アルケミストの『デッドエンド Orchestral Manoeuvres in the Dead End』攻略完了<挨拶

デッドエンド Orchestral Manoeuvres in the Dead End(通常版)


うーん。
俺はデッドエンドより蠅声の王のほうが好きかな。

※ネタバレ&毒舌注意

PSPのゲームブックADV。
蠅声の王系統です。
中古市場では見事にワゴン化して投げられてます。
尼だと94%offですか…。

んで、デッドエンドの感想ですが、
ゲームシステムは蠅声の王と同じなので、割愛します。
蠅声の王のネタバレ感想記事でシステムの雑感は既に書きましたしね。


あらすじは普通の主人公が事件に巻き込まれて、
なし崩し的に吸血鬼退治に参加するというよくあるパターン。
テンプレで特に語ることなし。

展開的には何百年も生きてきた大物吸血鬼が、
つい先程、吸血鬼退治のメンバーに加わった素人主人公に
あっけなくやられるのは微妙。
一応、寿命がなんちゃらとか主人公は実はなんちゃらとか理由付けはあるけど、
全然納得できるものではないので説得力不足。
そんなわけで、なんだか敵が小物としか思えませんでした。

後、車椅子キャラは正直ない。
敵の本拠地の迷宮に車椅子で進むとか
設定からして色々と無理があります。
正直、車椅子設定はいらんかった。

というか主人公陣が和気あいあいとした雰囲気なおかつ道中が3人行動なので、
戦闘やダンジョン進行中に緊張感がないのが×。
車椅子キャラ除外で、主人公と酉穂の二人行動のほうがよかったかも(コラ

戦闘は毎度のごとく、
ダイスふって即終了なので、
盛り上がりようがないです。

蠅声の王Ⅰのときは結構戦闘テキストあったんだけど、
デッドエンドはあっという間に戦闘が終わるので、戦闘シーンが淡白。
戦闘が淡白なので、敵キャラも印象薄め。

そんなこんなでキャラも微妙です。
主人公に魅力がない、脇役に魅力がない、ヒロインも掘り下げ不足、敵キャラも印象薄め等など。
男が頬染めするシーンが多めなのも気になりました。

ヒロインっぽい酉穂は化ける要素はあったけど、掘り下げ不足で中途半端。
主人公との関係性が薄いまま、契約して主従関係になって、
何故か気づいたらいい感じになって終了。
エロゲーなら、道中でHしまくって仲良くなるシーンがあるんだけどなあ(ぇ

結局、特に目を見張る展開もなく、さくさく進めてEND。
1/3程度チップ回収してないけど、
別にバッドエンドや道中の別ルートの選択肢だろうから
これにて終了。

蠅声の王のエスみたいに生粋の吸血鬼討伐するクール系の主人公だったら、
まだ楽しめたかもなあ。
個人的に巻き込まれ系の主人公は飽き気味。
まあ蠅声の王も結構酷評してるんですけどね(オイ


そういや、蠅声の王Ⅱはあからさまに続編ありそうな雰囲気のまま、
終わりましたが、音沙汰無いですね。
メーカーのOHPのぞいたら、2012年から更新してなかった罠。
そもそも2010年以降、新作リリースしてなかったでござる。
まあエロゲーメーカーなら、よくあるパターンですがね。

ついでに、ふと思いたって
おま天のサイトも久しぶりに見てきたけど、
やっぱり更新されてなかった(ぇ
最後の雑記更新が2009年とか泣ける。
アボガドパワーズが復活したんだし、
おまてん復活の可能性も微れ存(ムリダナ


以上

そういやもう月末の新作ラッシュ日ですな。
結局、今月の新作は全部スルーしました。
たまりまくってる積みゲー崩そうそうしよう。