戯画の『BALDR SKY Zero -バルドスカイゼロ-』の感想でも書きますか<挨拶

<バルドスカイ ゼロ 初回版【予約特典:マテリアルディスク&描き下ろしミニ色紙付き】

バトルパートは楽しかったです。
なおシナリオやキャラは全く合わず撃沈した模様(コラ

※ネタバレ注意



ディスクレス可。
シーン回想数11。CG82(差分除く)
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
テキスト窓透過調整機能あり。
ボイス連続再生、継続再生機能あり。
QS/QL、AUTOあり
以下、エロシーン内訳。

■ケイ
・主
キス、愛撫(普段着)/正常位、破瓜、中出し(全裸)
側位、中出し/フェラ、口内(普段着)/背面座位、中出し(ニーソ)
キス、座位、中出し/バック、中出し(全裸)

■咲良
・主
キス、愛撫、酒盛り(包帯半裸)/座位、破瓜、放尿、中出し(包帯全裸)
手マン(メイド服)
フェラ、口内/バック、中出し(メイド服)
CGH、媚薬、騎乗位、中出し/首絞め正常位、中出し(全裸)

■フラン
・主
キス(普段着)/フラン&シゼル、丼、貝合せ、素股射精(全裸)
フェラ/素股射精(普段着/半裸)
口に指入れ、ローター/愛撫、ローター責め/胸揉み、素股射精(全裸)
愛撫/素股/正常位、中出し(ヴェール)


はい、戯画のバルドシリーズ
サイバーパンクアクションADV『BALDR SKY Zero』です。
冒頭通り、バトルパートは楽しかったですが、
シナリオは全く合わずに撃沈しました。
以下、クリアした勢いで
延々と不満点を書きなぐっているので注意。

まず、シナリオ。
共通ルートはただ任務をこなすだけで話が全然動かないので、
クリックが進まず、結構プレイが滞りました。
また、軍事パートは小難しい電脳世界の知識披露が続き、
日常パートは延々と続くキャラ同士の笑えない冗談と
下品でダダ滑りの下ネタ、挑発的な皮肉の応酬が続くので、
余計にプレイするのが億劫になっちゃいましたね。

日常シーンやブリーフィングでも所構わず
脇道に逸れて脱線するおちゃらけた会話が度々発生しますが、
全然くすりとも笑えないんですよね…。
俺の感性がおかしいのかな。
ボードゲームのシーンやは安定の流し読みでした(コラ
この脇道に逸れる会話と小難しい説明が交互に続くので、
プレイが滞るのもしょうがないですよね。

また、最新パッチをあてても
戦闘パートでもADVパートでも脈絡もなく
突然エラーを吐いて強制終了することが何回かあったので、
やる気が削がれました。
まあ遭遇したのは6回だけだったので、
こまめにセーブしていれば、許容範囲でした。
そんなわけでクリアするのにかなり時間がかかりましたね。

プレイ開始した際に投稿した
旧サイトの記事の投稿日から分かる通り、
ぶっちゃけ年単位でプレイが止まってますね(オイ
ただ、いい加減クリアしないと話を忘れそうだったので、
一念発起して一気に最後までプレイしました。
オールクリアのプレイ時間は32h弱かかりました。

話を戻しますが、
バルドシリーズといえば、
ヒロインのルートごとに
主人公の所属先や立場、各組織との敵対関係が変わる構成が定番ですが、
今作は所属先や立ち位置は変わらない、ヒロインは最初から全員同じ部隊に所属、
登場キャラの敵・味方関係も変わらない等、
フォースやスカイとは全然異なる構成でした。
ルートごとにシナリオの謎や各ヒロインの事情が
明らかになっていく展開は今までと変わりないです。

個別ルートで話が動いて
ようやくギアがかかってきますが、
前作キャラの扱いの悪さや敵対相手の魅力不足、違和感のある展開のせいで
イマイチ話に乗り切れませんでした。
特に2ルートクリア後に満を持して解放されるフランルートは
スカイの主人公の甲がけちょんけちょんにされる展開だったので、
話を進めるのが億劫でした。

