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画像右上。
蒼海の皇女たち(アナスタシア)の感想。
以下ネタバレ追記。
設定は珍しいけどそれだけ。設定以外にも何か尖った要素が欲しい。
シナリオは凡。
潜水艦ものは珍しいので最後まですらすら読めるけど、
劇的な展開も熱い戦いもないので終わった後、物足りなさが残った。
結局、任務で潜って帰ってきて、潜って帰ってきての繰り返し。で最後は戦争に負けて終わりと話に起伏がない。
淡々と敵艦を破壊するだけで、展開に起伏がなく盛り上がらない。
というか潜水艦という設定の性質上しょうがないかもしれないが、明確な敵キャラが全くいないのもいただけない。
キャラは、特筆すべき点はなし。
主人公は可もなく不可もなく。
気になったのは乗組員の処罰に甘すぎるとこくらいか。
印象に残ったキャラはおらず、パンチに欠ける。
一番印象に残ったのがほとんど出番がない主人公の親父だったというくらい、ヒロイン達の存在感が希薄。
システムは今回も失敗している。
あの潜水艦システムの作業ゲーはどう考えても面白くない。
ただ、2周目以降のルート回収で潜水艦システムがある場面が少ないのが救いか。

以上

テンプレだけど、実は総統や上官が黒幕で反旗を翻すとか白狼とのイベントとか捜査官の暗躍とか乗組員の壮絶な死亡イベントとかどんでん返しや起伏あるイベントがあったらよかったのにな。