常位(制服)
凌辱、首絞め正常位(制服)
凌辱、愛撫、正常位(制服)
浣腸、トイレ拘束、アナルバック、脱糞(制服)
暴行、トイレ拘束、全力顔グーパン連打、縄拘束、失禁(制服)
凌辱、トイレ拘束、乳首クリにピンセット、クリ火炙り、アナル背面座位、失禁(制服)
凌辱、トイレ拘束、フェラ、乳首ピンセット引張り、フィストファック、アナルフィスト(ネクタイ、靴下)
凌辱、トイレ拘束、パイズリフェラ、催淫注射(制服、アリシアH補助)
凌辱、トイレ拘束、催淫注射、2穴挿し(ネクタイ、靴下、アリシアペニスバンド装着)
END×3

・主以外
輪姦、2穴挿し、フェラ(制服)


■周子
・主
和姦、愛撫、フェラ、立位(制服)
END×3

・主以外含む
凌辱、愛撫、座位、フェラ/輪姦、Wフェラ、バック(制服、他生徒:参戦・観戦・拘束)
浣腸、脱糞(制服、他生徒:観戦・拘束)
2穴フィストファック、2本膣フィスト、1本アナルフィスト(制服、他生徒:参戦・観戦・拘束)


■アリシア
・主
手拘束、愛撫、背面座位(制服、華菜子拘束状態)
暴行、鞭打ち、失禁、身体キズ(制服)
浣腸、アナルバック、尻スパンキング、身体キズ、脱糞(制服)
暴行、乳首に釘打ち、クリ分銅、失禁、身体キズ(ネクタイのみ)
凌辱、フェラ、乳首に釘打ち、身体キズ(ネクタイのみ)
凌辱、手拘束、アナルフィスト、両穴フィスト、乳首に釘打ち、クリ分銅、身体キズ(ネクタイのみ)
凌辱、机と乳首を釘接着、立ちバック、身体キズ(ネクタイのみ)
和姦、キス、手コキ、フェラ、騎乗位(制服)
4P、華菜子:キス、アリシア:バック、未影:意識なし/トリプルフェラ/3段丼(ネクタイ)
END×3

・主以外
輪姦:首枷、2穴挿し、フェラ(オーク、全裸)


■その他
・主
END×2

・主以外
輪姦、アリシア&未影:2穴挿し、フェラ(制服、主拘束)




■設定・エロ関連
はい、学校まるごと、別次元に隔離される閉鎖空間ゲー
CARMINEの『Another Dimension 〜閉じ込められた学園〜』です。

設定的には
よくある空間転移モノですが、
この手のジャンルは大好物なので、
ニヤニヤしながらプレイできましたね。
漂流教室や漂流ネットカフェの
凌辱エロゲ版みたいなものですね。

他のエロゲーで
学校を舞台にした空間転移モノというと、
コットンソフトの『双子座のパラドクス』
シルキーズの『肉体転移』
美遊の『幽明境を異にする』
OVERの『Coda-棘-』

ぱっと思いつく限りだと、この辺ですかね。

にしても、
この手の閉鎖空間設定は

・時間が経過するにつれて高まる食糧への飢餓感
・極限状態のストレスによる人間関係の悪化
・溜まっていく性欲の肥大化


等、
凌辱ゲーに打ってつけですよね。
そんなわけで、
抜きゲーとしては、
凌辱・輪姦ヒャッハー全開で
俺好みのエロシチュが多かったですね。

後述しますが、
エロシーンのCG差分が全然なかったり、
システム関連のUI周りが不便ですが、
それを踏まえても補えるくらい
エロシチュにパワーがありましたね。

異変が起こる前に
ある程度、ヒロインの未影と
徐々に打ち解けていく日常描写をしてから
学校を謎空間に飛ばすので、
非日常に突入する前に
結構インターバルがあるのが
良いスパイスになっていましたね。


日常描写があるおかげで
未影に愛着が湧くんですよ。
そうした積み重ねがあったからこそ、
凌辱ルートが映えましたね。

最初の選択肢次第で
容赦がないハードな
未影のエロシーンに突入するので、
下半身に滾るものがありましたね。
とりあえず、最初の凌辱・輪姦シーンだけで
既に二桁は搾られましたね(ナニ

あの勝ち気で一匹狼だった未影が
涙を流して凌辱されるシーンは
本作でも一押しのエロシチュといって間違いないですね。
CG差分が全然ないですが、
あの涙に濡れた表情は最高にそそられましたね。
見抜きできるレベルですな(ニッコリ

