ORCSOFTのお前の母ちゃん、良い女だよな。』の感想でも書きますか<挨拶

お前の母ちゃん、良い女だよな。

ドスケベ母ちゃんエロかったです(小並感
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
シーン回想数34、CG32枚(差分除く)
クチュ音、パンパン音あり。
喘ぎ系のBGVあり。
テキスト窓の透過調整機能あり。
ボイス継続再生機能、連続再生機能あり。
以下シーン内訳。

■涼子
・広樹
①キス、手マン、バック、中出し、主:覗き見、広樹と了解済み(全裸)
②店内でひょっとこフェラ、口内、主:ハメ撮り閲覧(普段着)
③ラブホでパイズリひょっとこフェラ、口内(全裸)
④ラブホで正常位、中出し、H中に主と電話、連続、中出し、ハメ撮り(全裸)
⑤マンションの屋上で立ちバック、中出し、主:覗き見、広樹と了解済み(全裸)
⑥動画サイトで変装して生配信、キス、背面騎乗位、中出し、連続、種付けプレス、中出し、フェラ、口内、立ちバック、中出し、主:動画閲覧(ハートサングラス、乳首クリにアクセサー、全裸)
⑦店でキス、立ちバック、中出し、主:ハメ撮り閲覧(普段着)
⑧店でひょっとこフェラ、口内、主:ハメ撮り閲覧(普段着)
⑨店で立ちバック、中出し、失禁、主:ハメ撮り閲覧(全裸)
⑩ラブホで恋人イメージプレイ、キス、正常位、中出し(制服)
⑪駅弁、中出し(全裸)

・主
キス、正常位、中出し(全裸)


■愛子
・主
①キス、愛撫、正常位、中出し、広樹:覗き見、主と了解済み(全裸)
②ラブホでキス、ひょっとこフェラ、口内(全裸)
③ラブホでパイズリ射精(全裸)
④ラブホでバック、中出し、スマホでハメ撮り(全裸)
⑤夜の公園で青姦、ひょっとこフェラ、口内(普段着)
⑥夜の公園で青姦、脚上げ立ちバック、中出し、ハメ撮り(全裸)
⑦ラブホでキス、目隠し、ローター、バイブ、アナルスティック、ひょっとこフェラ、口内、アナルバック、尻穴中出し(全裸)
⑧ラブホで恋人イメージプレイ、キス、ひょっとこフェラ、口内(制服)
⑨ラブホで恋人イメージプレイ、胸揉み、騎乗位、中出し(制服)
⑩店でまんぐり挿入、中出し(普段着)
⑪キス、胸揉み、正常位、中出し、涼子&広樹:リアルタイムハメ撮り閲覧(全裸)

・広樹
正常位、中出し、主&涼子:スマホで閲覧、会話(全裸)


■涼子&愛子
・主&広樹
①レズ、69、バック、尻パン、中出し(広樹→涼子、主→愛子)/連続、バック、尻パン、中出し(主→涼子、広樹→愛子、首チョーカー、乳首クリにクリップアクセサリー、全裸)
②バック、中出し(広樹→涼子、主→愛子、浴衣)
③種付けプレス、中出し(主→涼子、広樹→愛子、全裸)
④騎乗位、腹ポテ、母乳、中出し(主→涼子、広樹→愛子、全裸)
⑤男性陣:手錠拘束、痒み、筆で竿弄り、竿握り、ひょっとフェラ、口内(涼子→主、愛子→広樹、ボンデージスーツ)
⑥男性陣:手錠拘束、痒み、ブリッジ騎乗位、中出し、連続(涼子→主、愛子→広樹、ボンデージスーツ)
⑦店でひょっとこフェラ、口外、涼子→主、愛子→広樹、普段着)
⑧逆正常位、中出し(広樹→涼子、主→愛子、全裸)
⑨海で脚上げ背面立位、中出し(広樹→涼子、主→愛子、エロ水着)
⑩ラブホで背面M字立位、中出し、失禁(広樹→涼子、主→愛子、髪にウィッグ、ハートサングラス、首チョーカー、乳首にクリップアクセサリー、全裸)


はい、女手ひとつで息子を育てた二人の母が
女の悦び思いだしちゃうORCSOFTの
ドスケベ本能堪能AVG『お前の母ちゃん、良い女だよな。』です。

いつものORCSOFT直球の抜きゲーでした。
DWARFSOFTの直近2作は捻った設定だったので、
今回もびっくりするようなギミックがあるのかな?と
思いながらプレイしていましたが、
ひたすらオラオラエロ連打でしたね。

ただ、ENDが3パターンあって
攻守逆転、スワッピング4P&腹ポテあり、独占4Pと
ルートによって男性陣と女性陣の立ち位置や力関係が
変わるのはよかったですね。

また、母親側がやられっぱなしではなく、
結託して攻守逆転してしまうENDがあるのは珍しいですね。
盛りがついたエロガキが痛い目にあう展開があるだけで
あっさり快楽に負けるチョロインという印象が和らぐので、
これはこれでありかな。
まあ総じてマッハ落ちでウホウホアヘアヘHしているので、
印象が和らぐといっても雀の涙程度ですががが。

さて、シナリオ展開ですが、
前述通り、END分岐前までは
主人公が親友の母親、親友が主人公の母親とひたすらやる展開です。
ただ、主人公あるいは親友が母親との情事を直接、覗き見したり、
ハメ撮りを後日、閲覧して興奮する流れなので、
寝取らせゲー風味のエロシチュでもありますね。
主人公も親友もマザコン気味なので、
なんだかんだムカムカムラムラするわけです。

H前に「この後、母ちゃんはあいつとHするのか…」、
H後に「母ちゃんはあいつとHしてきたのか…」と
悶々するのはまさに寝取らせ報告みたいな感じでした。
主人公が反応を伺うもしれっと嘘をついたり事後を取り繕う場面は
Hシーンとはまた違ったエロさというか背徳感がありましたね。
ヒロインのHシーンと日常のギャップ
所謂母親の顔と女の顔の違いも見どころの1つかな。

んで、このある種の寝取らせ属性が導火線となって
主人公が母親とヤりたいという欲望を
カミングアウトするかの選択肢でEND分岐するので、
結構重要な設定だったりもします。
カミングアウト後に母親に迫ってあっさり近親相姦成功して
母親流されるはやっ!って思ったのは内緒。

後、サングラスで変装しているとはいえ、
ネットで不特定多数にH実況配信しちゃう
涼子はさすがにどうなんだと思いましたが(小声
というかサングラスしても特徴的な目元のほくろを隠せてないじゃんと
突っ込みたくなったのは俺だけじゃないはず。

エロシーンに関しては
ひょっとこフェラやバキュームフェラの吸い付きっぷり、
射精後の口元のチン毛の下品さ、下品な舌出しやアヘ顔、
野性味溢れるH、下品なコスチュームやアクセサリー、
快楽に耐える歯の食いしばり、イク際の仰け反り、
本番中の胸揺れや挿入の残像描写のCG演出、
えっちぃ濃い精液、唾液、潮吹き、失禁描写、モジャモジャ陰毛、
腹ポテ時の乳首の色の変化、母乳、てかてか塗りの艶かしさ等、
相変わらず、視覚的なエロさは抜群でした。

ちなみに、体験版の時点でわかりますが、
母ちゃん達はマッハ快楽堕ちといわんばかりのチョロインなので、
堕ちるまでの過程等は期待しないほうがいいです。
まあ本作はド直球の抜きゲーなので
属性に合う人は黙ってポチって
さくっと抜こうという感じですかね。


以上

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