ROOTのヤミと帽子と本の旅人攻略完了<挨拶

ヤミと帽子と本の旅人

なるほど、わからん。

ネタバレ&毒舌注意
オールクリアしても、
シナリオがようわかりませんでした。

いや最初の世界は実は本の世界だったとか
主人公が実は狩人もとい布だったとか
初美は実はイヴの構成要素の1つだったとか…。

ここらへんは一応理解は出来ましたが、
クリアし終わって、
結局、何が言いたかったの?と疑問符が湧きます。

いや主人公自分探しからのリリス&初美の構成要素回収で大団円っていう
目的は明確なんですけどね。
ただ、それまでの過程がイミフだったり全く面白くなかったりで、
どうしたもんかと。
結局、このゲームは雰囲気ゲーだったんだなと自分の中で落ち着きました。

シナリオ展開は、
主に、各々の本世界の話は短すぎて、
その世界観やキャラにのめり込む前に終わってしまうのが×。
序盤の本世界を巡る展開で、
唐突に欠片が見つかった!とか言われて別世界に飛ばされて
なにがなんだかわからない状態。

というか
この本世界の話が単純につまらないというのが難点。
リリスが出てくるまではあまりに単調で、
何回か寝落ちしました(ぇ
列車世界の話以外、
ほとんど記憶に残ってないくらい薄かったです。

全体的にギャグ調のノリやコミカルになる立ち絵も
世界観とはマッチしていない気がして
話にのめり込めなかったというのもあります。


よかったのは、
主人公のギミックとリリスのキャラとしての魅力くらいかな。

ただ、主人公の布展開にはビックリしましたが、
個人的に主人公は兄貴のままにするか、葉月が主人公と同じ人格だったほうが
嫉妬や本世界からの成り上がり、初美との関係性方面で話が盛り上がった気がします。

なんだか乗り移りのせいで初美との関係性が
薄れてしまい(本質的にはむしろ濃くなっていますが)、
前半の執着描写が霧散したせいで、
後半は、別に初美をガルガンチュアにあげてもいいやって思うくらい
どうでもいいと思ってしまいました。


以上

うーん、微妙でした。
PARA-SOLもそうでしたが、
消化不良感が半端ないです。