上記3点についてもう少し詳しく話します。
ルートごとの敵対相手に関して。
本作は3ルートありますが、
どのルートのボスも魅力が弱いんですよね。
錯乱弟はまだしも言動がイッちゃってる残りの二人は
最後までただのチンピラにしか見えなかったです。
ゲンハのような戦闘狂キャラにしようとして
失敗した感がありました(小声

彼らはシナリオでも
大して見せ場があったわけでもないので、
1週間後に名前を忘却してしまいそうなくらい
全然印象に残らなかったですね。
フリントなんか立ち絵がシュミクラムのみでしたからね。
この悪役の魅力の弱さが
シナリオに没入できなかった要因の一つかな。

次、スカイで登場したキャラの扱いに関して。
まあどいつもこいつも扱いが最悪でしたね(直球
扱いが良かったのは永ニくらいかな。
シゼルのオチ役のお笑い担当的な道化扱いもさることながら、
甲やレインの扱いの悪さはキツかったです。

本作の主人公のエドワードは甲やレインに軽口を叩いたり、
執拗に挑発したり、馬鹿にして煽ったり、
罵倒したり、説教するシーンがかなり多いので、
甲に思い入れがある人はフラストレーションが溜まりそうかなあと。
エドワードのオラついた口汚い言動は不快なだけで
全然格好良くないんですよね…。

また、甲とレインの関係を改善させるために
口出ししていると恩着せがましく
説教してくるのでくどいんですよね。
後半は忠言を無視した甲が予想通り、
痛い目にあう展開になっているのもなんだかなあと。

フランルートは甲をひたすらにdisってsageる展開なので、
思わず画面をぶっ叩きそうになりました(コラ
前主人公が敵の手のひらに踊らされるわ、
一般人の大量虐殺に加担してしまうわ、
エドワードを筆頭としたスコールメンバーにメタクソに罵られるわと
ここまでフルボッコにされるのはどうなんですかね。

特に甲に思い入れがない俺でも結構イラッとしたので、
スカイをプレイ済みでこの展開を見て胸糞にならない人は
ほとんどいないんじゃないかなあ。
甲の扱いの悪さがシナリオに没入できなかった要因の一つかな。
後、俺は外道に落ちてでも復讐を完遂する復讐鬼が好きなので、
それを否定される展開が肌に合わないというのもあります。

キャラに関しては
何回もいいますが主人公のエドワードが合わなかったです。
前述通り、口が悪い、笑えない冗談、イラッとする挑発、
相手を小馬鹿にする態度等、悪い面ばかりが目立っていました。
ヒロインの励まし方や敵への舌戦が下品なのも気になりました。
シリアスなシーンでケツの穴がどうたら
レ○プしてやるやらドン引きでした。
また、戦場での命のやり取りと人体実験の生死を比較して
生命を冒涜している云々のくだりは
自分の人殺しを正当化しているだけで
屁理屈にしか聞こえなかったです(小声

3ヒロインに関しては特になし(オイ
気に入ったキャラがいないからしょうがないですね。
咲良はキャラデザ的に某キャラにデジャヴっていまいちのらず、
ケイはふにゃっとした雰囲気や声が受け付けず、
フランは容姿好みだったのに、蓋を開けてみたらうじうじ系で×と
どれも食指が動かなかったです。

後、キャラの雰囲気が全体的に軽いです。
スコールは雰囲気が明るいというか軽い、
悪くいうとおちゃらけたノリなので、
いまいち緊迫感がないんですよね。

戦場でいつ死ぬかもわからないので、
あえて軽く振る舞う云々言っていましたが、
ちょっとちゃらちゃらしすぎでしたね。
フォースやスカイと比べると、
悲壮感が足りないです。

そういえば、
ドミトリー少佐は全然見せ場がないまま、
終盤でいきなし離脱したので、
ドミトリーとはなんだったのか感がありましたね(コラ
まあゼロ2での活躍を期待しましょう。

次、違和感のある展開に関して。
まず、咲良ルートの終盤の潜入捜査について。
囮捜査という事実を主人公やマレルに事実を告げないのは
ちょっとありえないかなあ…。
BADだと普通に主人公が咲良を撃ち殺しちゃうしで
あの作戦はどうなんでしょうね。

