Spielの『the Black Box』攻略完了<挨拶
マイナーサスペンスADV。
これは掘り出し物。
埋もれてますが、結構面白いですよ。
※ネタバレ注意
マイナーサスペンスADV。
これは掘り出し物。
埋もれてますが、結構面白いですよ。
※ネタバレ注意
ディスクレス可。
ホイール×、ボイス無し。
MAP移動型の推理サスペンスゲー。
まあ後半のどんでん返し的な意味で
これ、推理あてられた人いるのか?っていう真相なので、
謎解きの推理ゲーというより
謎追いの真相解明ゲーって感じですね。
シナリオは3ルートあって
ルートごとに展開が変わります。
どのルートでも伏線や謎が紐解かれていくので、
飽きずに熱中してプレイできます。
また、サスペンス要素だけというわけではなく、
主人公の家族の問題・過去・トラウマ、
正義・悪・幸福の定義、各親子のあり方等も
テーマとして語られています。
むしろシナリオの訴求点は、
サスペンスよりこちらのほうがメインかな。
結構考えさせられるシナリオで、
読み物としても興味深かったです。
キャラですが、
主人公は目上や初対面でも
タメ口上等スタイルで
家とかにも勝手に侵入しまくりなので
かなり人を選びます。
主人公のエロシーンは
昔のゲームや推理ゲーでよくある場当たり的で
かなり無理のある唐突なエロ展開ばかりなのが難点。
というか普通に強○だろ!と
突っ込みたくなるエロも数シーンあったりします。
また、ヒロインが主人公とくっつく流れが不自然だったり、
1ヒロインに絞ったエンドではないものもあるので、
恋愛ものとしては×。
真希ねぇをはじめ、美穂、アン、さや等、
魅力的な女キャラは多いんですがね。
もっとヒロイン1人に絞って
ルート作って欲しかったかなあという印象。
逆に、主人公以外のエロシーンは
違和感ない展開になっているという皮肉っぷり。
NTRチックな凌辱シーンもあって、
かなりパンチが効いてます。
特に某シーンでは
ふざけんな!と血の涙を流して悶えました。
惜しむらくはシーン数の少なさと尺の短さ。
せっかくそそられるシチュが多いのに、
尺が短すぎて泣いた。
後、凌辱シーンの省略や過去のエロシーン、乱交シーン、酩酊シーン等、
シーン挟むことができる場面が多々あったのに、
全部省略で悲しいです。
まあボイスなしだから
抜けるかといわれると、
微妙なところですが(コラ
それにしても、
どうやっても真希ねぇを
方丈兄弟の魔の手から救えない展開で非常に悲しいです。
最終的に救えるエンドはあるけど、
身体さし出す前に阻止したかったんよ。
正義や姉への理解というテーマの性質上、
設定的に救えないのが不可避なのはわかってるんですがね。
まあそもそも真希ねぇは
最初から親父に手を付けられてるという
ハードな境遇でしたね。
ゲーム開始時から既に結婚してるし、
今の時代じゃ出来なそうな設定満載ですな(ぇ
後、後半のどんでん返しという名の嘘連呼&薬の幻覚や記憶操作は
推理ゲーとしては反則だよね。
主人公同様、後半はかなり頭が
こんがらがりまくりました。
嘘関連は婆の嘘好きや親父の格言等で、
婆の発言は話半分で怪しいと思っていましたが、
薬の異常作用はさすがに推理不可やろ。
大幅な記憶改竄できたり、
見えてるものを変えたりできるとか反則すぎる。
ただ、話的には面白かったのでまあいいか。
(ネタバレ反転)
以上
このゲームが今年最後の積みゲー崩しかな。
今日、買ったドラゴンカーニバルは
3時間程度で飽きちゃった(オイ
会話やイベントが少なすぎて進めるのが辛い。
やはりにょシステムは俺と相性が悪いようです。
後、UIまわりがイマイチ。
ドロップ&ドラッグやスキル・移動時のクリックに失敗することが
かなりあってちょっとイライラします。
キャラ多数登場&スキルや装備も膨大なので、
スタメンでさえいちいちステータスを整えるのがメンドイです。
んで、俺のPC環境だと
戦闘の高速化でプレイすると
敵増援時に必ずフリーズするのが致命的。
3時間程度進めて未だに階層LV18という
