CYCLETの『駄作』の感想でも書きますか<挨拶

駄作

人を選びすぎるゲーム。

※ネタバレ注意

回想40。CG50(差分除く)。
クチュ音・パンパン音。
喘ぎ声のBGVあり。
ノートン先生の誤作動注意。
ディスクレス可。
テキスト窓透過調整機能あり。
QS/QL、Autoあり
連続再生、ボイス継続機能なし。
凌辱エロシーンで流れるBGMがかっちょえー。
以下シーン内訳。


■アリス4
和姦、立ちバック(制服)
凌辱、首絞め正常位(制服)
妄想、ふたなり超巨根立位(全裸、腐乱)
自慰(パジャマ)


■華愛美10
凌辱、側位、四肢切断(制服)
和姦、正常位1-3(全裸)
凌辱、スパンキング、アナルバック(全裸)
凌辱、野外自慰、鼻フック、脱糞、食糞(全裸)
凌辱、まん毛・まん肉火炙り&スタンガン(全裸)
凌辱、フェラ、顔パンボコボコ(全裸)
凌辱、ナイフめった刺し(全裸)
そまりS主導、ペニスバンド、立ちバック、落下グチャ(制服)

■そまり7
凌辱、正常位、ゲロ、両胸切断(制服)
和姦、側位(私服)
凌辱、立ちバック、連続(制服、主以外)
そまりS主導、騎乗位(制服)
そまりS主導、69(全裸)
そまりS主導、顔に脱糞、ペニス流血(全裸)
凌辱、自慰、放尿、尿飲(制服、主以外)
回想外、凌辱、泥団子・蟲食(制服、主以外)

■枢10
凌辱、アナルバック、目抉ってムシャムシャ、陰部切断(制服)
和姦、手コキ(制服)
和姦、フェラ(制服)
和姦、立ちアナルバック(制服)
自慰、ヤク、(下着)
自慰、ヤク、ナイフで竿の下を貫通(下着)
和姦、貫通させた竿の下に挿入(私服)
和姦、腹も貫通させて腹に挿入(全裸)
和姦、目刳り貫いて眼姦(私服)
和姦、頭刳り貫いて脳姦(私服)


■クロエ2
拘束、手コキ、アリス観戦(普段着)
騎乗位(下着)


■主人公4
エロ無し回想(全裸)
そまりS主導、スパンキング、足蹴り(主人公全裸)
そまりS主導、自慰、手コキ(制服)
そまりS主導、ペニスバンド、正常位(制服)

■複数2
3P、フェラ、騎乗位、クンニ、アリス手足損壊(クロエ、アリス)
全員リョナ状態でレズったり挿入したり、4人でフェラ(ヒロイン全員)


■その他1
いじめ、モブ、ペニスバンドで輪姦(半裸、主以外)



1周目はみせかけで、
2周目に本当のバケモノというのは
肉体的な見た目ではなく、
精神的な心の醜さにあるという展開で
死後ではなく、現世で救いがあるお話だと予想していたんですが、
全然違ったでござるの巻。

むしろ私達は、心からバケモノなのだ!と断言するお話でした。
まあバケモノの話だししょうがないよね。
ベクトルぶっ飛んで極論的な境地に至り、
パートナーを傷つけて昇天するお話でしたね。

体験版の感想で
ヒロインも狂ってると話の収拾ががが。とか書きましたが、
もれなく登場人物全員狂っていました。
主人公同様に、ヒロインたちも各々のトラウマのせいで、
頭のネジがぶっ飛んでました。

んで、体験版では終始、
主人公の狂気を見せつけられましたが、
製品版ではその立ち位置が
反転するギミックはお見事でした。

そういえば、体験版の感想でアリスが
健気で可愛いといっていた人を見掛けたけど、
製品版でアリスの本性を知っても、
アリスを受け入れてくれるんでしょうか(コラ

主人公やヒロインと同様に、秘密を知っていても、
受け入れられるかどうかユーザー側も試されているというわけ。
俺は主人公もどのヒロインも受け付けることができず、ムリでした(コラ

ただ、主人公やヒロインたちの根底にあるものは
愛情への飢餓、過度な贖罪意識、過去を正当化するための復讐、叶わない願いへの渇望等、
その心根自体は清く尊いものなんですがね。
作中でもバケモノだからこそ、清く美しいと明示していましたしね。

んで、問題に固執しすぎて、
自他の生死や肉体損壊をも
問わない極論的な答えへ行き着いてしまうのよね。
これは常人では理解不能。
なぜそうなるって何回か
ディスプレイにツッコミ入れてました。
まあ理解不能でこそ、バケモノという所以やな。

真エンドで
こんな狂っていて普通の人間ではないバケモノの私達は駄作。
こんな駄作な私達を愛してくる人、
私達の慰めあっている姿に興奮してくれる人がいるとしたら、
僕達と同じ駄作だね。
と主人公が語りかけるシーンがありますが、
これは言い得て妙ですね。

一般的な性癖の人がプレイしたら、間違いなく理解不能でタイトル通り、駄作。
特殊嗜好に合致するユーザーにとっては、僕達と同じ駄作。
で、製作者がプレイヤー側にこういうゲームが
好きな人はメーカーと相思相愛なんです!
というメッセージ的な意味合いを兼ねて駄作(ぇ

まあ俺は怖いもの見たさとシナリオ目当てに買った人間なので、
残念ながらリョナグロで慰めあっている姿を見た時は
興奮するどころか竿が縮んで、うわっ…状態でしたが(コラ

ちなみに、
狂気描写は
体験版の主人公の行動が一番ゾクゾクしました。
背筋が震える恐怖的な意味では体験版がピークでしたね。
製品版は主人公よりヒロインのほうがはっちゃけてしまっているので、
怖さがなくなりました。

後、主人公の二重人格の設定は
もう少し掘り下げてもよかったかもしらん。
特定人物に過度に愛されたいと願うことで
出現するもうひとつの人格が
ただハァハァリョナってる動物みたいな役割しかなく、
ほとんど出番がありませんでした。

あれが主人公の渇望の正体であり根源という意味では
あの役割こそが真で間違っちゃいないんですけどね。
まあヒロインルートはヒロインの過去やトラウマに
重きをおいているのでしゃあないか。


以上

久しぶりにガチグロリョナゲーをやったので疲れました。