デジアニメ・コーポレイションの『EXOR マリアのゆりかご』の感想でも書きますか＜挨拶
退魔師育成型ADV。
ツッコミどころが多くて
何回も画面に突っ込みいれていました（ﾅﾆ
※ネタバレ注意
OS対応がwin98/me/2000/xpまででしたが
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。
ディスクレス可。
CG55（差分含む）、回想モードなし。
ボイスなし。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QLなし、Autoなし、バックログなし。
テキスト窓透過率調整機能なし。
既読スキップあり。
テキスト送りはエンターキー×。ホイール×。
マウスクリック進行のみ。
save機能はsaveしてもload時に
そのシーンの冒頭から始まる仕様です。
以下エロシーン内訳。
■凪沙
・主
騎乗位（全裸）
・主以外
バック（半裸、モモンガのもも）
バック、真魚：観戦（半裸、もも）
更沙：悪霊に責められる/撫子：悪霊に責められる、更沙：観戦（半裸）
触手２穴挿し、主＆：目撃（半裸、もも）
座位、もも＆真魚：観戦（全裸、大門）
窓に手をついて立ちバック（全裸、もも）
■撫子
・主
騎乗位（全裸）
・主以外
撫子：悪霊に責められる、更沙：覗き見自慰（半裸）
凪沙とレズ、悪霊に責められる（半裸）
悪霊に責められる、主：傍観（全裸）
通りすがりの男達に輪姦未遂（全裸）
■更沙
・主
愛撫、正常位、破瓜（ほぼ全裸）
騎乗位（全裸）
■あやか
・主
胸揉み、背面座位（普段着）
・主以外
健が悪魔に操られて背面騎乗位、あやかは幼少期のトラウマで精神幼体化（普段着、健）
■テレジア
・主
フェラ（全裸）
正常位（全裸）
輪姦、フェラ、バック、２穴挿し（全裸）
愛撫、クンニ、正常位（全裸）
■由華
・主
騎乗位（全裸）
■真魚
・主
バック（全裸）
はい、現代日本をベースにした
退魔師養成所を舞台に繰り広げられるデジアニメ・コーポレイションの
退魔師育成型ADV『EXOR マリアのゆりかご』です。
1周目4ｈ程度、END回収10分弱、
2-3周目1ｈ程度、END回収10分弱×２、ノーマルEND回収5分弱で
計6.5h程度でコンプしました。
シナリオは
ヒロイン６人で６ルートありますが、
２人組１ペアで展開自体は同じなので、
実質３ルートみたいなもんです。
実際、２人組１ペアのルートの周回は既読スキップ連打で
未読テキストが多少の日常描写とEPの数行だけなので、
実質１０分弱でクリアできます（小声
また、同行するヒロインは違えど、
敵対相手の退魔やラスボスはどのルートも共通で
ラスボスはほぼ既読スキップ状態なので、
周回プレイの既視感が半端ないです。
そんなわけで残念ながら、
個別ルートは各キャラの悩みとエピローグの違いだけのため、
熱中して周回できるほどの話の吸引力はなかったです。
１周した後に他のルートをプレイしたいと思ったのは、
唯一、異色のキャラ設定だった真魚だったんですが、
真魚ルートは実際は凪沙ルートだった模様（死亡
真魚って結局、本心が語られる個別ルートがないので、
何したかったかよくわからないまま終わっちゃいましたね。
逆に生徒ポジではない凪沙はエロ方面でも
どのヒロインよりもエロシーン数が多いので、
優遇されていました。
また、ヤラれまくっていても
全く気にもとめずに元もしない芯の強さを持っているので、
非常に強かな女性でけヒロインの中で一番魅力的でしたね。
やはり死んだ恋人の妹でH関係ありというポジションは強いです。
次、戦闘シーン。
戦闘シーンですが、
実習の敵は立ち絵ありのわりに
毎回、即攻撃してあっという間に倒せるので、
全然盛り上がらないです。
ヒロインごとに妖刀、神力、ESP、ヴァンパイア、式神、陰陽五行術と
