つるみくの姦白宣言体験版の感想でも書くか<挨拶



本日発売らしいので、取り急ぎ体験版プレイしてみた
価格は4400円。dmmDL版だと3990円。
体験版プレイ時間は20分程度。
キャラ紹介的なダイジェストなので、さくっと終わります。
話も断片的なのでこれだけでは判断しづらいです。
主人公はいつもの有能鬼畜系だと思われ。
つるみくの主人公は結構かっこいい鬼畜系が多いので、
プレイしていてイライラしないからいいですね。

エロシーンは百合の1シーンのみ。
浣腸と騎乗位。
ハード系だけど、たっちー全盛期に比べると大分ぬるい。
昔は、ボイスが叫び>越えられない壁>喘ぎだったからなあ。
それでも、最近のヌル凌辱ゲーよりはいいかもしれませんが、
そっち系の過度な期待は禁物かと。

エロシーンの
表情差分はいつもの目が点、眼球上側に裏返りでひぎー状態系。
このCGは人を選ぶから、
シルキーズが一時期やってたアヘ顔on・off機能みたいなものを
実装した方が客層広がる気がします。

設定画面の細かい仕様設定がかなり良いです。
輪姦、フィスト、断面、陰毛の有無等の設定が可能。
さらに、フェラの口内・顔射、中出し・外出しの自動設定があるのはポイント高いです。
射精時の選択で興が殺がれたり、
いちいち毎回選択するのがめんどくさかったりすることがよくありますからね。

このシステムはすべてのエロゲーに実装してほしいくらいです。
ついでにCGコンプの時の差分回収もだるいので、
1シーン見たら、自動で差分もCG登録される機能あたりも搭載してほしいな。

ちなみに、サンプルCG見た感じだと、
今回はありえないほど巨根じゃなさそう。
最近のつるみくは男根が規格外すぎて、
ギャグ化していたから何よりです。

以上

そういえば、これってフルプライスじゃなくて低価格ゲーだったんですね。
体験版終了時の製品情報見て初めて知りました。