ブルーフリル『熟女装子お父さん~娘の彼氏に犯されて~』の感想でも書きますか<挨拶

熟女装子お父さん~娘の彼氏に犯されて~

ストーリーCG集。
可愛らしい女装お父さんのアーッもの。
※ネタバレ注意



パケ版の仕様。
ディスクレス可。
総CG枚数24枚(差分合計200枚)
あとがき(3枚)
文章あり陰毛ありCG(197枚)
文章あり陰毛なしCG(197枚)
文章あり陰毛腋毛ありCG(197枚)
文章なし陰毛ありCG(197枚)
文章なし陰毛なしCG(197枚)
文章なり陰毛腋毛ありCG(197枚)
以上6パターンを収録。

jpg形式のサイズは1600×1131です。
文字あり版は
CGに台詞やテキスト、擬音もあるので、
CG集というよりフルカラーの漫画みたいな感じですかね。
台詞は吹き出し&縦書き形式です。
以下簡易エロ内訳。


■簡易ページ内訳
1P-3P:キャラ紹介、プロローグ
4-6P:電マ自慰、コンドーム射精(女装スカート)
7-10P:貫通型オナホで自慰(娘の服着用)
11-17P:ネットで知り合った男とデート(女装デート服、ネット男)
18-22P:ホテル直行、キス、手コキフェラ、口内射精(女装デート服、ネット男→主)
23-32P:アナル弄り、アナルバック、コンドーム射精(女装デート服、ネット男→主)
24-41P:夜間社内でこっそりパンツ手コキ自慰、アナルバイブ(女子社員服)
42-52P:娘の部屋のクローゼットでコンドーム手コキ、アナルバイブ/
娘が帰ってきて彼氏とH、事後に娘の彼氏にバレる(制服)
53-67P:娘が寝ている横でまんぐりアナルバイブ、電マ射精(制服、娘の彼氏→主)
68-84P:玉揉み、手コキ(ランジェリー、娘の彼氏→主)
85-86P:幕間
87-100P:まんぐりアナル挿入、手コキ、同時射精(ランジェリー、娘の彼氏→主)
101-108P:アナル立ちバック、同時射精、ドア越しに娘と会話(ランジェリー、娘の彼氏→主)
109-123P:外出中、外や映画館でリモコンバイブローター(女性服スカート、娘の彼氏→主)
124-130P:人気の少ない場所でアナル立位、同時射精(女性服スカート、娘の彼氏→主)
131-142P:カラオケの個室でアナルにドリルバイブ挿入、射精、店員と電話越しで会話(女性服スカート、娘の彼氏→主)
143-145P:幕間
146-148P:ローション玉・竿いじり(スク水、娘の彼氏&男友達2名→主)
149-160P:スク水の乳首&男根部分を切る、乳首弄り、腋舐め、ローション手コキ、貫通型オナホコキW電マ、アナルバイブ、乳吸い(スク水ニーソ、娘の彼氏&男友達2名→主)
161-165P:69、アナル側位天気予報解説中にマスコットキャラにオナホバイブ、アナル背面立位、3人同時射精(スク水ニーソ、娘の彼氏:撮影、男友達1名→主←男友達1名)
166-169P:デート(浴衣、娘の彼氏)
170-177P:キス、手コキ、フェラ、口内射精(浴衣、娘の彼氏→主)
178-186P:キス、だいしゅきホールドアナルファック、同時射精(浴衣、娘の彼氏→主)
187-188P:幕間
189-197P:アナルクンニ、アナルまんぐり挿入、手コキ、同時射精(透け透け下着、娘の彼氏→主)




はい、女装子お父さんの
♂×♂のアーッっとなるCG集です。

話の展開は
タイトルやサムネ通り、
娘の彼氏に女装オナニーを目撃されて
何故か♂×♂のアーッ展開になる流れです。


CG内訳は差分ありで
全シーン計197枚あります。
過去記事でも書きましたが、
セリフやテキスト付きでの差分CGが
多数あったほうが実用性が違いますね。

個人的には台詞や話の流れが
全く無い状態の差分CGを見ても
あまり興奮しないので、
この仕様はよかったです。

さて、エロシチュですが、
エロシーンの内訳通り、
前半は女装子お父さんが自慰、ネットで知り合った男とH、
中盤から娘の彼氏が登場してひたすらH、彼氏の男友達達も参戦
ラストは娘の彼氏にメロメロENDです。

女装子ちゃんは
終始アヘアヘで悦っているので、
和姦みたいなもんですね。
勿論、竿ありなので、
エロシーンは♂×♂のアーッ展開です。

女性キャラは主人公の娘が登場します。
一応、娘と彼氏の情事覗きや
娘が寝ている横でバイブ責め、H中にドア越し会話等、
娘が関わるHシーンも一定枠あります。


主人公は四十路のお父さん設定ですが、
キャラデザはこの前崩した
女装子お天気お姉さんと大差ないです。
20代といわれても違和感ないですね(小声

ただ、既婚の女装おっさんが
娘の彼氏と関係を結んでしまうという設定は
レアというか初めて遭遇したので、新鮮でしたね。
女装おっさんが一回り若い青年に
あれよあれよと堕とされるエロシチュは
ある意味グッときました(錯乱

ちなみに、
娘や妻への種明かしはなく、
ラストは娘の彼氏と両思いで終わるので、
後味はよかったです。
ただ、彼氏の好きな人が
実の父親だと娘にバレたら、
父娘関係は破滅しそうな気がしますが(小声

さて、本作の見どころは

・淫語全開、擬音全開&アナルの皺や陰毛の描写
・細部まで丁寧に描き込まれたドレスや下着の造形、半脱ぎや着衣Hのこだわり
・娘の彼氏とHしてしまう特殊なエロシチュ
・エロチックな顔の仰け反り描写や頬赤らめ・イキ顔の妙
・バイブや手コキ等による執拗な竿・玉責め、迫真の同時射精連打

このあたりかな。
特に玉揉み、手コキ、オナホコキ、バイブ、
電マ、ドリルバイブ、ローション、亀頭責め等、
チン責めのねちっこさは見ものでした。

手コキの上下運動シーンで
下扱きで亀頭丸出し、上扱きで亀頭が皮に埋もれかける差分や
アナルを責められ、段階ごとに徐々に竿が大きくなっていく差分、
本番中の竿揺れ、フィニッシュ時の同時射精等、
竿の反応の変化が丁寧に描写されていました。


余談ですが、
キャラデザから分かる通り、
女装子ちゃんは俺好みのキャラ造形で
女性にしか見えないので、
特に問題なく、俺の下半身も反応しました(ナニ
ジャンル通り、男の娘の感覚で余裕でイケます。
…。
俺はノンケですよ(真顔


以上

今日はぐだったー。
ねむねむ。寝ます。