SEACOXXの『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 全部パック』の感想でも書きますか<挨拶

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 全部パック

ゾンビもの。
1同様、相変わらず面白いですね。
ただ、続きの原作は3年更新がない模様。
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
ナンバリング2のCG29(差分除く)、回想7。
ナンバリング3のCG29(差分除く)、回想4。
ナンバリング0のCG11(差分除く)、回想3。
クチュ音、パンパン音あり。
テキスト窓透過調整機能あり。
ボイス継続再生機能あり。連続再生機能なし。
auto、既読skip、バックログあり。
以下、エロ内訳。

☆ナンバリング2

■深月(ボイス有り)
・主
愛撫、側位、中出し(競泳水着)

■牧浦(ボイス有り)
・主
愛撫、正常位、コンドーさん(普段着)
騎乗位、コンドーさん(普段着)
パイズリフェラ、口内/脚上げ立位、コンドーさん(普段着)
フェラ、立ちバック、フェラ、口内(普段着)

■時子(まぐろ、全く喋らない)
・主
腕拘束、フェラ、口内/胸揉み、正常位、中出し(寝間着)
ゾンビハーレム(モブゾンビ女×5)/腕拘束、バック、中出し(部屋着、時子)


☆ナンバリング3

■深月(ボイス有り)
・主
愛撫、キス、まんぐり挿入、中出し(普段着)
愛撫、フェラ、正常位、中出し(普段着)
愛撫、パイズリフェラ、口内、バック、中出し(下着)

■時子(全く喋らない)
・主
背面騎乗位、中出し/バック、中出し(普段着)


☆ナンバリング0
■深月(ボイス有り)
深月の夢、妄想H、電車内で痴漢プレイ、愛撫、素股射精、脚上げ立ちバック、中出し(制服)

■牧浦(ボイス有り)
・主
牧浦の夢、妄想H、研修医設定、カーテン診察台、触診/正常位、中出し/バック、中出し(ナース服)

■時子(全く喋らない)
・主
主人公の夢(現実とリンク)、妄想H、同僚設定、愛撫、バック、中出し(スーツ、眼鏡on/off)


はい、世紀末ゾンビエロノベルシリーズ
『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 全部パック』です。
1の感想は過去記事を参照してください。
1をプレイしたのが5年前で結構話を忘れていたので、
再プレイしてから2、3、0をプレイしました。

シナリオに関しては
冒頭通り、相変わらず面白かったです。
やっぱりパニックゾンビものというのは
読んでいて心躍りますね。
1と比べると、定番の人間同士の争いパートがぼちぼちあるので、
ドラマ性が増しました。

ただ、3で暴動をおこす警備班達は
もうちょっと頑張ってほしかったですね。
ラジオの偽救助要請、外の水死体、自殺者の工作、シルエットの会話と
あれだけ満を持しての登場だったにもかかわらず、
あっさり鎮圧されて完全に知性体ゾンビの前座にすぎませんでしたからね。
主犯も実行犯もキャラの掘り下げ不足で
速攻で退場してしまっため、不完全燃焼でした。

結局、人死の非日常に飲まれて
人間とゾンビを同一視してしまった彼らの考え方に、
主人公が同族嫌悪しつつも共感してしまったと認識させるために
登場したようなもんですかね。
というかエロ方面でもヒロイン2名や女キャラを輪姦展開にできたのに、
レイプ実行前に鎮圧されるとは情けない(本音
選択肢分岐のBADでもいいので、
陵辱を見たかったでござる。

まあ人間対ゾンビから人間対人間の内輪揉めになるのは
パニックものの定番展開ですが、
そこから本筋から脱線してぐだぐだになるパターンが多いので、
さっさと終わらせて物語を進行させたのは正解なのかもしれませんね。
ただ、それでもやっぱりもうちょっと内輪揉めを見たかったかなあ。
後、てっきり小野寺がスパイで裏の顔があると思っていたんですが、
ただの俺の深読みでしたね。

