Guiltyの『虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~』の体験版感想でも書きますか<挨拶

虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~

テールヴェ!モイ!モイモイ!
そらうたのチャオソレッラ!思い出した(ぇ

※ネタバレ注意
俺のボロPCだと許可画面とランチャー立ち上げるのに、
20分位、くるくる準備中でした。
この間に漫画1冊読み終わっちゃったぜ(ぇ

クチュ音、パンパン音、BGVあり。
QS/QS、Autoあり。
ボイス連続再生、継続再生機能あり。
テキスト窓透過調整機能あり。
音声の左右振り分け機能あり。
立ち絵の着衣切り替え機能あり。(着衣/下着/裸)
男主人公なし。ヒロイン視点の進行です。

体験版のプレイ時間は1時間くらい。
ラストにヒロインの各Hシーンを選択可能。
体験版のエロシーンは7シーン。
エロシーンの内訳は、

・七緒
正常位、立ちバック(制服、破瓜)
立ちバック、ローター(制服)

・千弦
まんぐり挿入(制服)

・リリア
立ちバック(制服)

・彩実
電マ、手マン、背面座位、胸揉み(制服)

・舞衣
フェラ、背面立位、胸揉み(制服)

・椿
フェラ、バイブ(制服)、背面立位(全裸)



凌辱ゲーなのに、
弦楽部を題材にしている珍しいタイプの抜きゲー。
まあ音楽のことについてはノーコメントで。

いや学生時代、音楽の筆記で
50点中3点という驚異的な点数を叩き出した俺が
音楽についてどうこう語ってもしょうがないんで(ぇ
音符読めない、音程分からない、音感ない等、
色々と致命的ですね。
話それた。話を戻します。

そんなわけで
音楽の内容に関しては
話についていけなかったので、
序盤の日常描写はダレ気味でした。
齧っている人なら楽しめるかもしれません。

体験版はようやく凌辱展開がきて
話が動き出したところで終わります。
あの糸目は登場した瞬間から怪しすぎでしたね。


エロシーンに関しては
安定のguilty凌辱仕様でした。
多彩で緩急もあるパンパン音とBGVのコラボ大好き。
凌辱側が2人いるので、
エロシチュが一辺倒にならなそうなのもいいですね。

また、体験版のエロシーンは
どのキャラも制服エロがあるのは
個人的にポイント高いですね。制服H最高!
各キャラの下着も気合はいってました。

後、某ヒロインの母親も
犯しているという設定は熱いですね。
俺的興奮度高めですわ。

キャラは原画パワーもあって、
みんな可愛かったです。
特に謎語を連呼するリリアがよかったです(ぇ
あのノリ好き。
いきなしモイモイ!とか言い出すから、
サッカーのモイーズと勘違いしちゃった(冗談


ジャンル:清楚な処女たちが淫らに蹂躙されるADV。
発売日:2015年6月26日予定。
販売価格:9,504円(税込)
期間限定特典:6人の淫らな性宴パッチ、七緒の終わらない蹂躙パッチ。
仕様:アクティベーション認証システムあり。


以上

最近、ちょっと立て込んでいて
1週間以上、田辺組以外にエロゲー崩せてないなあ。
今週は何本か崩したいところです。