activeのSEVEN-Sympathy for the Fairies-攻略完了<挨拶

SEVEN- Sympathy for the Fairies-

恒例のマイナーゲー崩し。
エロゲー批評空間でレビュー1、長文感想なしって
相当マニアックだろうということで手を出してみました。

いやなんといっても、
設定の「7つの人格をもつ」ヒロインの時点で、
ゲテモノ好きな自分としては購入一択。

多重人格ヒロインゲーというのは、意外に少ないですからね。
真相で実は多重人格っていうゲームは結構あるけど、
さすがに7つも人格もってるヒロインには遭遇したことないかな。

肝心の内容はというと、
設定倒れゲーでした。
せっかくの多重人格設定が活かせず撃沈。
人格の書き分けが微妙。
最後まで名前が一致しなかった。

後、尺が短い。
一周4時間くらいで終了。
コンプに10時間弱。

話は、ルートによって、
犯人が変わる(バレ反転)のがマイナス。
そこ変えちゃいかんだろと。
整合性完全無視のパラレルになるので、
一気に読む気が失せます。

展開も大まかな3ルート中、2ルートは同じ。
結末も似たり寄ったり。
真ルートとナナセルートには期待してたんですけどねえ。
想像していたものと違って、
あっけない幕切れでがっくりした。

ただ、多重人格の設定だけで見るべき点はあったので、
プレイする価値はありました。
エロシーンのCGが同じでも、
人格が違うと別物になるというのは
なんだか見ていて面白かったですね。

activeはbible blackといい、disciplineといい、FEARLESS]といい、ねがぽじといい、
面白い設定のゲームが多いので一風変わったエロゲーがやりたいって人にお勧め。
後、だいたいの作品が主人公声あり。
主人公にボイスがあるのは貴重なのでそこらへんも高ポイント。


以上

今作の多重人格設定で同一ヒロイン攻略はかなり面白い試みだと思いました。
個別にもっと尺割いて各々の人格について描写してくれれば、
隠れた良作といわれるくらい、いい線いったかもしれませんね。

余談ですが、仙水や某ビリーみたいに、
数十の人格をもつヒロインや主人公というのもありですな。
人格の書き分けするライターと声あてる声優さんが大変そうですけどね。