Carriereの『桜華』攻略完了<挨拶



35時間位でクリア。
超長いですが、全体的に冗長ぎみで微妙。

※ネタバレ&毒舌注意

■シナリオ
とりあえず、家族連呼しすぎ。
家族がテーマなのはわかるけど、
毎度のごとく、連呼されるとうんざりします。
他作品の例をあげると、アエリアルの大人連呼みたいな感じ。

記憶が無い子供や別に一緒に暮らしていないご近所さんの物神と
出会ってすぐに、「お前はもう家族だ」とか言い出して、
事あるごとに家族だからと言われるとなんか逆に胡散臭かったです。
家族ではなくて、一族あたりに置き換えていれば、まだ違和感なかったかもしらん。

後、どのルートも綺麗事連呼&最後にご都合主義が発生して
ハッピーエンドになるので、そのあたりを許容できるかで
このゲームの評価が分かれそうですね。

それと、前半の桜華編と後半の闇使い編あるけど、
正直闇使い編は共通だけで、その後のルートはなくてもよかったです(ぇ
いや闇使い編の共通が面白すぎたので、
その後の個別がどれもつまらないという事象が発生しちゃうんですよね。

というか俺的には今作は闇使い編の共通以外、微妙でした(コラ
いやプロローグの禍津寄生の展開的に、
あやかしびとみたいなノリを期待してしまったからしゃあない。
まともな戦闘が闇使い編の共通しかないのよね。

設定的にはもっと話を大きく出来るはずなんですが、
登場人物が主人公周り以外空気で、
どの話も内輪もめ的な感じでこじんまりとしてしまっていて残念。

ただ、タクマ関連の設定や話はかなりよかったです。
というか陰惨な過去があり確固たる信念と執念をもっているタクマのほうが
温室育ちでぬくぬくと家族ごっこをしている主人公より断然魅力的なので、
タクマが主人公だったらよかったのに(ぇ

タクマは最後に折れなきゃもっとカッコ良かったかな。
あのおばさんのお花畑思考は俺の考えと対極なので、
タクマ同様、イラッとしてました。

他にルートによって、
禍津の代償や長の奇跡を起こす判断基準に違いがあって違和感あり。
また、闇使い編は絵師が違うので、主人公のCGが顔面崩壊しておかしいです。
そこらへんは適当に流せってことですかね。


■キャラ
攻略人数が7人もいるのに、
あまり魅力を感じないキャラが多め。

とりあえず、正規ルートっぽい静名のキャラデザが
近所のおばさんって感じで全く魅力を感じないのが痛いです。
超主要キャラなのに、全然かわいくなくて悲しい。

ソルネは空気(ぇ
個別ルート以外では空気キャラ。
シナリオも本筋から外れて空気。
家族なのに空気。
パッケージの1番目にいるのに空気。
可哀想に。

刃菊はキャラ的には悪くないんですが、
闇使い編の共通ルートの影響で、
静名ルート以外にいくのは違和感があるので、
あまり感情移入できず残念。

美奈は見た目も話も微妙(オイ
モブキャラっぽい立ち絵。
夏輝が当て馬のルートなので、
ルート自体も好きになれませんでしたとさ。

紗雪と夏輝は好みでした。
ルート自体は微妙なんですが、
両キャラとも可愛いからまあいいや。

紗雪の感情を復活させてからの
愛情描写や表情の変化がかわいすぎてヤバイですねえ。
破壊力抜群で悶え死にかけました。
その前の状態のスリスリ描写も好きですけどね。
夏輝は単純に幼なじみキャラとして優秀。
この二人はこのゲームのオアシスでした。

んで、あやは×。
口癖「うじゅー」が気持ち悪いです。
行動も余計なことばかりして邪魔臭いです。
焼き餅も鬱陶しいです。
登場してから30分程度で速攻個別ボイスoffにしました(ぇ
シリアスシーンの際に、
うじゅー&立ち絵のふてくされ顔のコンボをやられるとイライラが半端ないです。
顔面ボコボコに殴りたくなる鬱陶しさでした(コラ
あやが登場するシーンは画面外にあやが消えるまでテキストを
流し読みするくらい受け付けなかったです。

ルート的にも、
最後まで唯を捨ててまであやを選ぶのか?って思ってしまい、
しこりが残る話でした。
というかここだけ何故かご都合発生しないのが謎。
ことごとく奇跡(笑)でご都合展開してるんだから、
唯も一緒に生き返らせてやれよと思いました。

唯はほとんどのルートで存在自体忘れ去られるし、
なんか一人だけ不遇すぎて可哀想ですね。
プロローグと序盤の主人公の妹探し的に
話の根幹だと思ったんだけどなあ。
まあ好みのキャラではないので別にいいんですけどね(コラ

なんか愚痴ばっかになってますが、
闇使い編のタクマ関連の話はかなり楽しめましたよ。
後、紗雪萌えー。


以上

今日はブラジル×クロアチア見るので、もう寝ます。
おやすみなさい。