エロゲー廃人速報改

エロゲー関連の速報という名だけの遅報サイト。エロゲーの情報や攻略、感想がメインです。更新は基本的に22:00以降です。当サイトは未成年の方に対して不適切な情報・内容を掲載しています。未成年の方はアクセスされぬようお願い致します。

2010年12月

今日3本も崩した<挨拶

ちまちまやってたFFⅡPSP攻略完了。
後、アルテミスの姉婚、姉summer2をさくっと終わらせた。
積みゲー崩しの熱が1か月近く、続いてるのは初めてかもしれない。
そろそろ熱も冷めそうだけど、年内に後1~2本はいけそうだ。


■積みゲー
807a9dd5.jpg


冬のロンドの感想でも。
残念すぎる出来だった。
以下ネタバレ感想。
続きを読む

12月の積みゲー崩し頑張りすぎた<挨拶

短編ものばかりやってるとはいえ、28日間で21本ゲーム崩してるとかどこの廃人ですか。
俺全然寝てないわー。1日の平均睡眠時間3時間きってるわー。
ミサワ風に言ってみた。
家にいるときは飯とトイレと風呂以外、ひたすらエロゲーやってる気がする。

afce63ff.jpg


今日はSMLのRE:の感想でも。
ループものでまあまあ面白い。
以下ネタバレ感想。
続きを読む

DLsite.comのサンタさんにお願い!!キャンペーン当たってた件<挨拶

いや通知メールも何もないから今日まで気づかなかったよ。
この記事で紹介した通り、当たって手に入れたのは「らくえん~あいかわらずなぼく。の場合~」です。
今では8k近くする価格高騰作品をゲットできるなんて嬉しすぎる。
サンタさんありがとー!
来年もDLsite.comで色々と購入させて頂きますのでよろしくお願いしますね。

にしてもまさか当たるとは思わんかった。
年末は応援バナーキャンペーンやらこのキャンペーンやら当たって運気が上がってる気がする。

パッケージに騙されてはいけない。これは燃えゲーではなく、鬱ゲーである。
長い、本当に長かった。
久しぶりに長くやり応えのあるゲームだった。
プレイ前、安値で買ったこともあり、どうせたいしたことない燃えゲーだろうと軽い気持ちでプレイし始めたら大打撃を食らったよ。
勿論燃えゲーとしてではなく、鬱ゲーとしてね。まあ鬱ゲースキーな俺にとっては全く問題なかったけど。


シナリオは、とにかく難解。”世界”やら”アンビエント”やら”ラウタン”やら訳の分からない単語のオンパレードであり、さらにそれだけでは留まらず、時間軸が交錯していたり、主人公以外のキャラに視点がころころ変わったりするので、終始メモをとってプレイした。
けど結局分からない点が多々あった。そこで謎だった点を箇条書きで書いてみる。


・序章で登場した虚ろの女の子。
・時間軸が違うのにビルの中で智也に殺された俊介、そしてその後どのようにフォビアとなったのか?
・由紗にとり憑いた泰司のアニマはどうなったのか?
・突如、智也の部屋に現れた泰司のノート。
・最後、携帯電話で会話をしていた二人は誰なのか?
・由紗の真意。
・アンビエントって結局何なの?
・外周世界とは?

結局これらはどうだったんだろう?
個人的に解釈してみる。

まず、虚ろな女の子だが、彼女が登場したのは最初の遭遇戦と中盤で路地裏に登場したときの二回。この二回は、最終章の秋月視点のシナリオで、虚ろな少女が秋月になっており、智也が四郎になっている。
このことと最後の謎の二人の携帯電話の「智也がこの”世界”に干渉したのは、渋谷とビルの中、ノートの三回」という会話から死んで観察者となった智也が意図的に行った模様。
このことにより、虚ろな女の子=智也を失った際の虚ろな秋月と重ねて時間軸が混同させた模様、時間軸が違うのにビルの中で智也に殺された俊介→これは、死して観察者となった智也が自分が死んだ際秋月の支えになってくれる人がいないと秋月が壊れてしまうと思い、あえて、過去、俊介を殺し、彼をフォビアとし、また、あの時殺されるはずだった細田を助けるように仕向けたのではないかと。
ノートについても観察者となった智也が、過去自分が体験したことをなぞっていると考えれば合点がいく。ただ由紗にとり憑いた泰司のアニマはどうなったのか?は謎ですね。

由紗の真意についても良く分からない。
秋月を遠ざけていた理由、あれだけ罪を償うと決心していたにもかかわらず、あっさり自分から断食して他界。
これは、由紗が自分の内に入っていけば、自分の”世界”にいけるということに気付き、意図的に断食したのではないかと。うーん、でもそれだと後に、死んでいった本庄家の皆を救ったことにはならないし・・・。やっぱ謎ですね。
うーん、でも、それだと最後に携帯電話で会話をしていた二人は誰なのか?ということで由紗と俊介だということが成り立たなくなるから矛盾が生じてしまうなあ。
後、結局秋月と憲子の記憶違いの謎も解消されなかったなあ。

アンビエントって結局何なの?、外周世界とは?
→中盤でメイクストがアンビエントのことを説明するときに人=箱=世界と述べ、箱は大きな箱に内包されており、大きな箱の中にはさらに大きな箱があり、また、小さな箱にはさらに小さな箱がある。それが永遠と続く。このことから最後に智也が行ったという外周世界とは今ある”世界”より大きな”世界”なのではなかろうか?
そして、アンビエントとは、智也が本編で指していた過去の愛護園での記憶から、今の”世界”より小さな”世界”なのでは?

