パケ版の仕様。
ディスクレス可。
エロシチュ関連の内訳は
以下のとおり。

■エロ内訳
プロローグ

はい、タイトル通り、
新妻と48種類の体位を完全網羅した超動画集
『抱いて！四十八手』です。

システムはEXE形式（WMV版・MPG版）です。
プレイ方式はプロローグの数行のみADVタイプで
以降のエロシーンは全てループ動画形式です。
エロ内訳通り、回想モードも４９枠搭載されています。

次、シナリオ関連。
話自体は新妻と４８手を順番にヤるだけです。
プロローグとラスト以外、
各シーンごとの体位の説明のみで
ひたすらヤっているだけ終わります。
特に詳細な背景や幕間も無いので、
抜き特化タイプですね。

さて、エロシーンですが
今作はタイトルから分かる通り、
４８手全ての体位がエロ内訳に収録されています。
尺が短いループ動画ですが、
４８手を全て網羅しているのはいいですね。
へぇーこんな体位あるのかー！と勉強になりました（小並感

あらすじから分かる通り、
新妻と４８手をする和姦Hなので、
ハードなプレイは無いです。

ただ、４８手収録で量は十分なんですが、
射精してフィニッシュするのが
ラストの外出ししかないのが惜しいです。
４８手全部にと欲は言いませんが、
数枠の体位で射精描写＆中出し描写がほしかったですね。
いや中出しして膣から精液が漏れ出る描写が好きなので（ｷﾘ

次、３D関連。
アニメ調のキャラのモデリングは
商品ページの静止状態では
正直あまり可愛くないですが、
実際に３Dで動くと表情豊かでよかったです。
頬の赤らめ具合と悦り顔がいいですね。

４８手と体位数が多いので、
３D＆喘ぎ声一定ループでアングル固定でした。
後、全編オール再生や動画セレクト機能がないので、
回想から１シーンごとに毎回シーンを選択する必要があるのが玉に瑕。
まあ同サークルの『キモヲタとカンニング娘』のように
回想内訳なしで全編再生のみよりは
本作のように各シーンごとの再生があるほうが使いやすいかな。


以上

なんとなく批評空間の発売予定表を見ていたら、
いつの間にかルネの「冥刻學園 胎動編」の情報が公開されてるじゃん！
受胎編発売から２年以上、続編の音沙汰がなかったので、
てっきり企画倒れしたのかと思ってました（ｺﾗ

サンプルCGを見ただけで下半身が滾ってきました。
発売予定日は今年の11/30か。
発売が楽しみですな。