能力が異なるのに、頭脳戦も能力戦もなく、
どれもゴリ押し攻撃で瞬殺されても反応に困りますね（真顔
また、生死がかかわる実習の割に
パートナー同士がいがみ合ったりと
どこかおちゃらけた雰囲気もあって緊張感が薄いです。
その都度、説教する主人公は子供のお守り大変だなあと（ﾅﾆ
実習失敗時の適当加減もわりとひどいです。
後、主人公が退魔能力を封じられていて無力のため、
ヒロイン達が抱える問題を解決できないので、
先生が生徒を格好良く救出する
某ぬ～べ～的なカタルシスや爽快感、カッコよさがないです。
ラストに呪いが解けてちょろっと活躍するだけですからね。
退魔設定からして
命懸けの悪霊退治や別組織との戦闘が中心なのかと思ったんですが、
各ヒロインが抱える問題の解決がメインでした。
というかどのヒロインも
悪霊やら呪いやら問題抱えすぎｨ！
呑気に退魔術士養成学校に通ってる場合じゃないでしょと
突っ込みたくなるキャラばかりでした。
解決方法が結構チョロいのも気になりました。
例えば、撫子に憑く悪霊はあれだけ対処不可能と云われていたのに、
生徒達が結託したらあっさり分離させて除霊できたので、
今までの撫子の苦悩は何だったのかと
突っ込みたくなったのは俺だけじゃないはず。
シナリオに関しては
終盤でモモが呪符の呪いから解除された後、
正気に戻る幕間のシーンをいれずに
いつの間にか味方に加勢していたり、
いきなし凪沙が主人公の呪いをさくっと解除したりと
もはや突っ込みどころが追いつかなくなってきました。
また、終盤で一気に各キャラの設定が明らかになるので、
設定の垂れ流し感があって置いてけぼり喰らいました。
まあ全ルートをプレイすれば、
主人公がテレジアの祖父やサロメの正体、モモの洗脳、聖骸布を
調査をしていたことが判明するんですが、
１ルートプレイしただけだと、
いつの間にか主人公は上記の事実に
気づいたんですか？状態になります。
凪沙の拉致も同上。
キャラの話はどれも重いですが、
最終的にハッピーENDになるので、
読後感はよかったです。
ただ、気になったのは主人公があやかを捨てた
実の両親に会ったほうがいい会わないと後悔するぞ、
現実から逃げていいのか？と
促して会わせるのは正直ナンセンスだと思いましたが。
いやあの実の両親であやかを暴力で虐待して
最終的に金で売って捨てただけではなく、
幼少期に売春までさせた過去があるガチの毒親なので、
今更会っても百害あって一利なしですよね（真顔
結局、過去のトラウマは
その後、心の中に押し込んでさらっと流したので、
実の両親に会う展開が必要だったのか謎。
どうせなら、感情爆発させる展開がほしかったです。
主人公もテレジアのことに対して
自己犠牲精神で自分を卑下するあやかに怒るより
トラウマを癒やす方向にもっていってほしかったですね。
まあ結局、両思いになってHしたら
オールオッケー悩み解決って感じですかね（投げやり
後、由華の話だけはあまり重くなかったですね。
話自体もモモンガのもも一辺倒だったし、
Hするのもモモのための約束だったしと
由華というよりモモンガのもものほうが
メインというくらい話題に出ていましたよね（小声
その他に太一は性別を男性ではなく女性にして
幼女あたりにしたほうがまだ使いようがあったんじゃないかな。
エロゲー的な意味で。
そもそも太一は竿役でもない、戦闘面でも役立たず、
シナリオ上でもラストの場面以外、ほとんど出番がないの三拍子だったので、
この男キャラの存在意義はなんだったのか？状態でした（直球
てっきり記憶を意図的に封じたスパイ的な悪役かなんかだと思ったのに
ただの魔術装置みたいな扱いでしかなかったですしね。
次、エロ関連。
H関連が結構緩かったりハードだったりします。
例をあげると、
・主人公は死んだ恋人の妹ともH経験済み、合計１７回（初回は恋人のお膳立て）