逆にいうと、
未影以外のキャラは
日常描写薄すぎなので、
愛着も薄いですが(小声

エロシーンに関しては
輪姦連打と思わせて、
監禁凌辱連打の割合のほうが
断然多かったです。

暴行、浣腸スカ、フィストファックが
どのヒロインにも完備されているので、
ハード系なのは間違いないですが、
輪姦ヒャッハー連打を期待すると
肩透かしを食らうかもしれません。
Hシーンの内訳自体は
つるみくゲーの構成とほとんど大差ないですね。

基本的に主人公主導の監禁凌辱Hばかりなので、
もっとクラスメイトが発狂して
輪姦しまくるルートも見たかったですね。

ピアスやピンセット、鞭打ち等で身体を傷付けるエロシチュ、
全力顔パン&全力腹キックといった暴力描写、
浣腸による脱糞、両穴フィストファック等、
俺の趣味とは合わなかったので、
個人的に抜きどころは限定的でした。

ただ、要所要所で
破壊力がある凌辱シーンがあるので、
そこまで気になりませんでしたけどね。
ちなみに、
前述通り、暴力描写や身体を傷付けるシーンありますが、
鬼畜系の身体切断系や骨破壊等の
ガチのエログロリョナシーンは全くないので、
その辺はご安心を。





■シナリオ関連
さて、シナリオはというと、

・主人公が選択肢1つで豹変しすぎ、優柔不断で悩みすぎ、意見変えすぎの三拍子
・全力腹パンやら全力腹キック等、憧れのヒロインや女友達にも容赦なさすぎ
・極限状態だからといって、いくらなんでも未影凌辱に至る過程に無理がある
・個別ルートのシナリオの後半が投げっぱなしのぶった切りENDばかり

などなど、
細かいツッコミどころが多いですが、
諸々の些事はハードなエロシーンの前では流せましたね。

でも、個人的に
後半の個別ルートのシナリオは
もっと頑張ってほしかったかな。

どのルートも後半は
ひたすらH連打後に
いきなし周りの人間の記憶を消して
閉鎖空間にとどまるか元の世界に戻るラストで
打ち切りENDと言わんばかりに
転結の過程をすっ飛ばしてましたからね。
凌辱ルートもEPで奴隷・妊娠ENDに
分岐するかの違いだけでしたね。

END自体はかなり多いですが、
各々のルートの尺が短いので、
周回すると、既読スキップ連打することが多く、
体感的にはそこまで時間がかかりませんでしたね。

黒幕に関しては、
登場キャラが少ないため、
逆算して考えれば、該当人物が1人しかおらず、
わりと簡単に予想できるので、特に驚きはなかったです。

真相に関しては、
結局、高次元能力者の存在で
なんでもありな超展開にできるので、
閉鎖空間設定は
エロシーンの舞台装置にすぎないかな。

とはいっても、
高次元能力者のアリシアが本格的に
話に関わってくるアリシア・美影ルートは
アリシアが兎にも角にも万能で
閉鎖空間設定が崩れてしまうので、
ちょっと白けましたね(小声

アリシアルート関連の派生ルートは
アリシアの空間隔離設定のせいで
他生徒達が軒並み空気化して
ただの監禁凌辱ものになってましたからね。

アリシアは
空間隔離能力や電撃攻撃、道具生成等、
ドラえもんかよといわんばかりの
便利キャラでしたからね。
その割にあっさり拘束できてしまうのは
ちょっと笑えましたが(コラ

アリシア調教時に、
空間隔離解除しておけば、
あっさり他の生徒に教室を発見されそうですが、
アリシアルートの隔離強制解除や
TRUEルートの能力制限描写から察するに
黒幕が教室の隔離維持して、
アリシアの能力も制限していたんですかね。

そういえば、
他にも閉鎖空間の校舎内に
身を隠してバレないシーンが多すぎでしたが、
説明がない場面でもアリシアや黒幕が
次元能力を駆使していたってことかな。

その他に食事関連はルートによっては
食べ物を全然食べずに数日経過していますが、
食事をとらずに生きられるようになる謎ENDもあるので、
その辺の諸々の細かいツッコミどころは
万能高次元能力が一晩でやってくれました的なノリで
スルーしときますかね(ナニ

END関連だと、
周子奴隷ルートのジェノサイド展開は
テキストの事後のみなのも勿体なかったですね。
せっかくのクラス全員皆殺しの狂気ルートなのに、
過程省略したのは惜しかったです。





■キャラ関連

さて、ヒロインに関しては
前述通り、未影一点突破ゲーなので、
キャラの魅力は未影が群を抜いています。

ただ、主人公とのフラグ持ちで
嫉妬全開腹黒マンの会長と
某宇宙人みたいに機械的で
無表情なアリシアも結構キャラ立ってましたね。

アリシアのような日常で
表情変えないようなキャラは
凌辱し甲斐があるので、
Hシーンは眼福でした(ニッコリ
周子に関しては
ぽっと出のモブキャラみたいなもんかな(コラ

