CYCLETの『妖神鎮め 少女の決断、御子の決意』の感想でも書きますか<挨拶

妖神鎮め

シナリオ的に俺の嗜好と合いませんでした。
残念無念。

※ネタバレ&毒舌注意

ディスクレス可。
ディスク挿れた瞬間に
ノートン先生誤作動注意。
回想15。CG49(差分除く)。
クチュ音、BGVあり。
QS/QL、Autoあり。
ボイス連続再生あり。ボイス継続機能あり。
テキスト窓透過調整機能あり。
E-moteあり。
以下エロシーン内訳。



■緑9
触手1(制服)
触手2(制服)
触手、ゲロ、白目、全穴挿し(制服)
蛇、触手、全穴挿し(制服)
触手、口・膣穴挿し(私服)
口連続挿し(私服)
触手(私服)
触手、二穴挿し(私服)
触手、全穴挿し、圧死(私服)


■杏子2
触手、全穴挿し(全裸)
大量触手、子宮破壊(全裸)


■伊香2
大量触手、子宮破壊(私服)
触手、アナル挿し(私服)


■複数2

触手、ゲロ、触手で下から口へ体内直通(杏子、緑、CGは交互)
触手、全穴挿し、触手で全穴に白濁ぶっぱ、糞便体液ダダ流れ(杏子、緑、CGは交互)



シナリオは特に盛り上がりどころもなく、
終わってしまいました(コラ
女主人公である緑の立ち位置的に
戦闘メインの話にできないのが難点。

話の焦点もサブタイトルにあるように、
最初から最後まで
緑の恋愛脳的な悩み相談に絡めた進路話が主導なので、
ちょっと退屈気味でした。

また、緑の行動・思考が危機に窮すると短絡的かつ
立ち位置的に最後までお荷物なのもあって
展開的にもどかしさを感じる場面が多めでした。
後、緑も湊太も理解はできるけど優柔不断すぎて(ry

女主人公の緑は成長するっちゃするんですが、
一般人である若者の成長という感じで
話がジュブナイル的なノリなんですよね。

同ライターがシナリオ担当した蟲愛や無限煉姦の女主人公には
悲惨な経験やひどい目に遭いながらも
そこからたくましく成長する姿や生き様に
魅力を感じていたんですよね。

今作でも女主人公が人生ハードモードになると
勝手に予想していた俺が悪いんですが、
そのあたりで俺の期待とはミスマッチしてしまった模様。


戦闘はいつも通り、演出不足ですが
その辺は予想していたので別にいいです。
ただ、妖神は人型タイプではないので会話不可だし、
味方側も御子モードになると会話不可なので、
淡々と妖神を撃破するだけでイマイチ盛り上がりに欠けますね。

主題歌流れた戦闘も
あっさり返り討ちになって、
結局大人頼りでしたね…。
残念ながら今回は
心躍る戦闘シーンや展開は特になかったです。

良かったのはBAD凌辱かな。
今回も声優さんがめっちゃ頑張ってました。
あのひぎー系のエロ演技は大変だろうなあと
いつもながら思いました(小並感

ただ、このBAD凌辱は選択肢後に
巣に拉致られるかその場で陵辱されるかの2択でワンパターン気味だし、
凌辱後の展開は触手で殺されて終了するので
BAD3回目あたりで飽きてきます。

どうせなら、湊太の意識がしっかりある状態で目の前で凌辱とか
凌辱後の御静屋の反応等をいれたほうが
シナリオやエロシチュにメリハリがあったかもしれませんね。

リョナ的な意味で
えぐかったのは圧死と下から口貫通くらいですかね。
まあ全盛期のブサイクと比べると、全然大したことないです。
前作の駄作のほうが遥かに視覚的に痛そうでキツかったかな。

ちなみに、わかっていたことですが、
エロは全部触手凌辱です。
俺は触手属性ないので、
エロシーンは使えそうもないです(ぇ

うーん、シナリオが俺の好みと外れました。残念。
どのメーカーかわかりませんが、
同ライターさんの全シナリオ担当の作品がまだあるようなので、
次回は蟲愛や無限煉姦系統の作品だったらいいな。


以上

眠い。今日は寝ます。
ユキカゼ2は明日やりますかね。