とりあえず、今日はこれで打ち止め<挨拶

Last Waltz ~白濁まみれの夏合宿~

guiltyのLast Waltz ~白濁まみれの夏合宿~の感想でも書くか。

ネタバレ注意。

至高の輪姦ゲー。
シナリオはアホみたいに延々と輪姦するだけ。
ぶっちゃけ展開もシチュもパターンなので途中で飽きる可能性大。
でもあほみたいに抜けたから問題なし。
クリア後は一日1~2シーン、エロシーンを消化しつつ自家発電するのが最近の日課です。
凌辱ウェルカムで複数プレイ好きなら買っとけ。

システムはクチュ音やスパンキング音、喘ぎ声搭載。
guiltyのスパンキング音は個人的に一番好き。
Hシーンで徐々に激しくなるパンパン音は、
衝撃で尻がぷるぷる揺れるのが想像できて興奮するね。
いい音だ。
男会話や地の文での喘ぎ声も最高。
このコンボが堪らない。
基本的に会話しながらHするより、
地のエロイ文に加えて喘ぎまくってくれた方が
興奮するタイプなので、このシステムは大好物だね。
また、エロシーンを好きな順番に設定して、
エロに至る導入部分を省いて表示するNMSシステムの使い勝手がいい。
前戯とか前置きは、初回プレイ以外だと
かっ飛ばすプレイスタイルなのでこのシステムはありがたい。

シーン数49。CG数90。
内訳書こうと思ったけど、
ほぼ凌辱・輪姦、シチュも大差なしだから書かなくていいか。
体験版と公式のCG見てくれれば、エロのシチュも分かると思われ。
別に似たような展開ばかりで書くのが面倒くさいってわけじゃないんだからね!

以上

欲を言えば、制服プレイと多対多のシーンをもう少し入れてほしかった。
ちなみにヌル凌辱なので、凌辱ゲー初心者でもいけると思われ。