elfの『DE・JA』の感想でも書きますか<挨拶

 DE・JA【Windows10対応】 

昔懐かしの謎解きミステリーゲー。
今でもぼちぼち楽しめました。
ネタバレ注意



win版です。
パケ版のマルチパックでプレイ。
対応OSはwin95/98/00/xpですが、
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。

ディスクレス不可。
CG74(差分除く)。回想11。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QSなし。Autoあり。
ボイス連続再生、継続再生機能なし。
テキスト窓透過調整機能あり。
テキスト送りはホイール可。
以下、簡易エロシーンの内訳。

■本番未遂
亜美、がちゃ子

■H(数クリック)
看護婦、警官、アイドル、教師、ホステス、保母、エアロビ女、コンパニオン、ゴールドムーン


はい、今更ですが、
elfの謎解きミステリーゲー
『DE・JA』を崩しました。

システムは
同メーカーの〔el〕やBE-YOND等であった
「見る」、「聞く」、「話す」、「移動する」、「考える」等の
コマンド総当たり方式です。
このシステムはさすがに古いので、
これだけで投げそうな人いそうですね(小声

ただ、本作の見どころの一つは
このコマンドシステムなんですよね。
本筋とは関係ないコマンドを選択して、
女キャラにセクハラ行動や発言を連呼させたり、
奇抜なコマンドを選択して主人公の反応を見るのが醍醐味かなと。

また随所に小ネタが散りばめられているので、
総当たりが面倒と感じさせないような作りになっています。
俺はコマンドごとの反応を見るために、
結果的に総当たりして選択していました。

本筋とは全く関係ない脇道に逸れますが、
ついついコマンドで選択してしまう遊び心に溢れたテキストが
ふんだんに盛り込まれていますね。
これはエルフのお家芸ですな。


次、シナリオ。
話の流れは杖の謎解明のために、
町中を行ったり来たりして移動するのが主なので、
話は結構ゆったりペースです。
中盤からは杖を巡るいざこざ中心でしたね。

シナリオ自体はelf作品でよく見かける
後半のどんでん返しや伏線回収のような類は薄かったですね。
日向と会っていた女性、日向が杖の存在を知り玉を購入した理由、斉藤の事故の真相等、この辺は中盤あたりで鈍感な俺でもある程度、予測できたくらいですしね。

ラストだけは超展開すぎて全く予想不可能でしたが、
まあちゃぶ台返しみたいなもんなので、
驚きというかぽかーん状態に近かったです。
まあ同メーカーの〔el〕も大概だったので、
意外とすんなり受け入れられましたが。
まあ杖の真相はおまけみたいなもんですね(コラ

次、エロシーン。
エロシーンは極薄なので、
期待しないほうがいいです。
ラスト付近にとってつけたようなエロ連打がありますが、
金髪美女以外、全部モブでなおかつ尺も短いので実用性は薄いです。

またCGは体位系ではないものもあり、竿描写も全くないので、
テキストで本番行為をしているのにあまり挿入している感はないです。
まあelfの古いゲームはこのパターン多いので、しゃあなしですかね。
SHANGRLIAシリーズよりは尺ありますが、
それでも見抜きで頑張っていけるかというレベルでした。
後、メインヒロインともいえるガチャ子に本番ないです。
elfはヒロインに本番がないパターンが地味にありますね…。

そういえば、隠し通路の情報を得るために
がちゃ子のパンティをサブキャラの男に渡す展開は
今だったらこれだけで受け付けない人多そうですね。
別に処女厨でない俺ですらちょっと嫌でした。

次、謎解き関連。
基本的にテキストをしっかり読んでいれば問題なく解けます。
ただ、リングの謎解きは
その前までにちゃんとテキストを読まないと詰むので注意。
俺はこまめにセーブしていたので事なきを得ましたが、
リング再入力画面では正解しないと戻れないし進めない仕様なので、
どのマークが水・金・地・火・太陽に対応しているかをメモらずに
読み進めた場合、謎が解けなくてプレイ断念しかねないですからね。
まあ俺は鳥頭なので、事前セーブして再確認しても
謎解きがよく分からなくて閃くまで40分程度かかりましたが(オイ

最初は謎が分からなすぎて
ロードで戻ってテキストを再確認せずにぐぐって攻略サイトを見たんですが、
余計にこんがらがったので、これは完全に悪手でした。
いや98版の攻略サイトはマルチパックのマークの順番とは異なっているので、
本作では全然当てにならないですからね、
また、最初のマークと水金地火木は連動していないし、
そもそも太陽水金地火で木ないですしね。

余談ですが、
主人公は終盤で死体に出くわしたのに、
まともに説明せずに顔見知りの警察官に通報しただけで
さっさと海外に行っちゃうのはさすがにびっくりしました。
いや通報すると杖と玉が恐らく回収されてしまうとはいえ
人死まで発展しているのに、それでも杖の謎を優先するという意味で。
なんだかB級パニック映画に登場してあっさり退場しそうなタイプですね(コラ

まあ俺も特定ジャンルに対してこれくらい
知的探究心を持って熱中できるものがあったらなあと思わなくもないです。
ただ、あれだけ投げっぱなしで海外に行ってしまったら、
日向が嘘の証言と隠蔽工作をすれば、
普通に指名手配犯にされそうだなあと思っていたら、
予想した通りの流れになっていましたね。
まあそこは選ばれた主人公補正であっさり乗り切りましたが。


以上

さくさく1をコンプできたので、
『DE・JA2』も近々崩しますかね。