エロシチュ関連は
上記のサンプルCGに記載されているので、
いつものエロ内訳は簡易で（ぇ

痴漢９：手マン（緩急、ズーム）→胸揉み（緩急、ズーム）→電マ
乳首責め＆クンニ５：クンニ（緩急、ズーム）
開脚宙吊り９：クンニ（緩急、ズーム）→ペン挿入（緩急、ズーム）
フェラ＆愛撫５：手マン（３アングル）→立位＆フェラ
輪姦陵辱１１：バック（緩急、ズーム）→立位２穴挿し（緩急、ズーム、２アングル）→バック


さて、エロシーンですが
本作は2014年発売なので
いつもの@OZ作品と同様、
クオリティー高い仕上がりになっています。

挿入の緩急や尻のくねり等、
全体的に３Dアニメのクオリテイ―が高く、
モデリングも可愛らしくて○。

シーン枠を見れば分かる通り、
前戯と本番の比率は２：１です。
個人的には比率は逆の方がよかったですね。
背景描写や心理描写で抜く作品ではないので、
前戯パターンやシチュより
体位パターンが多いほうが抜ける箇所が増えるし、
それと単純に俺が本番シーンを使うことが多いんで（ぇ

エロシチュは痴漢で
和姦はなく、全部陵辱・輪姦です。
システム関連は『とある美琴の路地裏陵辱』と同じ形式です、
ムービーセレクト&編集機能で
自由に自分の好みに動画を選べます。
制服、水着と服装選択も可能。

また、ヒロインの心の声が聞こえる淫語音声モードがあったり、
ムービー速度の調整で緩急の変化をつけられたり、
フィニッシュモードで射精まですっとばせたりもできます。

ボイスですが、
原作はキャラの名前くらいしか知らないので、
特に違和感なかったです。
アイマスもデレマスも録画したまま
放置していたのが幸いしましたね（ぇ

オールプレイモードはエロシチュ連打で終わり。
プロローグのみで、特にシナリオとかはないです。
編集モードは前述通り、ムービーセレクト機能です。

個人的にはムービー速度のスパートボタンやフィニッシュボタン、
ヒロインの心の声ボタンがあって
動画もループしてくれるオールプレイモードのほうが
抜き的な意味で使い勝手良かったです。


以上

気合を入れて
久々にフルプライスゲーを２作同時進行中。
不在期間の週末までにクリアできたらいいな（希望的観測