鈍足プレイスタイルなのもあって進めるのが
億劫になってきたので一旦寝かそうか迷ってます。
ホイール×、ボイス無し。
MAP移動型の推理サスペンスゲー。
まあ後半のどんでん返し的な意味で
これ、推理あてられた人いるのか?っていう真相なので、
謎解きの推理ゲーというより
謎追いの真相解明ゲーって感じですね。
シナリオは3ルートあって
ルートごとに展開が変わります。
どのルートでも伏線や謎が紐解かれていくので、
飽きずに熱中してプレイできます。
また、サスペンス要素だけというわけではなく、
主人公の家族の問題・過去・トラウマ、
正義・悪・幸福の定義、各親子のあり方等も
テーマとして語られています。
むしろシナリオの訴求点は、
サスペンスよりこちらのほうがメインかな。
結構考えさせられるシナリオで、
読み物としても興味深かったです。
キャラですが、
主人公は目上や初対面でも
タメ口上等スタイルで
家とかにも勝手に侵入しまくりなので
かなり人を選びます。
主人公のエロシーンは
昔のゲームや推理ゲーでよくある場当たり的で
かなり無理のある唐突なエロ展開ばかりなのが難点。
というか普通に強○だろ!と
突っ込みたくなるエロも数シーンあったりします。
また、ヒロインが主人公とくっつく流れが不自然だったり、
1ヒロインに絞ったエンドではないものもあるので、
恋愛ものとしては×。
真希ねぇをはじめ、美穂、アン、さや等、
魅力的な女キャラは多いんですがね。
もっとヒロイン1人に絞って
ルート作って欲しかったかなあという印象。
逆に、主人公以外のエロシーンは
違和感ない展開になっているという皮肉っぷり。
NTRチックな凌辱シーンもあって、
かなりパンチが効いてます。
特に某シーンでは
ふざけんな!と血の涙を流して悶えました。
惜しむらくはシーン数の少なさと尺の短さ。
せっかくそそられるシチュが多いのに、
尺が短すぎて泣いた。
後、凌辱シーンの省略や過去のエロシーン、乱交シーン、酩酊シーン等、
シーン挟むことができる場面が多々あったのに、
全部省略で悲しいです。
まあボイスなしだから
抜けるかといわれると、
微妙なところですが(コラ
それにしても、
どうやっても真希ねぇを
方丈兄弟の魔の手から救えない展開で非常に悲しいです。
最終的に救えるエンドはあるけど、
身体さし出す前に阻止したかったんよ。
正義や姉への理解というテーマの性質上、
設定的に救えないのが不可避なのはわかってるんですがね。
まあそもそも真希ねぇは
最初から親父に手を付けられてるという
ハードな境遇でしたね。
ゲーム開始時から既に結婚してるし、
今の時代じゃ出来なそうな設定満載ですな(ぇ
後、後半のどんでん返しという名の嘘連呼&薬の幻覚や記憶操作は
推理ゲーとしては反則だよね。
主人公同様、後半はかなり頭が
こんがらがりまくりました。
嘘関連は婆の嘘好きや親父の格言等で、
婆の発言は話半分で怪しいと思っていましたが、
薬の異常作用はさすがに推理不可やろ。
大幅な記憶改竄できたり、
見えてるものを変えたりできるとか反則すぎる。
ただ、話的には面白かったのでまあいいか。
(ネタバレ反転)
以上
このゲームが今年最後の積みゲー崩しかな。
今日、買ったドラゴンカーニバルは
3時間程度で飽きちゃった(オイ
会話やイベントが少なすぎて進めるのが辛い。
やはりにょシステムは俺と相性が悪いようです。
後、UIまわりがイマイチ。
ドロップ&ドラッグやスキル・移動時のクリックに失敗することが
かなりあってちょっとイライラします。
キャラ多数登場&スキルや装備も膨大なので、
スタメンでさえいちいちステータスを整えるのがメンドイです。
んで、俺のPC環境だと
戦闘の高速化でプレイすると
敵増援時に必ずフリーズするのが致命的。
3時間程度進めて未だに階層LV18という
鈍足プレイスタイルなのもあって進めるのが
億劫になってきたので一旦寝かそうか迷ってます。
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