めりーくりすます終了のお知らせ<挨拶

クリスマスっていうと俺の中では、螺旋回廊しか思い浮かばない
そういえば結局、今月発売のゲーム全スルーしてしまった。
アザナエルと電車3あたりは回収しなきゃなあ。
以下いつも通りの雑記連打。

■ブレイブルーCSⅡ
ノエルでPSR160いった。
CSのコンボしか出来ないのに、まさかの9連勝。
CS家庭版PSR110安定の俺の腕でこんだけ勝てるとは。
どう考えても強キャラです。本当にありがとうございました。

でもノエルはCSと変更点が少ないので、早くも飽きてきた。
俺の腕では、ガン攻め、暴れ、D擦りしかやることないキャラだから仕方ないね。
プラチナが面白そうだし、次はプラチナ練習に励むか。


■査収物
2051f094.jpg


ジンキ関連とオルタ設定資料集、VERITA設定資料集等。
ジンキはやっと原作補完が完了したから、リレイションができる。
今度、買ってこよう。

マブラヴオルタ設定資料集は買い忘れていたのでamaで回収。
分厚くて見応え抜群ですな。

戦女神VERITA設定資料集はいつもの如く、デフォ買い。
年始の連休にまったりアベントやりますかね。
こちらもページ数が300Pもあって満足の出来。


■積みゲー
DSCF0975.jpg

順調に崩し中。
美遊の喪失郷の感想でも。
シナリオが残念な出来だった。
でも面白い要素もあったけどね。
以下ネタバレ感想。
続きを読む

美遊の喪失郷コンプ完了<挨拶

100本達成したでござる。
年末忙しいけど、後3~4本くらいいけるかも。


■ブレイブルーCSⅡ
b410823e.jpg


ネシカ買ってきた。
まさかの狙い通り女3人表紙のカードキタ。
3分の1だけど、ついてるな。
CSⅡでも俺はノエル使えってことだな。
で、練習した。
アーケード2周したけど、誰も乱入しないとかあばばばば。
過疎ってるわ。
後、この前に書いた通りSRが出ないのは台(レバー)のせいっぽかった。
今日やったら普通に出たわ。
まあCSよりさらに早めに先行入力しなきゃいけないっぽいね。
壁コンもハイダーの22BC挿まなければ、昔の記事で書いた妥協コンボで普通につながったな。
けど、5000超えコンボとか下段ヒット時の中央の新しいコンボとか出来るようになりたいから、したらばのノエルスレでコンボレシピ見てきた。
おお。今回、やっぱり強キャラなんだね。スレ荒れまくってたな。
まあ叩かれようが、ノエル使い続けますけどね。

それとハクメンも使ってみたけど、俺の腕じゃ使えないレベルになってたわ。
投げの後に何故か紅蓮も蓮華も出ない。
いくらやっても出ない。
と思って帰ってハクメンスレ覗いてみたら、投げ後の追撃不可になってたんだね。
この変更は無理。俺のハクメンさんは投げ始動とJD始動でしか高ダメージ与えられないんだよね。
後、全体的にもっさりしてて辛い。
そして、JDと椿オワタ。
お家芸の3C連打も出来なくなった。
というわけでハクメンはサブでも使えなくなりましたとさ。
さようならズエァ。
次ゲーセン行ったときは、プラチナのコンボ一通り覚えてから練習してみるか。


■ゲーム感想
DSCF0937.jpg

少し前にクリアしたアルテミスのあいすの!の感想でも。
以下ネタバレ感想。
続きを読む

実は後1本で100本いくんだよな<挨拶

どれやろうかな。
darksideの狭間の月か花園の娘たち、それともアリス系か同人ゲーそれとも名作エロゲでせめるか。
まあ目に入ったものから崩していきますか。

魔女の贖罪

今日はアリスソフトの魔女の贖罪感想でも。
原画の質はいいんだけど。ショタばかりで萎えた。
以下ネタバレ感想。
続きを読む

1章はスムーズに進み、いい感じだった。
2章がだめだめでした。てか主人公が代わるっていうのがダメでした。1章で秀平の行動力、知性に魅力を感じ、こいつ、かっこいいと男の私でさえそう感じました。
それに対して涼太はほんと駄目だと冷ややかな目でみていました。
それが2章から涼太が主人公だって。
七央以外のヒロインはどう考えても弟の涼太より兄の秀平に惚れますよ。
実際、ユウとか亜紀は涼太とくっつくより秀平とくっつく方が自然です。
どうせなら2章は秀平がいかにあのどうしようもない状況から逃げて仲間達とともに戦うかを描写して欲しかったです。あとハララスクの隊長がちょっとあっけなかったです。てっきり私は秀平とともに黒幕に立ち向かっていくと思っていました。
まあなんだかんだいって結構楽しめた作品でした。

↑このページのトップヘ