ピンクパイナップルの『ランス01 光をもとめて THE ANIMATION 第2話「進行!! リーザス中枢」』の感想でも書きますか<挨拶

ランス01 光をもとめて THE ANIMATION 第2話「進行!! リーザス中枢」

ランス3のリメイクがボイスありなので、
キャラの声に慣れるためにアニメも見ようそうしよう。

※ネタバレ注意

1話の感想は過去記事に飛んでください。

さて、ランス9、ランス03と本家も熱いですが、
ランスのエロアニメも2話目発売で
股間的な意味で熱いですよー(ぇ
以下項目ごとに雑感。




■エロ関連
2巻のエロシーンは2回のみですが、
ガッツリ尺とって頑張ってました。

1シーン目は
普段着のシィルと青姦(クンニ、座位)。

今回は断面図がちょくちょく挿入されていましたね。
んで、前巻以上に体位全体を見せずに、
局部やおぱーいをズームで見せる構図が多く、
スピードもマッハゴーゴー気味なので、
シィルのエロシーンに関しては、
抜きづらいというか俺は抜ける気がしなかったです(コラ

エロシーン中にシィルの顔が
画面外に追いやられていることが多かったので、
もっと表情を見せて欲しかったですね。


2シーン目は
兵隊姿のメナドとの墓地青姦(クンニ、おぱーいデコピン、正常位、まんぐり挿入、駅弁、騎乗位、バック、背面挿入)。

挿入で腹がぽっこりする描写やトロ顔、
締まりのない口の描写、破瓜の血、仰け反り等、
いい感じにソソられるポイントを抑えていてえがったです。

前述通り、シィルのHシーンではズーム重視で
なおかつ顔があまり映らないんですが、
対して、メナドのシーンは
顔や体位の全体図にスポットをあてられていたのが個人的によかったです。
スピードも高速シーンは少ないですしね。

体位の多さや丁寧なエロ描写的に
シィルよりメナドのエロシーンのほうが力が入っている気がしました。
俺は01も鬼畜王のメナドも好きだし、
2話はメナド目当てに買ったといっても過言ではないので
この出来には満足の一言。





■シナリオ関連
今回の話のおおまかな流れは
かなみ襲撃→シィルH→メナド墓地&H→コロシアム→マリス&リア依頼→ユランと遭遇までです。
今回も概ね原作通りのシナリオ進行です。

それにしても、冒頭の戦闘シーンにあった
ランスとかなみの剣戟はギャグみたいでしたね(コラ
これがエロアニメの予算の限界という現実を
見せつけられた気がして目頭が熱くなりました。

中盤にあるメナドとの墓地の共同戦闘は
集中線を多用して1枚絵でバッサバッサと敵を切っていくので
あまり気にならなかったです。
戦闘は動的にするのではなく、静的にしたほうが映える印象。

ユランの幻夢剣は実際どういう攻撃なんだろうなあと思って、
wktkしながら全裸待機していました(ナニ
見た感じ、上空に瞬間移動して
落下の速度に合わせて高速攻撃ってとこかな。
勝手に某天空×字拳のスタイリッシュ版だと解釈しました(ぇ
アニメ版では果たして歪空幻夢剣を披露する機会はあるんでしょうかね。

他に公園のうっぴーの乗り物や風呂のぷりょ等、
ちょくちょく小ネタもありました。
俺もあのうっぴーの乗り物に跨って遊びたい!青姦したい!グライングしながらHしたい!(ぇ
後、コロシアムで某アレキさんもやられ役で一瞬出てました。





■音関連
キャラの声はランス03のサンプルボイスと前巻の影響で
とりあえず、シィルの声は違和感なく聞けるようになりました。
もう耳調教されてる!

まあ何事も慣れですかね。
アニメでは無理ですが、
ゲームでは合わないと思ったら、
ボイスoffにすればいいですしね。
それにしても、
ランス03のリックがイケボすぎて惚れた。

BGM関連ですが、
2話はエロシーン中にBGMもあります。
エロシーンに差し支えないくらい静かめの穏やかな曲調でした。
「我が栄光」のBGMは今回もなかったです。
ラストのリア・マリスのシーンで流してくれないかしら(チラ

EDはかっちょいーBGMでした。
2巻はいいところで終わったので、
3巻が待ち遠しいです。
早くユランと濃厚Hしたいです(迫真


ちなみに、
1巻同様、アニメ版のランス01のパッケージは箱型のエロゲーと違って、
トールケース&BOXのコンパクト仕様で
場所を取らないので、らくらく収納できます。
エロゲーと比べるとその差は一目瞭然。
厚さ的に単行本くらいかな。

rance43954.jpg

この大きさだと、
積みゲーマーにとっては
収納スペース的な意味で嬉しいですね。

余談ですが、
一緒に写っているラノベは最近買った作品群です。
エロ関連の本は読んだら、記事にするかもしれません。


以上

3巻は来年の1月発売予定だとか。
ユランのエロシーンが見たいので3巻も買います。