WitchFlameの『月光アルスマギカ-不可逆神域の少女たち-』の体験版感想でも書きますか<挨拶

月光アルスマギカ-不可逆神域の少女たち-

従者の鳴がかわえー!
サブヒロインも好みなキャラばかりで良さ気。

※ネタバレ注意

QS/QS、Auto、連続再生機能あり。
クチュ音、パンパン音、喘ぎ声やフェラ音のBGVあり。
テキスト窓透過調整機能、ボイス連続再生、継続機能あり。
射精時の中/外、口/外の選択肢固定機能あり。
吐息演出機能あり。
テキストの次回音声再生直前にお知らせ機能あり。

体験版のプレイ時間は2時間くらい。
体験版のエロシーンは
プロローグでメインヒロインに各1シーン。
上記に加えて、最後にHシーン抜粋あり。
以下エロ内訳。

・鳴
69(全裸)
背面騎乗位(私服)

・棗
フェラ(退魔装束)
手コキ、パンツコキ(退魔装束)

・柊
Wフェラ(分身、退魔装束)
アナル舐め手コキ(退魔装束)

・リミエラ
パイズリフェラ(制服)
パイズリ(魔法使い)

・響子
バック(普段着)

・姫
手マン、放尿、正常位(制服)

・焔
立ちバック(テニスウェア)



あらすじですが、
妖魔である主人公を退治するために、
退魔師が派遣されるところや
主人公が女をターゲットにして
精気を吸い取りつつ、凌辱する設定的に
liquidの背徳の学園シリーズみたいな感じですかね。

体験版をやった限りだと、
主人公が人外の強キャラ設定な点が○。
やはり力でねじ伏せる系の凌辱ゲーは
主人公が強いほうが話も盛り上がりますからね。

速攻で正体バラしちゃうわorバレちゃうわで
ちょっと拍子抜けしましたが、
作戦で搦め手戦法や記憶改竄も使うので結果オーライかな。
それぞれの退魔師ごとに陵辱する流れも違うので、
飽きずにさくさく読めましたね。

また、従者の鳴に関しては
強制的な主従関係というわけではなく、
ちゃんと主人公と信頼というか愛情関係があるのがいいですね。


エロ関連は
前述通り、
退魔師を返り討ちにして凌辱する展開のようです。
従者の鳴に関しては和姦風味です。
体験版でエロシーン11枠も公開とか
凄い大盤振る舞いでしたね。

吐息描写や中/外固定設定、クチュ音、BGV等の設定各種が
ひと通り揃っていて、システムも充実してます。
白濁のぶっかけ具合が凄いので、ぶっかけ派の人にお勧め。
凌辱ゲーにしてはキャラや雰囲気的に緊張感が薄めなので、
そこらへんは好みが分かれそうな気がします。

エロシーンのCGは
一部でヒロインの顔が小さいシーンや
主人公と身体が被って透明になっているシーン等があって
構図的にちょっと損している印象。

前者はちょっと説明しづらいですが、
遠影で俯瞰的にキャラの全体図を見せるCGって感じですかね。
好みと合うかどうかは
OHPのサンプルCG見て個々で判断してください。

エロのアピールポイントはOHPに
全部書いてあるので割愛。
レズなし、器具なし、他男との絡みなし、
主人公完全独占とはっきり明記してあって
購入選定基準がはっきりわかるので、
独占派の人も安心してゲーム買えますね。


キャラは
退魔師・魔法使い系が計3人もいて
偏りがちと思われそうですが、
ヒロインごとにそれぞれ個性があって○。
サブヒロインも一匹狼タイプの姫やタカビー系の焔、処女おばさん教師等、
凌辱しがいがありそうなキャラが多くてイイネ。

とりあえず、
体験版時点だと、
メインは鳴、サブはみんな好み。
退魔師3人はクリティカルヒットはしていませんが、
ぼちぼちな印象。
個人的にメインキャラよりサブのほうが
好みなキャラが多かったです(ぇ

そういえば、
場所選択と分身の設定がマッチしていましたね。
分身撹乱戦法で選択場所が分身だらけでくすっとしました。

後、タイトルで流れる主題歌が
かっちょよくてグッド。
凌辱ゲーの主題歌は
カッコイイ曲が多いのは仕様ですね。


さて、つるみくの新作に続いて
KAIのPENDULUMも延期というか発売日未定になっちゃったし、
代わりにこれ買おうか迷ってます。

このメーカーの作品は
今まで買ったことなかったけど、
原画や設定好みなんですよね。
過去作の瞳の烙淫シリーズもちと気になってます。


発売日は2015/03/27予定。
ジャンルは襲い来る退魔師や魔法使いの少女を、自分のモノへと仕立て上げる迎撃調教AVG。
販売価格は9,504円(税込)。


以上

土日にまとまった時間が取れそうなので、
そろそろるーすぼーいの新作崩しますかね。