■BBCS
μの立ち回りわかんねー。
ガン攻めされてDうってる暇ないんですけど。
後、よく6C暴発してカウンター食らうから直さなきゃあかんな。
まあノエル使った時も最初全く駄目だったから、慣れかな。
対人あるのみ。


■アニメ
・ヨスガノソラ6話
エロしかない。
きろうかな、どうしよう。
瑛がDNA鑑定結果の書類を燃やそうとするシーンをカットするとかわかってないなあ。
あのときの笑顔に隠された狂気というか強迫観念が露わになるところがこのシナリオの見どころなのに。
オリジナル展開の試みもありっちゃありだけどパンチが足りない。
後半のエロに全部持ってかれるほどのレベル。

・俺の妹がこんなに可愛いはずがない6話
わりとどうでもいい話だった
地味子は興味ないんで。
ただ、桐乃が影薄いだけでまったりみれて良かった。
ほとんど出番ないのに、要所要所の嫉妬シーンですらイラッと来るなんて
ここまで残念なヒロインも珍しい。

・タクト6話
スガタさんが主人公すぎる件。
こういう設定好きだわ。
まあ1話ででてきて速攻消化したのはびっくりしたけど。
最強のサイバディとかラスボスフラグたったな。
にしてもあらすじネタバレってレベルじゃねーぞ。

・百花繚乱6話
安心の温泉回。
原作どおりにぐつぐつや半蔵がサムライ化しなくて残念無念。
ぐつぐつさんは今後、出番あるのかな。
後、松平さんが出てこないからどうすんだろう。
義仙もダルタニアンもあるし残り半分で消化しきれるのかこれ。
御前試合と天草はやらないっぽいので残念。

・屍鬼
やばかった


■エロスケ
dies irae完全版の感想をいつ書こうかな。
書きたいことが多すぎて、まとまらないでござる。
他にも点数だけ入れただけのゲームがかなりあるから、暇なときに書いとくか。


■積みゲー

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LUDESIA攻略完了。
以下ネタバレ感想。
交響楽的なる作品に出会ってしまった
ハードSFアクションノベルの名に恥じない納得の出来。
ハードはパートナー兼ヒロインが戦闘でやられまくるところと主人公たちの罪の枷の2点。

腕・足が切断されるのは序の口、体真っ二つにされたり、ゲル状・肉片になったりと大変だ。
描写だけど実際にグロイCGとかはほぼないんでハードっていうほどではないけどね。
罪の枷は主人公達にとってのハードな設定ということか。

SFは独特の世界観で引き込まれる設定だ。
外在魂と内在魂、電子化、ゾンビー。
SF好きには堪らない近未来もの。
アクションは戦闘方法や主人公とクルスの関係、魂・情報の共有、
パートナーに情報たる杭をうって覚醒等、他ではあまり見かけない類の設定が多く目を見張るものがある。

次に、テキストが特徴的。
/多用で、読み始めは若干とっつきにくい文だった。
ただ、こういう文体の作品を読んだのって初めてだったから新鮮な感覚で読めた。
また後半は怒涛の連続戦闘なので文体とか二の次でクリックが止まらなかった。
他に気になった点は誤字脱字が多く目立ったのが残念。

そして、圧巻のCG枚数。
この前やった同人の単彩綺劫と比べてみて、改めて実感したけど
やっぱり戦闘シーンでCGがふんだんに使われると、状況がイメージしやすいし燃えるね。
緻密に戦闘描写を文章で描ききる作品も好きだけどね。

音楽はどれも良質。
中でも戦闘シーンで流れるBGMは燃えの相乗効果に一躍かっていた。
ノエシス・ノエマ戦で流れるBGMは鳥肌もの。
サントラ欲しくなるレベル。

余談だけど、クルスのエロシーンみたい。
特にHでクルスがどんな反応するか気になった。
にしても前側の下半身が見えるゴシックスカートは誘ってるようにしかみえない。
ゴシック服といい下着姿といい、そそられる格好でたまらん。

というかクルスもルーデシアも聖女もヒナギクも姉妹もみんなエロ欲しい。
和姦はいいから凌辱で。
このゲーム性格やばい人しかいないし、ハードな作風なんだから18禁凌辱ありだと思うんだけどなあ。
上田さん原画のエロゲー発売しないのが残念だ。

最後にリリクスの扱いのひどさに泣いた。
クルスと同じくらい好みだったのになあ。
ルーデシアに脅されただけなのにあの扱いはない。
ラストは首だけってなんだこれ。

ノエマとノエシス、マスマティカすらも助かってるのに、リリクスは何で首だけにしてしまうん。
てかタイトル通りルーデシアの手のひらの上ってことが気に入らない。
ラストだけ変えてほしかったわ。
結末以外は納得の出来だった。

後、動機がよりよい朝食のための金って言われたときには呆れて開いた口が塞がらなかった。
動機もだけど、太陽の下をなんでルーデシア歩けるのかイミフ。
動機は表向きで、実質許させるための行動なんだろうけど納得がいかない。

太陽の下で歩けるのも、裏切りを許したからという描写なんだろうけど何これ。
ルーデシアって上流ゾンビーじゃなかったの?
こういうご都合主義なんかどうでもいいからリリクスを救済してくれよ。
なんだかんだで身体を五体満足にすることは重要でしょ。

後、メインテーマの裏切りの話も過去話が少なすぎて、イマイチ。
主人公達とルーデシアとの過去や登場人物全般の背景設定が描写不足。
ルーデシアがあれだけ狂気にもかかわらず、主人公達があそこまで狂信する理由が薄い気がした。
ただ、プロローグがルーデシアではなくリリクスに話していたものだったという事実はよかった。


以上

真相が微妙に納得いかないというかなんなのこのもやもや感がある終わり方。
王道だけど、ルーデシアが全て操作していたからヤオ達が正すシナリオがよかった。
戦闘は本当交響楽的に最高なんだけど、シナリオ振り返ると評価に困る出来だ。