シナリオは3で一応区切りはつけていますが、

・知性体の元警察官ゾンビや槍を持ったセーラー服の少女ゾンビとの決着
・知性体に噛まれたことで知性体の元警察官ゾンビの過去の記憶を追体験した理由
・自衛隊が基地から撤退した理由
・自衛隊の基地にいた少女の背景、大人に敵意を向ける理由
・主人公が噛まれてもゾンビにならない体質の理由
・時
・ゾンビの発生源


等、
ぱっと思いつく限り羅列しただけでも
まだ未回収の伏線が結構残っていますね。
残り1章で回収できるのかな。
まあそもそも冒頭通り、原作は3年更新なしで
活動報告も2年音沙汰ないので、
もはや完結さえしてくれれば御の字感がありますが…。
気長に待とうそうしよう。

次、ナンバリング0関連。
0の内容に関しては

・スーパーの事務所立てこもり時の主人公・深月の日常SSが4本
・市役所立てこもり時の深月視点の主人公・隆司・自衛隊基地にいた少女との日常SSが1本
・市役所立てこもり時の白谷視点の牧浦と主人公の日常SSが1本
・市役所立てこもり時の牧浦視点の日常SSが1本
・パンデミック前の主人公・時子の日常SSが1本
・パンデミック後の主人公・ゾンビ時子の日常SSが1本
・深月、牧浦、時子の妄想Hが各1本


です。
まあ本筋とは関係ない日常SSと妄想Hイベントなので、
別に0はプレイしなくても問題ないレベルだったかな。
どうせなら、本編の補完として
襲撃実行犯の警備班視点の話や調達班のキャラの掘り下げ、
襲撃後の牧浦さん視点の話を見てみたかったんですが、
上述通り、平凡な日常SSしかなかったですね。

収穫は牧浦さんの恋煩いと感染前の時子が見れた点ですかね。
時子に関しては感染前から超口下手っぽいキャラだったようで
頷き音はありますが、台詞のボイスはないです。
というか妄想Hではボイスあるんだから、
パンデミック前でも台詞いれてあげればいいのにと思わなくもないです。
ちなみに、感染後のほうがミステリアスゾンビ&主人公にわんわんお状態で
キャラ立ちしているので、ゾンビ化後のほうが
魅力あるキャラになっている印象でした。

後、時子の妄想Hはおそらく、
知性体に噛まれたことで
知性体の元警察官ゾンビの過去の記憶を追体験したのと同様に
主人公がゾンビ感染前の時子が悩んでいた
上司セクハラの過去を追体験したってことですよね?
対象に噛まれるだけではなく、Hや垢舐め等の接触でもトリガーになって
追体験できるってことなのかな。

次、キャラ関連。
主人公に関しては
相変わらずの人間嫌い&ドライっぷりを発揮しますが、
結局、最後は深月や集団を見捨てられずに助けに行くので、
主人公していました。
まああれだけクズ発言を連呼して
集団から離脱したくせに
直後にあっさり助けに入って帰ってくるのは
どうなんだと思わんでもないですが、
深月救助とその後の知性体ゾンビ戦は燃えたので
こまけーことはいいんだよ的なノリで流しました。

ヒロインに関しては
正直、深月より女医の牧浦さんのほうが好みだったので、
牧浦さんが抜け殻化したのはそこはかとなく悲しかったです。
せっかくトラウマを克服したのに、逆戻りしちゃったからなあ。
茫然自失になった後は何のフォローもないのはどうなんですかね。
そもそも上記展開の後は1回も登場すらしませんでしたからね。
彼女の視点でもいいからその後の描写がほしかったです。

主人公が来る者は拒まず、去る者は追わずで
相手から接触しなければ、
近づかないタイプなのは知っていますが、
それでも限度があるよなあと。
野外センターにきてからもスルーですかそうですか。

システムに関しては
1ではホイールでテキスト送りできたのに、
何故か2や3、0ではできなくなっていたのが地味に不便でした。
なんでUI退化しているんだろう…。


以上

気づいたら日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。