R7のSnow Drop ~first step in spring~攻略完了<挨拶

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3時間程度でコンプ可能。
短時間でコンプできるにも関わらず、体感時間が長く感じた。というか寝オチしかけた
攻略できるキャラは1人。エロシーンもさくらだけで2回のみ。
俺はR7セット買ったから、値段は2k。
うーん。費用対効果的な意味でも、シナリオ的な意味でも、キャラ的な意味でも、微妙だ。
続編出るけど、あまり購買意欲が湧かないなあ。
と思ってたら、ピンポイントに今日の公式アナウンスで開発無期限休止になってた。
うぼぁー。

以下ネタバレ感想。
事故で死んだはずの友達以上恋人未満である幼なじみの女性が幽霊になって戻ってくる話。
基本的に生き返ったヒロインと主人公達がひたすら日常生活を送るだけ山なし谷なしの起伏のないシナリオ。
キャラも特に魅力があるわけでもなく、凡キャラという印象。
そもそも特別なイベントもなく、3時間程度でヒロインに魅力を感じるように描いて
プレイヤーに感情移入させるというのは相当厳しい。
ステージななのナルキッソス等、設定が特異だったり、あるいは、
よほどキャラの心理描写を上手く書けていないと、プレイヤーの心を動かすのは難しい。
そういうわけで今作ではキャラに感情移入できるはずもなく、再会やラストの感動場面を見ても
ふーん、よかったね。としかいえない。
死生観については、ほぼノータッチ。
幽霊なのに、ご飯作るわ、物に触れるわ、Hできるわ、なんでもあり。
ひまわりもあっさり、さくらのこと見れるようになる。
また、さくらが生き返った理由は恐らく樹の力なんだろうけど謎のまま。
ユキとぷ~にゃも結局、正体分からずじまい。まあ樹の精霊とかそういう超常的な存在なんだろう。
というか続編が開発無期限休止なんだけど、どうなるんだ。
ただ続編の紹介ページはあるから、夏コミ間に合わないだけで今後出るっぽいな。

余談だけど、エロゲーでよくある道端で拾った記憶喪失or素性不明な幼女をお持ち帰りする設定は、どうにかならないのだろうか。
例を挙げるなら、秋空に舞うコンフィティ然りもしらば然り虹を見つけたら教えて然りetc
その展開はないと全力で突っ込みたい。
お持ち帰りで何の障害もなくヒロインが部屋で寛いで和んでるのを見ると、急激に冷めるんだよな。
えっそんなんでいいの?食費や生活費は?今後どうすんの?なんで居候の癖に偉そうなの?とか言いたくなる。
ゲームだからいいじゃんって言われたらそれまでだけど、この展開はいつも見ていて引っかかりというか違和感を覚える。
他にユキは萌えないというか単純に可愛くない。
またユキもそうだが、ぷ~にゃも存在意義なし。
いなくても成り立つ話だった。

以上

評価できるのは、音楽と絵くらいかな。シナリオが平坦すぎた。
というか設定も展開も、ぱれっとのもしも明日が晴れならばにそっくりでどうしても既知感を感じてしまう。
ただ、もしらばみたいに極端に好き嫌いが分かれるキャラはいない。また、ご都合展開も幽霊の設定のみなので、面白いかどうかを無視すればもしらばより万人向けに仕上がっている気がする。
ただし、死生観には期待してはいけない。