エロシチュ関連は
上記のサンプルCGに流れも全部まとめられているので、
いつものエロ内訳は簡易で。

①導入→胸揉み→乳首責め→乳舐め→クンニ→手マン→激しく乳首責め
②パイズリ→パイズリフェラ→激しくパイズリ×２アングル→顔射
③６９→フェラ→激しく６９→喉奥フェラ×２アングル→激しく喉奥フェラ×２アングル→口内射精
④正常位緩急×３→別アングルから正常位緩急×２
→別アングルから正常位×２→激しく正常位→激しく側位→膣内射精
⑤背面騎乗位→背面騎乗位アナル弄り×２→騎乗位緩急×２
→別アングルから騎乗位×２→激しく騎乗位×２アングル→フィニッシュ
⑥立ちバック×２アングル→激しく立ちバック→バック緩急×２
→別アングルからバック×２→激しくバック→乳首責めながらバック×２→乳ﾌﾟｼｬｰしてフィニッシュ

流れ的にはこんな感じで
ムービーセレクトは
愛撫：８、パイズリ：５、フェラ：９、
正常位：１０、騎乗位：１０、バック：１０です。
このセレクト数だけでいつもより
気合入っていることがわかります。

さて、エロシーンですが
本作は2013年発売なので
いつもの@OZ作品と同様、
クオリティー高い仕上がりになっています。

エロシチュは全部和姦です。
挿入の緩急や尻のくねり、腰のグラインド、
玉々揉み揉み、喉奥フェラの激しさ等、
結構見所が多かったです。

また、挿入の緩急やアングルは
ほとんどのエロシチュで
２パターンあったのはよかったです。
膣内射精に関しては
省略だったり、事後だったりするので、
膣から徐々にもれる描写はないです。

今回はモデリングがリアル調ですが、
このキャラは大人っぽい色気があって
リアル映えする気がするので、
アニメ調じゃなくて正解だったんじゃないですかね。

シーン枠を見れば分かる通り、
前戯と本番の比率は２２：３０です。
うん、この量でのシーン配分は
このくらいがちょうどいいんじゃないですね。
体位の種類や緩急、アングルも多いので満足しました。


今作の収録形式は
インストール型のシステムです。
エロ連打ムービー型ではなく、
シーン選択型のシステムです、
同サークルの『ビビッと一色 海水浴』や
『とある美琴の痴漢電車』のような形式です。

ムービーセレクト&編集機能で
自由に自分の好みに動画を選べます。
制服、ヌードと服装選択も可能。

また、ヒロインの心の声が聞こえる音声モードがあったり、
ムービー速度の調整で緩急の変化をつけられたり、
フィニッシュモードで射精まですっとばせたりもできます。

オールプレイモードはエロシチュ連打で終わり。
プロローグとラストのみで、特にシナリオとかはないです。
編集モードは前述通り、ムービーセレクト機能です。

個人的にはムービー速度のスパートボタンやフィニッシュボタン、
ヒロインの心の声ボタンがあって
動画もループしてくれるオールプレイモードのほうが
抜き的な意味で使い勝手良かったです。

ボイスに関しては原作未プレイで
キャラの名前くらいしか知らないので、
特に違和感なかったです。


以上

ここ数日で一気に
短編ゲーを５作品ほど崩しました（ぇ
これで記事のストックが出来たので、
まったり長編ゲーをやろうそうしよう。