・退魔授業で性的攻撃の対策として、生徒達５人はて主人公か恋人の弟のどちらかとHする
・ヒロインのあやかは親に売られた過去がある、強制売春により非処女
・一部のヒロインは主人公以外のHあり
・一部の個別ルートは事情により他ヒロインとHあり
・由華はサブキャラにも気軽にキス
などなど、
これぞ昔のゲームって感じですね。
いや性授業で主人公とHするのはいいですが、
選択で他男もHする可能性があったり、
ヒロインに非処女キャラがいたり、
ルート関係なく他ヒロインともHしたりと
今なら敬遠するユーサーが一定数いそうかなと。
エロシーンは
昔のゲームでありがちな速攻で射精するパターンなので、
見抜き以外で使いづらいですね。
ちょっと早漏すぎて実用性はないです。
後、ボイスなしなのも痛いです。
極めつけはエロシーンの回想モードなしです。
これでは見抜きでしか（以下同文
次、システム関連。
古いゲームだけあって全体的にUIが不便でした。
とりあえず、テキスト送りがマウスクリックのみで
エンターキー、ホイールに対応していないです。
バックログもないです。
また，選択肢画面でセーブできないダメダメな仕様なので、
最初から攻略サイトを見てプレイしたほうがいいです。
save機能はsaveしてもload時に
そのシーンの冒頭から始まる仕様なのも×。
ただ、既読スキップは
ページ送り設定をMAXにすれば
超速スキップになるので、
周回のEND回収が楽だったのはよかったです。
そういえば、タイトルの意味で結局何だったんですかね？
メインタイトルのEXOR（排他的論理和）の論理演算が
作中の何を示していたのか謎。
サブタイトルのマリアのゆりかごも謎。
パッケージの
「二千年のまどろみの中ずっと、あなただけを----。」の宣伝文句も謎。
ついでに裏パッケージの台詞のチョイスも謎。
以上
最近、積みゲー崩しをサボりぎみだったので、
ぼちぼちフルプラゲーを崩していきますかね。
退魔師育成型ADV。
ツッコミどころが多くて
何回も画面に突っ込みいれていました（ﾅﾆ
※ネタバレ注意
OS対応がwin98/me/2000/xpまででしたが
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。
ディスクレス可。
CG55（差分含む）、回想モードなし。
ボイスなし。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QLなし、Autoなし、バックログなし。
テキスト窓透過率調整機能なし。
既読スキップあり。
テキスト送りはエンターキー×。ホイール×。
マウスクリック進行のみ。
save機能はsaveしてもload時に
そのシーンの冒頭から始まる仕様です。
以下エロシーン内訳。
■凪沙
・主
騎乗位（全裸）
・主以外
バック（半裸、モモンガのもも）
バック、真魚：観戦（半裸、もも）
更沙：悪霊に責められる/撫子：悪霊に責められる、更沙：観戦（半裸）
触手２穴挿し、主＆：目撃（半裸、もも）
座位、もも＆真魚：観戦（全裸、大門）
窓に手をついて立ちバック（全裸、もも）
■撫子
・主
騎乗位（全裸）
・主以外
撫子：悪霊に責められる、更沙：覗き見自慰（半裸）
凪沙とレズ、悪霊に責められる（半裸）
悪霊に責められる、主：傍観（全裸）
通りすがりの男達に輪姦未遂（全裸）
■更沙
・主
愛撫、正常位、破瓜（ほぼ全裸）
騎乗位（全裸）
■あやか
・主
胸揉み、背面座位（普段着）
・主以外
健が悪魔に操られて背面騎乗位、あやかは幼少期のトラウマで精神幼体化（普段着、健）
■テレジア
・主
フェラ（全裸）
正常位（全裸）
輪姦、フェラ、バック、２穴挿し（全裸）
愛撫、クンニ、正常位（全裸）
■由華
・主
騎乗位（全裸）
■真魚
・主
バック（全裸）
はい、現代日本をベースにした
退魔師養成所を舞台に繰り広げられるデジアニメ・コーポレイションの
