hourglassの『昏き祟りの森で』の感想でも書きますか<挨拶

昏き祟りの森で

憑依ホラーADV。
ぼちぼち実用できました。
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
回想56、CG99(差分除く)。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QL、Autoあり。
バックログ、既読スキップあり。
ボイス連続再生、継続再生機能あり。
ザッピング視点画面では
キーボードのSでセーブ画面に切り替え。
以下エロシーン内訳。


■音羽
・主
野外で一人自慰、途中憑依(普段着)
野外で一人自慰(普段着)
キス、手マン、フェラ、ぶっかけ、だいしゅきホールド、中出し(全裸)
音羽憑依、自慰/座位、破瓜、中出し(普段着)

・主以外
音羽憑依、5連射ぶっかけ(半裸、義男)
男憑依、主人公意識ありで乗っ取られ、輪姦、義男&スー:2穴挿し、破瓜、2穴中出し、主:観戦(ニーソ)

・他
シャワーで自慰、途中憑依(全裸)


■操
・主
主視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、騎乗位、破瓜、中出し(普段着)
操視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、騎乗位、破瓜、中出し(普段着)
愛撫、フェラ、口内、正常位、中出し(全裸)
愛撫、69、口内、正常位、破瓜、中出し(全裸)

・主
以外
男憑依、輪姦、ヤンキー:まんぐり挿入、破瓜、中出し、義男:拘束(普段着、ヤンキー&義男)

・主以外含む
主人公視点、全員憑依、主人公・操は意識ありで乗っ取られ、主&泰親:2穴挿し、2穴中出し(全裸、主&泰親)
操視点、全員憑依、主人公・操は意識ありで乗っ取られ、主&泰親:2穴挿し、2穴中出し(全裸、主&泰親)


■聖子
・主
主視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、聖子:騎乗位、破瓜、中出し、斎:観戦自慰(普段着)
聖子視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、聖子:騎乗位、破瓜、中出し、斎:観戦自慰(普段着)
クンニ、69、口内、正常位、破瓜、中出し(全裸)
聖子意識ありで乗っ取られ、キス、愛撫、フェラ、口内/脚上げ挿入、破瓜、中出し、連射(普段着)
夢、愛撫、正常位、途中憑依(全裸)

・主以外
男憑依、主人公意識ありで乗っ取られ、輪姦、ヤンキー&現場監督:2穴挿し、破瓜、2穴中出し、スー:フェラ、口内、主:観戦(普段着)


■斎

・主
主視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、斎:バック、破瓜、中出し(普段着)
斎視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、自慰、バック、破瓜、中出し(普段着)
斎途中憑依、キス、手マン、正常位、破瓜、中出し、連射(普段着)
斎憑依、主意識ありで乗っ取られ、立位、中出し(全裸)
愛撫、手マン、パイズリフェラ射精、正常位、破瓜、中出し、連射(全裸)

・主以外
男憑依、主人公意識ありで乗っ取られ、輪姦、ヤンキー:パイズリ射精、義男:正常位、破瓜、中出し、主:観戦(普段着)

・主以外含む
全員憑依、主人公意識ありで乗っ取られ、泰親:フェラ、ぶっかけ、主:騎乗位、破瓜、中出し(半裸)


■壱奈
・主以外含む
3P、主:フェラ、ぶっかけ、泰親:バック、中出し(全裸)

・主以外
フェラ、口内、騎乗位、中出し、連射(全裸、須藤)
騎乗位、中出し(全裸、小田原)
正常位、中出し(全裸、藤原)
フェラ、騎乗位、中出し(全裸、藤原)
ふたなり挿入、中出し(全裸、玉藻前)


■黒木
・主以外含む
主:フェラ、口内、泰親:騎乗位/泰親:フェラ、口内、主:騎乗位、中出し(全裸、主&泰親)

・主以外
3P、2穴挿し、2穴中出し(全裸、照明&カメラマン)
正常位、中出し(全裸、小田原)
男憑依、4P、騎乗位、中出し、フェラ、手コキ(普段着、PVクルー×3)

■メイク
背面騎乗位、中出し、音声:クローゼットからのぞき見(全裸、ディレクター)


