ゆにっとちーずの『パコられ』の感想でも書きますか<挨拶

 パコられ

破壊力のある鬱ゲー。
精神的に堪えました。
 ※ネタバレ&ポエム注意



ディスクレス可。
CG11。回想7。
喘ぎ声のBGVあり。
QS/QSなし。Autoあり。
ボイス連続再生機能なし。
ボイス強制継続再生。
CG鑑賞にボツ&キャララフ、線画&ラフ、立ち絵あり。
以下。エロシーンの内訳。


■紗倉
・主
バック(全裸)

・主以外
凌辱、正常位(制服)
凌辱、生理中にバック,、アナルバック(シャツ)
凌辱、まんぐり挿入、唾液ごっくん(シャツ)
凌辱、フェラ、イラマチオ(普段着)
乳首・クリピアス施術(全裸)


■樹里
・主
正常位(普段着)



はい、鬱ゲーです。
暗いです。重いです。胸糞悪いです。
これは久しぶりに精神にクるゲームでしたね。


ひたすらヒロインがどん底人生まっしぐらになる様を
追想していく形で見せつけられるので、
大変ヘビーでダウナーな気分になりましたね。

ただ、ある意味
自分の人生を見つめ直させてくれる
ゲームでもあると思いますね。
この娘の人生に比べたら、
俺は家族にも環境にもどれだけ恵まれているんだと
自分の幸せを再確認して
噛み締めさせてくれるという意味で(オイ

にしても、
榊の罵倒のシーンは
まさに俺のココロをぐさっと抉られました。
俺の精神にダイレクトアタックで
耳が痛い説教でしたね。
他人の悪意を受け流せず、
己の弱さに負けて内に引き篭もって、
努力を怠って逃げ回ってすみませんすみません(泣

後、子供の頃から
妄想に耽って心のなかで
嫌な奴を惨殺したり、不幸な目に遭わせて
悦に浸っているとか
まさに俺じゃん!って画面を指差してしまいました(ぇ

学生時代、妄想で毎日大嫌いだった奴をボコボコにして
絶対あいつに俺の生霊ついてるよ!と思って、
数十年ぶりに名前をFacebookで検索してみたら
結婚していて凄い幸せそうにしていました、まる。
卑屈で屑な奴は幸せになれないということを学びました(戒め
心を整えて清らかにしなくちゃね。

…。
話それた。
さて、ラストで彼女は救われたのか否かは
解釈次第でしょうが、
俺は悲観主義者なので、
選択肢で見捨てても救おうとしても結果は同じ、
死んだら終わり、あれは主人公の妄想、エゴでしかない、
樹里の説教が解答、思い出に縋るだけでは幸せになれない、
最後に青い空すら苦しいと代弁する主人公の言動からして、
物語は最初から最後までBADENDしかなかった派です。


ただ、希望的観測でいうと、
彼女は命を絶ってしまった結末は覆らないけれど、
プレイヤーの選択肢次第で
主人公は彼女への贖罪とその想いを吐露し
彼女を思い出としていつまでも心に
刻み続けてくれるいう意味で
彼女の魂は救済されたのではないでしょうか。



次。
エロシーンは
凌辱連打ですが、
話が激重で悲惨な展開なので、
ちょっと抜く気にはなりませんでしたね。

プレイ後に冷静に考えると、
いくらなんでもレイプ魔多すぎ、
ヒロイン不幸すぎと思わなくもないですが、
ヒロインの迫真の演技や生々しい強姦描写、
冷酷な人と遭遇してしまう悲惨な環境に
説得力があって物語に没入できました。

総プレイ時間は1h程度と話の尺は短いながらも、
普段、凌辱ゲーで流しがちな
被害者側の心理描写やトラウマ、フラッシュバック、
迫真の悲鳴、嗚咽、慟哭、アフターケアの悪手等、
これでもかというくらい、まざまざと見せつけてくれました。


後、ピアスの描写が痛々しかったですね。
他ゲーだとさらっと乳首ピアスつけてますが、
乳首・クリピアスって実際、
施術するとなるとキツイですよね。
施術描写をする作品って
見掛けたことがないので新鮮でした。

本作をプレイ後だと、
即快楽堕ちDAZE!、凌辱・輪姦ヒャッハー!、肉壷ワッショイ!、NTRグヘヘ!
と煩悩に任せて
抜きゲーで自慰に耽るのはどうなのか?と
数秒、自問自答しましたね。

…。
さて、暗い気分を吹き飛ばすために
次は気分転換にさくっと抜ける凌辱ゲーやりますか(オイ
切り替えの早さに定評があるminorityでした。


以上

リメイク版のEVE買いました。
リメイク前も持っていますが、
リメイクの評判いいし、
リメイク版をやろうかな。