退魔師育成型ADV『EXOR マリアのゆりかご』です。
1周目4ｈ程度、END回収10分弱、
2-3周目1ｈ程度、END回収10分弱×２、ノーマルEND回収5分弱で
計6.5h程度でコンプしました。
シナリオは
ヒロイン６人で６ルートありますが、
２人組１ペアで展開自体は同じなので、
実質３ルートみたいなもんです。
実際、２人組１ペアのルートの周回は既読スキップ連打で
未読テキストが多少の日常描写とEPの数行だけなので、
実質１０分弱でクリアできます（小声
また、同行するヒロインは違えど、
敵対相手の退魔やラスボスはどのルートも共通で
ラスボスはほぼ既読スキップ状態なので、
周回プレイの既視感が半端ないです。
そんなわけで残念ながら、
個別ルートは各キャラの悩みとエピローグの違いだけのため、
熱中して周回できるほどの話の吸引力はなかったです。
１周した後に他のルートをプレイしたいと思ったのは、
唯一、異色のキャラ設定だった真魚だったんですが、
真魚ルートは実際は凪沙ルートだった模様（死亡
真魚って結局、本心が語られる個別ルートがないので、
何したかったかよくわからないまま終わっちゃいましたね。
逆に生徒ポジではない凪沙はエロ方面でも
どのヒロインよりもエロシーン数が多いので、
優遇されていました。
また、ヤラれまくっていても
全く気にもとめずに元もしない芯の強さを持っているので、
非常に強かな女性でけヒロインの中で一番魅力的でしたね。
やはり死んだ恋人の妹でH関係ありというポジションは強いです。
次、戦闘シーン。
戦闘シーンですが、
実習の敵は立ち絵ありのわりに
毎回、即攻撃してあっという間に倒せるので、
全然盛り上がらないです。
ヒロインごとに妖刀、神力、ESP、ヴァンパイア、式神、陰陽五行術と
能力が異なるのに、頭脳戦も能力戦もなく、
どれもゴリ押し攻撃で瞬殺されても反応に困りますね（真顔
また、生死がかかわる実習の割に
パートナー同士がいがみ合ったりと
どこかおちゃらけた雰囲気もあって緊張感が薄いです。
その都度、説教する主人公は子供のお守り大変だなあと（ﾅﾆ
実習失敗時の適当加減もわりとひどいです。
後、主人公が退魔能力を封じられていて無力のため、
ヒロイン達が抱える問題を解決できないので、
先生が生徒を格好良く救出する
某ぬ～べ～的なカタルシスや爽快感、カッコよさがないです。
ラストに呪いが解けてちょろっと活躍するだけですからね。
退魔設定からして
命懸けの悪霊退治や別組織との戦闘が中心なのかと思ったんですが、
各ヒロインが抱える問題の解決がメインでした。
というかどのヒロインも
悪霊やら呪いやら問題抱えすぎｨ！
呑気に退魔術士養成学校に通ってる場合じゃないでしょと
突っ込みたくなるキャラばかりでした。
解決方法が結構チョロいのも気になりました。
例えば、撫子に憑く悪霊はあれだけ対処不可能と云われていたのに、
生徒達が結託したらあっさり分離させて除霊できたので、
今までの撫子の苦悩は何だったのかと
突っ込みたくなったのは俺だけじゃないはず。
シナリオに関しては
終盤でモモが呪符の呪いから解除された後、
正気に戻る幕間のシーンをいれずに
いつの間にか味方に加勢していたり、
いきなし凪沙が主人公の呪いをさくっと解除したりと
もはや突っ込みどころが追いつかなくなってきました。
また、終盤で一気に各キャラの設定が明らかになるので、
設定の垂れ流し感があって置いてけぼり喰らいました。
まあ全ルートをプレイすれば、
主人公がテレジアの祖父やサロメの正体、モモの洗脳、聖骸布を
調査をしていたことが判明するんですが、
１ルートプレイしただけだと、
いつの間にか主人公は上記の事実に
気づいたんですか？状態になります。
凪沙の拉致も同上。
キャラの話はどれも重いですが、
最終的にハッピーENDになるので、
読後感はよかったです。