■複数
・主
全員憑依、主・斎は意識ありで乗っ取られ、3P、音羽:フェラ、口内、斎:キス、手マン(普段着、斎、音羽)
主視点、全員憑依、主・斎は意識ありで乗っ取られ、斎:騎乗位、破瓜、中出し、音羽:クンニ(全裸、斎、音羽)
斎視点、全員憑依、主・斎は意識ありで乗っ取られ、斎:騎乗位、破瓜、中出し、音羽:クンニ(全裸、斎、音羽)
全員憑依、主人公は意識ありで乗っ取られ、斎:結合部クンニ、音羽:背面座位、破瓜、中出し(全裸、斎、音羽)
全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、Wフェラ、順番に口内(普段着、斎、聖子、主)
主視点、全員憑依、主・音羽は意識ありで乗っ取られ、音羽:正常位、中出し、聖子:キス、手マン(普段着、音羽、聖子)
音羽視点、全員憑依、主・音羽は意識ありで乗っ取られ、音羽:正常位、中出し、聖子:キス、手マン(普段着、音羽、聖子)
全員憑依、主人公は意識ありで乗っ取られ、Wパイズリ射精(普段着、斎、操)
主視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、丼、交互に挿入、中出し(全裸、斎、聖子)
斎視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、丼、交互に挿入、中出し(全裸、斎、聖子)
聖子視点、全員憑依、全員意識ありで乗っ取られ、丼、交互に挿入、中出し(全裸、斎、聖子)
主視点、全員憑依、主・音羽は意識ありで乗っ取られ、聖子:破瓜、正常位、中出し、音羽:手マン、破瓜後(全裸、聖子、音羽)
音羽視点、全員憑依、主・音羽は意識ありで乗っ取られ、聖子:破瓜、正常位、中出し、音羽:手マン、破瓜後(全裸、聖子、音羽)

・主以外含む
全員憑依、主人公は意識ありで乗っ取られ、音羽&操:主にWフェラ、ぶっかけ、聖子&斎:泰親にWフェラ、ぶっかけ(全裸、操、聖子、音羽、斎)
全員憑依、主は意識ありで乗っ取られ、音羽:主に駅弁、中出し、斎:泰親に騎乗位、中出し(普段着、斎、音羽、主、泰親)
全員憑依、主人公は意識ありで乗っ取られ、音羽&操:主にWフェラ、ぶっかけ、聖子&斎:クンニ、泰親にバック、中出し(全裸、操、聖子、音羽、斎)
亮子憑依、騎乗位、中出し、5連射、流血(社服、主、亮子)
→メイク憑依、69、口内、主:観戦(普段着、メイク、泰親)
→男憑依、輪姦、フェラ、口内、騎乗位、破瓜、中出し、主:観戦(普段着、照明&カメラマン、聖子)
→男憑依、輪姦、2穴挿し、破瓜、2穴中出し、主:観戦(普段着、ディレクター&音声、斎)
→全員憑依、4P、Wフェラ、口内、背面騎乗位、中出し、主:観戦(普段着、今川&カメラマン&モブ男、操)
→全員憑依、持ち上げ挿入、中出し、代わる代わる、主:観戦(普段着、男×2、音羽)

・主以外
黒木以外憑依、乱交、黒木:2穴挿し、2穴中出し、亮子:背面座位、手コキ、中出し、メイク:フェラ、バック、中出し(黒木、亮子×義康、メイク×ディレクター、他、全裸)
夫妻憑依、壱奈:背面騎乗位、中出し、亮子:キス、自慰/亮子:壱奈がクンニ(義康、全裸)



はい、hourglassの憑依ホラーADV『昏き祟りの森で』です。
今回は前作の『この歌が終わったら』より
ホラー要素は薄めでエロ要素重視になっている印象でした。
憑依乗っ取りと憑依操りが主流なので、
薄気味悪いホラーというより
パニックゲーのパンデミックものに近い感じかな。
また、ジャンルが憑依ホラーと銘打っているだけあって、
憑依状態で言動と行動を操って
Hシーンに持ち込む展開が大半です。

主人公やヒロインの憑依は
意識ありで言動行動を乗っ取られるパターンなので、
催眠和姦Hのようなもんですね。
言動・行動を操られてH連打で
快楽に屈するパターンです。
主人公視点とヒロイン視点があるHシーンが一定数あるので、
心の声による反応の違いを楽しめます。
本作の大半のHシーンは上記の憑依型です。


友人キャラの泰親も憑依系のようですが、
彼の視点はなかったです。
おちゃらけ系の友人キャラだったので、
心の声でどういう反応をしているのか
見たかったです(小声
ヒロインの音羽の兄という設定だっただけに
行為中の反応が見たかったかな。

んで、メインの憑依Hとは対照的に
男のサブキャラの憑依は
完全に悪霊に乗っ取られて
思考回路がイッちゃっているので、
エロ形式は姦染シリーズに近いですね。


上記の凌辱・輪姦系のシーン数自体は5と少なめですが、
憑依和姦Hのエロシチュに対して
ヒロインの嫌がり具合が正反対になっているので、
いい感じに興奮できてよかったです。

