KENZsoftの『超★痴女メイド!2』の感想でも書きますか<挨拶

 超★痴女メイド!2 

3Dムービーのエロを見たくなったので(定期
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
ムービー内訳はおおまかに5シチュ。
合計60分以上のエロボイス、クチュ音、チュパ音、結合音を収録。
H中にリオナの心の声が聞ける妄想淫語ボタンあり。
強制ループ対応。各プレイに分岐あり。
各ストーリーに専用フィニッシュシーンも用意。
エロシーンは全部和姦。
以下、簡易シーン内訳。

■シーン内訳
①パイズリ
→パイズリ→パイズリフェラ×3→パイズリ×9→射精

②フェラ
→フェラ×2→玉舐め→竿舐め→フェラ×2
→胸揉みフェラ→フェラ×3→イラマチオ×2→射精
→フェラ×3→射精

③正常位
→挿れる直前×2→正常位×7
→だいしゅきホールド×4→射精
→椅子の上で挿入×9→射精

④騎乗位
→挿れる直前×2→騎乗位×9
→騎乗位×6→射精
→騎乗位×6→射精
→騎乗位×4→潮吹き

⑤バック
→挿れる直前×2→バック×9
→バック×6→射精
→アナルバック×6→射精


はい、 KENZsoftの超★痴女メイドの続編
3Dムービーもの『超★痴女メイド!2』です。

システムはEXE起動タイプです。
ゲーム進行は
本編モードとシーンセレクトの2種になります。
本編モードは前戯から順番に選択して行く方式です。

シーンセレクトは
セレクト画面で好きなシーンから
自由にスタートする形式です。
話自体は終始ヤっているだけなので、
ジャンル通り、ゲームではなく、
3Dエロムービーの動画集みたいなものですね。

さて、エロシーンですが
内訳通り、前作同様、
シチュごとにズームやカメラワーク、フェラ・挿入時の緩急等、
多彩でフィニッシュ射精の回数も多いので、
抜きどころが多くてグッド。

アングルに関しては
顔が見えない構図がぼちぼちありますが、
カット数が多いので、
そこまで気にならなかったです。

モデリングに関しては、
リアル調のキャラのモデリングで
ハーフっぽい大人気な顔立ちながらも
どことなく子供っぽさが残っているのが
前作と変わらず、実にキュートでしたね。

また、モデリングの体型はガリガリではなく、
いい感じにむっちり肉がついているので、
よりリアル感があってグッド。
小物やフリフリ服、髪の揺れ具合等、
違和感の無さも見事でしたね。


表情や眼球もよりリアルで
3Dゲーのキャラ特有のロボット感や人形っぽさは
あまり感じなかったですね。

エロムービーの内訳に関しては、
前作同様、特殊シチュや前戯より本番重視しており、
さらに挿入時の各体位の構図の多さが豊富で
本番エロで直球勝負している仕様で
これぞ抜きゲーもとい抜き動画という構成でした。

このエロ構成は個人的に非常によかったです。
俺は前戯に枠を割くより
挿入シーン満載にして欲しい派なので、
このくらい本番のエロムービーの構図や視点があると
シコリティー高いですね。

後、中出し時に
膣から漏れてくる精液描写は
リアル感あってよかったです。
また、竿を膣から引き抜く際に
尻肉からプルプル揺れるのがいいですね。

エンディングに関しては想定内でした。
まあそういうオチだろうなと
予想した通りの終わり方でしたね(キリ


以上

…。
前作の感想のコピペ状態と突っ込むのは禁止で(オイ
前作同様、安定して実用できたということでしょう。