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マンネリ気味だけで気にしない。
最近やったゲームの感想でも。
演劇が主題なのに本番をスルーするとか力のいれどころを間違えている残念な作品
ヒロインの悩みが同じようなものばかりでつまらない。

結局、どのヒロインも悩み→頑張れよ→おわり
ぶっちゃけ3人目くらいでかなり飽き飽きしてた。

もうちょっと話に広がりを見せてほしい。
大したこともせずにあっさりと解決させてしまうのなら安易に悩みや病気、トラウマ等の重い話を扱わないでほしい。

シナリオはOHPの見出しで爽乃が「私が作りたいのは世界で一つだけの恋物語なのだよ」とTOPにのってたからどんな恋物語をやってくれるんだろうと期待していたら、この発言の直後にまさかのED。
この発言は何だったんだよとがっくし。

それとてっきり爽乃が演劇部でぐいぐいみんなをひっぱっていくものだと思ってたから肩すかしをくらった。
積極的に演劇に加担したのは最後だけだからしっくりこない。

後、練習ばっかりで肝心の本番はカットだから萎える。
演劇を題材にするならせめて彼女たちの流儀くらいに本番の尺の長さを取ってほしい。

迫真の演技や声の二面性、ギャップなんかは声優の見せどころだと思うんだけど、せっかくの見せ場をカットするなんてもったいない。

ただ、演劇の練習の小ネタや心構え、発想の転換等、演劇に疎い自分にとって新鮮味が感じられたのでよかったところもあった。

にしても演劇が主題に絡むと、ほとんどいっていいほどロミオとジュリエットを取り上げるね。
まあ今作より、彼女たちの流儀やラノベのロミオの災難とかの方が断然面白かったけどね。

以上

なかひろ氏の作品はまだたくさん積んでるから、他も面白くなかったらやばいな。