DISCOVERYの『MIRAGE』の感想でも書きますか<挨拶



レトロ感のある3DRPG。
※ネタバレ注意


パケのMirage Special Boxでプレイ。
Boxの対応OSはwin95/98でしたが
俺のwin10でも起動しました。

ディスクレス可。
回想モードなし。
CG27+15(差分含む)。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
QS/QSなし、Autoなし。
ボイスあり。
ボイス連続再生、継続再生機能なし、
バックログなし。
スキップはshiftおしっぱ。
テキスト送りはスクロール×。
以下、簡易エロシーン内訳。

■ケーン
 
・主(成長前)
本番(生贄の少女)
本番(教会のローン)
媚薬発情、愛撫(武器屋のグロシア)
本番(妖精)

・主(成長後)
愛撫、本番(アン)
本番(ディーテ)
本番(ルーラ)
本番(姫)
愛撫、本番(ダイア)
3P(レイン&シビル)


はい、DISCOVERYの3DRPG『MIRAGE』 です。
元々28年も前のゲームなので、
キャラ、シナリオ、システム、エロの全てにおいて
旧時代的な作りだったかな。

まず、シナリオ関連。
シナリオについては
序盤でラスボスがはっきりしているので、
作りも明確でしたね。
ひたすらダンジョンを探索する一本道ゲーのため、
プレイ時間の大部分はダンジョンに潜っている時間なので、
ADVパートの尺自体はかなり短いです。

後、序盤に主人公が時空の歪んだダンジョン区画に
入ってしまい一気に年6年老いますが、
あの展開はなんか意味あったんですかね。
村の人達の反応もひどいもんだし、
元々年齢上げていても特に支障はないかなあ。
ギミック自体は面白い設定なんですが、
寿命のくだりくらいしかシナリオに
活用されていなかったのが惜しかったです。

このギミックを残したまま、
運命的な要素や悲壮感がある展開を加えて、
実際に周りの時間の歳月も経っていれば、
某elfゲーみたいに面白くなるポテンシャルはあった気がしないでもないです。
まあ全体的にキャラの掘り下げ不足なので、
シナリオのボリュームとテキスト量をもっと増やさないと厳しいか。

次、エロ関連。
Hシーンに関しては遥か昔のゲームだけあって
安定の数クリック終了、本番シーンでも主人公がCGに描写されない、
一部のシーンは本番も挿入しているCGには見えない等、
実用性は厳しいですね。
回想モードもないです。


女の子モンスターは倒すと
アーマーブレイク的な感じで脱ぎますが、
別にテキストも何もないので、
あくまでおまけみたいなもんです。
後、主人公が序盤は完全に子供、
成長後も肉体は急激に成長するも
精神年齢は子供のままなので、
エロシーンはおままごと感が否めませんでした(小声

また、各エロシーンの導入については
昔のゲームにありがちなとりあえず
エロ入れました感がある展開ばかりなので、
違和感がある流れだらけでした。
終盤の操られているからという理由で
村の女達と流れ作業のごとく、Hシーン連打には苦笑い。
ただ、登場する女キャラを全部脱がすという製作者の強い意志は感じられました。
結局、主人公の母親以外は全部脱いだかな。

余談ですが、ダイアのHシーンの選択肢は
無駄に順番縛りがあって
正解するまで何度もやり直しになる誰得仕様のため
面倒なだけでした(小声

次、ダンジョンパート。
オーソドックスな3Dダンジョンです。
3Dダンジョン探索ゲーは好きなので、
ぼちぼち楽しめました。
難点は方向転換時にMAPをみないと混乱するので、
若干分かりづらいことですかね。

その他に
見えない壁のマスはアイテムを使用して
1回解除しても再探索時に強いられたり、
水槽マスの回復の選択肢が無駄に面倒だったり、
ワープマスの転移条件が分かりづらかったりと
細かいUIが不便でした。
逆に終盤以外は全滅しても村に戻るだけでペナルティーなし、
一度クリアした階層をショートカットする便利な階段あり、
HPやMPの上限をUPするドーピングアイテムあり等
便利な仕様もぼちぼちありました。


次、戦闘システム関連。
オーソドックスなコマンドバトルタイプです。
途中でアクアが加入するので戦闘は味方:敵=2:1です。
基本的に主人公はひたすら攻撃連打、アクアは回復するだけの作業なので、
単調になりがちです。
ラスボス以外のエンカウント敵でも結構火力高めなので、
余裕こいていると全滅しますが、
前述通り、全滅してもペナルティーがないため、
気軽にプレイできます。

ラスボスに関してはLV11でさくっと撃破できましたが、
2回攻撃状態のラスボス戦は回復の操作をミスると
高確率でゲームオーバー不可避なのでその点はご注意を。
主人公はひたすら攻撃でアクアはひたすら回復しているだけなので、
脳死プレイでクリック連打していると操作ミスるんですよね。
俺は3回ほどやらかしました。

ラスボスの戦闘自体は上述通り、主人公はひたすら攻撃、
アクアはひたすらハスルで回復、
MPが尽きそうになったら主人公がアクアにスーパーミル使用。
この作業の繰り返しでオッケー。
スーパーミルとスーパーカロは10個もあれば余裕ですね、
撃破時の装備は
主人公:アイネスの剣、ドラゴンプレート、永遠の楯
アクア:きらめきのつえ、かがやく服
アクアはHPアイテムのドーピングを5回程度使用で最大HP178でした。

最後に、システム関連。
とりあえず、フルスクリーン固定なのは不便ですね。
この手の戦闘コマンドやクリック選択型のシステムは
ツールで窓化してもカーソルがずれるので、
強制スクリーン固定でプレイせざるを得ないんですよね。
また、フルスクリーンからタブに戻して再びフルスクリーンにすると、
カーソルがバグってコマンド部分が表示されなくなるのでご注意を。

また、shiftでスキップしていると、固定キー有効のポップアップ表示されて
強制的にフルスクリーン終了して上記のカーソルバグになるので、
その時点で操作不能でやり直しになるためゲームプレイ時は固定キー起動off推奨。
俺はラスボス戦の合間の会話で3回ほどやらかしました(小声
後、OS対応外のせいなのかわかりませんが、
唐突に強制終了することがあるので、こまめにセーブ推奨。
俺は3回ほど突然フリーズして強制終了しました。

その他にB3Fをクリアしてから再度探索する際に
何故か入り口からすぐにワープするようになってしまい、
南東の区画を調べられなかったのは仕様なんですかね。
俺はダンジョンのマスを全探索して埋める派なので、
あの区画だけ再探索できなくてモヤモヤしました。


以上

続けて2もやりますかね。