ドールハウス『Delusion』の感想でも書きますか<挨拶

Delusion

3Dムービーのエロを見たくなったので(定期
※ネタバレ注意



パケ版の仕様。
エロシチュ関連の流れは
以下のとおり。

①冒頭、フェラ(02:03)

②胸揉み(00:24)
③フェラ1(
00:30
④フェラ2(00:15)
フェラ3、別アングル、スカート靴下(00:10)
フェラ4、尻側の後ろからのアングル(00:15)
⑦パイズリ(00:14)
フェラ(00:35)
尻アップ誘い(00:08)
バック1、スカート(00:37)
バック2、スカート(00:10)
バック3、別アングル、スカート(00:10)
バック4、別アングル、スカート(00:42)
⑭騎乗位1(00:07)
⑮騎乗位2
(00:28)
騎乗位3(00:15)
⑰騎乗位4、男視点の見上げ型のアングル
(01:07)
騎乗位5、男視点の見上げ型のアングル(00:07) 
騎乗位6、別アングル(00:07) 
騎乗位7、別アングル(00:07) 
㉑バック1
(00:19)
㉒バック2
00:19)
㉓バック3、別アングル
00:19)
㉔正常位1、見下ろし型
00:23)
㉕正常位2、別アングル
00:23)
㉖正常位3、別アングル
00:14)
㉗正常位4、別アングル
00:09)
㉘正常位5、アップ
00:08)
㉙中出し、事後、妄想オチ
00:46)
㉚おまけ1、
中出し、事後00:13)
㉛おまけ2、顔・胸アップ
(00:13)
㉜おまけ3、尻くねくね誘い
(00:51)
㉝おまけ4、パイズリ、制服
(00:31)
㉞おまけ5、尻くねくね誘い
(00:16)
おまけ6、尻くねくね誘いアップ1(00:16)
おまけ7、尻くねくね誘いアップ2(00:16)



ディスクレス可。
動画数31本+おまけ5本、計36本。
総収録時間 約14.15分。

システムは
動画形式の3Dエロムービーで
 aviファイル形式です。
WMP再生可能です。
エロゲーではなく、エロムービーですね。
ムービーはエロシチュやシーンごとに区切られており、
全部でおまけも含めると、36ファイルあります。


ただ、シーン内訳から分かる通り、
1ファイルごとの再生時間が1分もないシーンもあるので、
全シーン結合した1つのファイルでも
よかったかもしれませんね。
まあWMPのプレイリストで
順番再生するように設定すれば
そこまで気になりませんでした。

HTML形式での閲覧も可能のようですが、
俺の環境だと再生できなかったので、
ブラウザ視聴に関してはノーコメントで。

さて、エロシーンですが、
再生時間は14.15分で
冒頭とおまけの尻くねくねシーンの時間を除くと、
Hシーンの再生時間は10分強程度です。

お話は
ヒロインの妹が
兄貴の媚薬を誤って嗅いでしまい、
発情して兄に性欲解消を迫る展開です。
エロシチュは
部屋でHしているだけです。
ひたすらH連打しているだけなので、
特に物語性はないです。

お話はラストに
妄想オチと思わせて
冒頭に繋がる電話が発生して終了するので、
現実・妄想のどちらともとれる終わり方でした。
まあどっちでもいいですが、
妄想オチは萎えるので、
現実だったと勝手に認識しています(ナニ

エロシチュは凌辱ではなく、和姦です。

淫語系の台詞は全然ないです。
基本は喘ぎのみですが、
俺は淫語系多めより喘ぎ中心の構成のほうが
好きなのでその点はよかったです。

3Dに関しては、
11年前発売で古い作品なので、
さすがに今プレイすると、
3Dモデリングのキャラデザや
胸や尻の弾力、肌の質感等は
ポリゴン臭がありました。

ただ、まったりした動きからダイナミックまで
緩急を使ったピストン運動、乳揺れ、髪揺れ、
豊富なアングル描写等など、
自然なエロシーンの動きや多彩なカットは
見応えがありました。

また、同サークルの『image_ex』では
キャラデザや3Dのクオリティーが
最近の作品と比べても遜色ない印象だったので、
2年で作品の技術力が
凄い進化しているなあと思いました(小並感

後、今作は3Dのキャラモデリングが
リアル調で結構特徴的なので、
サンプルで自分の好みと合うかどうか
確認したほうがいいかもしれません。

そういえば、
おまけの謎尻くねくね誘い連打はなんだったんだろう。
ズームアップや別アングル等、数種類あって
本編同様、気合入っていましたね。

3Dモデリングが好みでなおかつ
サンプル動画を見て下半身が反応したら、
プレイしてみてもいいんじゃないかな。


以上

今日もぐだったー(定期
明日は新作関連の体験版やろうそうしよう。