次、ケイルートの終盤のクロード撃破に関して。
いや側にいるリアルボディを
さっさと破壊すればいいじゃんと思ったのは俺だけじゃないはず。
エドワード自身がクロードを倒さないと駄目だといって
わざわざ危険を冒してまで仮想空間へ
倒しに行く展開には違和感しかなかったです。
説得可能の正気のクロードならまだしも、
正気ではなくなっている状態にもかかわらず倒しに行くのは
命を懸ける理由付けとして弱いかなあと。

次、フランルートのラスボスに関して。
彼が黒幕だったのは予想外でしたが、
同一体がうんちゃらのくだりは小難しくてピンときませんでした。
黒幕という事実だけが先行していて
そこに至る過程をさらっと事後説明で流されても
全然盛り上がりませんでした。
二律背反云々やら理由付けされていましたが、
いまいち納得できずもやもや感だけが残りました。
まあこの辺は俺の読解力不足かもしれませんががが。

次、バトルパート。
システムに関しては
フォース、リベリオン、スカイをプレイ済みで
ある程度バルドシリーズをこなしていますが、
いつまでたってもアクションが下手すぎのせいで
序盤は難易度ノーマルで死にまくったので
ベリーイージーに変更しました(小声
ただ、攻略wiki見たら難易度ノーマルにしないと
フランルートが開放されないと記載されていたので、
分岐後は仕方なく難易度ノーマルに変更しました。

まあ高火力系の武装がある程度揃ってからは
アクションゲーが大苦手の俺でも
難易度ノーマルならどのボスも余裕だったので、
ACT苦手な人でもクリアは容易なんじゃないかな。
フォースやスカイdive2のボス戦で死にまくった俺が
今回はボス戦で1回も死ななかったから間違いないですね。

ただ、雑魚戦で特攻してきて
HPを一気に減らしてくる敵はイラ壁でした。
あれは初見だと一気にHPを削られるため、
育成中の兵装を装備中に遭遇すると
その後の消耗戦で全滅不可避なので、
何回かやり直す羽目になって、
画面叩き割りそうになりました(沸点0

とはいっても、
バトルパートは世間の評判悪いですが、
今までのシリーズと違って、
アクションゲーが下手な俺でも
近接格闘攻撃主体でもクリアできたので、
戦闘自体は楽しかったです。
前述通り、ADVパートが肌に合わなかったので、
早くバトルパート来いと思いながらプレイしていたくらいです。

いや今までのバルドシリーズでは
俺は空中コンボどころか地上コンボもつながらないくらい下手過ぎて
近接格闘攻撃主体でプレイしたら、
あっさり返り討ちにあってゲームオーバーしていたため、
敵に接近せずに延々と後方から敵の攻撃を回避しつつ
ぐるぐる回ってちまちま遠隔射撃攻撃に徹していたんですよね…。
でも今作ではガンガン敵に突っ込んで
近接格闘攻撃でごり押ししてもクリアできたので新鮮でした。
遠距離でちまちまビームを撃っているより
近接格闘攻撃でごり押しで特攻するのってこんな楽しいんだなあと。

兵装に関しては
固定せずに全部育成していきました。
火力高い兵装を3種で残りは育成で回していました。
同じ兵装に固定して進めるとさすがに飽きるので、
色々育成したほうが楽しいんじゃないかな。

近接は
ランスと戦斧、ツヴァイヘンダー、スプレッドパンチ、
ロングビームソード、カタナ、タックル

遠距離はジャベリンシューター、ファランクス、ショットガン

兵装はこの辺が高火力で使いやすかったです。
特にランス+2と戦斧+2の火力の暴力はすごかったです。
この2兵装と適当に近接兵装1種を繰り返していれば、
ラスボスすら瞬殺でしたね。
コンボに関しては
ひたすら兵装を順番に殴っているだけですが、
ごりごり敵のHPが減ってサクサクプレイで気分爽快でした。

余談ですが、
jinkiシリーズをリアルタイムで読んでいた身としては
性格は全然異なりますが、
主人公と咲良は両兵と青葉にしか見えなかったです。
キャラデザがほとんどそっくりなので
かなりデジャヴりました。


以上

Zero2を続けてプレイする気力がないので、
一旦、軽めの作品を崩そうかな。