また、主人公に関しては
前述通り、選択肢1つで
意見や行動指針が変わりすぎ、優柔不断すぎ、豹変しすぎで
キャラブレが激しいので、
魅力は弱かったですね。

覚悟を決めて凌辱に徹する流れはいいんですが、
その後、他キャラの意見にあっさり流されるのが
意志薄弱というかなんというかちょっと情けなかったです。
俺が責任を取るからの奴隷ENDのオチ関連も
都合のいい言い訳くさかったですね。


まあ凌辱関連の選択肢の誘惑を振り切って
到達する未影ENDだけは漢ともいえるので、
他ルートの流されっぷりは華麗にスルーしときましょう(ナニ
冷静に考えると、
未影ENDとTRUEEND以外は
ハッピーエンドがあることすら
烏滸がましい展開ですからね(小声

にしても、
TRUEEND前の最後の選択肢次第で
ヒロインたちを裏切って
全員奴隷ENDオチ展開があるのは
さすがに意志薄弱ってレベルじゃなかったですね。

END自体もEPの違いだけなので、
あの選択肢はいらなかったかなあ。
主人公の株がストップ安に下がるという意味で。

やるならやるで、
どうせなら全員奴隷END前に、
クラス全員まとめて凌辱連打の
エロシーンを入れてほしかったです。
EPは既に事後だし、
最後の主人公のドヤ顔は
小物臭が半端なかったですね(辛辣

とはいうもののTRUEENDの
「人生の大事な選択肢だけは間違えるともりはないぜ」のセリフは
正しい選択肢を選ばなかったら、
主人公が疑心暗鬼になったり、
裏切って暴走することのメタファーに思えましたね。
長々と主人公をぶった斬ってきた
俺へのブーメランという名の
アンチテーゼにもなっていて骨身に染みました(ぇ






■システム関連
古いゲームなので、
システム面が結構不便でした。
主に気になった点を羅列すると、

・ディスクレス不可
・回想モードの表記形式やUI周りの不便さ
・その他の細かいUI周りの不便さ


この辺かな。

とりあえず、抜きゲーで
ディスクレス不可なのはマイナス。
ただ、昔のゲームの割に
ディスク駆動音の回転数が少ないのが救い。

次に、回想モードが
画像なしでエロシーンを
文字表記するタイプなので、見にくいです。
まあこの形式はつるみくゲーで慣れているので、
そこまで気になりませんでした。

そして、一番気になったのは
回想モードのシーン選択後、
メニュー選択が不可能な点。
オート機能もテキスト窓も使えない駄目仕様でした。

右クリックでテキスト窓自体は消せるんですが、
再度、テキスト窓を表示させる際に、
毎回、「この回想を終了しますか?」と
表示されて二度手間になるので、
全くもって自家発電作業に集中できないんですよね。

本作は640×480の画面形式のため、
エロシーンのCGでキャラの裸体や顔が
テキスト窓に被る場合が多いんですよ。
しかも、テキスト窓の透過調整機能がないというダブルパンチ。

テキスト窓が被るので、
俺は抜くときにテキスト窓を消して
その都度、ボイスを聞いてCGで興奮度を高めつつ、
エロテキストを読み進めたかったんですよね。

これが上述どおり、
二度手間になる回想モードは
個人的に使い物になりませんでした。
しょうがないので、お気に入りのHシーンは
本編のHシーン突入前に直前saveして
データを確保していました。

修正パッチでオートやバックログ、
テキスト窓表示ボタンが使用可能になりますが、
結局、テキスト窓を消すとワンクッション
置かなきゃいけないのはそのままでしたね。

後、テキスト窓を再表示する際に、
音声が強制的に切れるのも
地味に使いづらかったです。

その他に、
選択肢の画面でsaveすると、
load時に選択肢を押しても反応が鈍かったですね。
システム画面表示時がもっさり気味で遅いです。

また、既読スキップ自体は高速ですが、
既読未読無視の完全強制スキップか
既読の逐次選択のみなので、
いちいちシーン切り替え時に既読スキップが止まるのも×。
また、ジャンプ機能は毎度のことで未読もすっ飛ばすので
結局、最初の選択肢の時以外、使わなかったです。

余談ですが、
本作のパッケージ版は内箱が黒いんですよね。

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assemblage系列の作品はこの仕様ですが、
結構珍しいタイプですよね。

結構な数のエロゲーをプレイしていると、
発泡スチロールの内箱やプラモケースのような外箱等、
特殊タイプの箱に遭遇することもあるので、
新しい箱との出逢いもありますね(意味不明


以上

記事ストックが尽きている時に
フルプラゲーをプレイし始めると、
更新が止まるのは仕様です(オイ

週末はフルプラゲーを崩す前に
低価格ゲーをいくつか崩して
記事ストックをためておきますかね。