次、シナリオ関連。
まずリゾートホテル編のメンバー生還ENDですが、
あまりスリリングな展開がなく、
籠城戦で教授の救助を待っているだけなので、
盛り上がりどころは薄かったです。
前作の『この歌が終わったら』をプレイ済みなら
某キャラが死亡確定しているのはわかっていますしね。
途中分岐する多数の憑依BADのエロシーンが
メインみたいなもんですね(オイ

また、個別ルートの大筋は生還ENDと展開が同じで
生還後にEPでヒロインとのHシーンが追加されるだけなので、
リゾートホテル編1周クリア後は既読skip連打でした。
姦染シリーズみたいに
もっとキャラの憑依判定や生死判定を変えても
よかった気がしないでもないです。
多数あるBADルートはどれも
いつの間にか憑依拡大していますしね。

対して、工事事務所編は
払い師の橘が主人公達と協力して狐と対峙する展開で
リゾートホテル編よりは盛り上がりましたね。
まあ本作はバトルADVではなく、憑依ホラーADVなので、
演出が弱いため、同メーカーの『淫祭の島』同様、
バトルの迫力はないですが(小声
こちらのルートも個別ルートの大筋は生還ENDと展開が同じなので、
生還後にEPでヒロインとのHシーンが追加されるだけなので(以下同文
ただ、個別ENDは
ヒロインの貞操を最後まで守りきってから
エピローグでHする純愛ENDになっているので、
この手の題材で各キャラのハッピーエンドがあるのは新鮮でした。
憑依和姦BAD、憑依凌辱BAD、和姦ENDと
エロシーンの差別化ができていてグッド。

後、どちらのルートも
本筋は団体行動でメインキャラ全員生還で
ヒロインと2人で逃げたり、
立ち向かうようなルートがないので、
パニックゲーの緊張感が薄く、
展開の幅が狭まっているかなあと。
これだけBADENDが多いなら、
少数で動くルートも見てみたかったですね。

その他にホラー要素は
前作とどっこいどっこいですかね。
びくっとしたのは最初の金縛りと
撮影の心霊映像、こっくりさんあたりかな。
数自体は少ないですが、
今回は間接的な描写よりブラクラ系寄りですかね。
まあ前述通り、ホラーよりパニック系に近いので、
『淫祭の島』寄りかな。

次、設定関連。
メーカー処女作の『この歌が終わったら』の
20年前の設定で同じ舞台なので、
過去作をプレイしているとより話に入りやすいです。
というかラストのエレベーターのシーンは
前作のヒロインが登場するので、
前作をプレイしていないと意味不明ですね。

後、孝吉や秋室には
『この歌が終わったら』の不可解な行動に
合点がいくように設定が付け加えられていました。
まあ女狐が『この歌が終わったら』の出来事を
未来予知しているかのごとく、
20年後の種を撒いておこうとかいって
あからさまな帳尻合わせの言動をするのは
どうかと思いましたが(小声

また、前作は悪霊に関しては正体が明かされず、
完全に投げっぱなしENDでしたが、
今作では全ルートクリア後に
悪霊の謎が判明する過去編が開放されるので、
カタコンベの謎、女狐、悪霊の正体と
伏線が諸々回収される点はよかったです。

過去編で謎の大半は解明されるので、
本編の平家物語や保元の乱の説明は
さらっと流し読みしても問題ないです(オイ
いやあの説明のくだりは正直くどいので、
流し読みしてしまうのもしょうがないですね。

次、システム関連。
既読スキップ判定が甘いです。
既読テキストが未読になる場面が結構ありました。
まあ未読が既読になってスルーされるよりかはましか。
スキップ速度も爆速なので、そこまで気になりませんでした。

その他に結局、全視点を強制選択させるのに、
マルチ視点で何回もキャラを選ばせるシーンがありましたね。
別ルートだとその場面は勝手にマルチ視点になるので、
わざわざマルチ視点にする必要がない場面でした。
視点選択の際に毎回スキップが止まるので、
周回時は地味にだるいです。

後、電話番号を
毎回、わざわざ入力させるシステムは謎でした。
ただの雰囲気作りですかね?
それならそれで電話入力時に時間制限でBAD分岐にして
緊迫感をもたせるとかやりようがあった気がしますが(小声


以上

結構ぶったぎっていますが、
パニックホラー系は好みのジャンルなので、
なんだかんだでさくさくプレイできました。