ただ、気になったのは主人公があやかを捨てた
実の両親に会ったほうがいい会わないと後悔するぞ、
現実から逃げていいのか？と
促して会わせるのは正直ナンセンスだと思いましたが。
いやあの実の両親であやかを暴力で虐待して
最終的に金で売って捨てただけではなく、
幼少期に売春までさせた過去があるガチの毒親なので、
今更会っても百害あって一利なしですよね（真顔
結局、過去のトラウマは
その後、心の中に押し込んでさらっと流したので、
実の両親に会う展開が必要だったのか謎。
どうせなら、感情爆発させる展開がほしかったです。
主人公もテレジアのことに対して
自己犠牲精神で自分を卑下するあやかに怒るより
トラウマを癒やす方向にもっていってほしかったですね。
まあ結局、両思いになってHしたら
オールオッケー悩み解決って感じですかね（投げやり
後、由華の話だけはあまり重くなかったですね。
話自体もモモンガのもも一辺倒だったし、
Hするのもモモのための約束だったしと
由華というよりモモンガのもものほうが
メインというくらい話題に出ていましたよね（小声
その他に太一は性別を男性ではなく女性にして
幼女あたりにしたほうがまだ使いようがあったんじゃないかな。
エロゲー的な意味で。
そもそも太一は竿役でもない、戦闘面でも役立たず、
シナリオ上でもラストの場面以外、ほとんど出番がないの三拍子だったので、
この男キャラの存在意義はなんだったのか？状態でした（直球
てっきり記憶を意図的に封じたスパイ的な悪役かなんかだと思ったのに
ただの魔術装置みたいな扱いでしかなかったですしね。
次、エロ関連。
H関連が結構緩かったりハードだったりします。
例をあげると、
・主人公は死んだ恋人の妹ともH経験済み、合計１７回（初回は恋人のお膳立て）
・退魔授業で性的攻撃の対策として、生徒達５人はて主人公か恋人の弟のどちらかとHする
・ヒロインのあやかは親に売られた過去がある、強制売春により非処女
・一部のヒロインは主人公以外のHあり
・一部の個別ルートは事情により他ヒロインとHあり
・由華はサブキャラにも気軽にキス
などなど、
これぞ昔のゲームって感じですね。
いや性授業で主人公とHするのはいいですが、
選択で他男もHする可能性があったり、
ヒロインに非処女キャラがいたり、
ルート関係なく他ヒロインともHしたりと
今なら敬遠するユーサーが一定数いそうかなと。
エロシーンは
昔のゲームでありがちな速攻で射精するパターンなので、
見抜き以外で使いづらいですね。
ちょっと早漏すぎて実用性はないです。
後、ボイスなしなのも痛いです。
極めつけはエロシーンの回想モードなしです。
これでは見抜きでしか（以下同文
次、システム関連。
古いゲームだけあって全体的にUIが不便でした。
とりあえず、テキスト送りがマウスクリックのみで
エンターキー、ホイールに対応していないです。
バックログもないです。
また，選択肢画面でセーブできないダメダメな仕様なので、
最初から攻略サイトを見てプレイしたほうがいいです。
save機能はsaveしてもload時に
そのシーンの冒頭から始まる仕様なのも×。
ただ、既読スキップは
ページ送り設定をMAXにすれば
超速スキップになるので、
周回のEND回収が楽だったのはよかったです。
そういえば、タイトルの意味で結局何だったんですかね？
メインタイトルのEXOR（排他的論理和）の論理演算が
作中の何を示していたのか謎。
サブタイトルのマリアのゆりかごも謎。
パッケージの
「二千年のまどろみの中ずっと、あなただけを----。」の宣伝文句も謎。
ついでに裏パッケージの台詞のチョイスも謎。
以上
最近、積みゲー崩しをサボりぎみだったので、
ぼちぼちフルプラゲーを崩していきますかね。
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