デジタルGパワーの女装して女湯に潜入しようとしたら、間違えて入った男湯がハッテン場だった件』の感想でも書きますか<挨拶

女装して女湯に潜入しようとしたら、間違えて入った男湯がハッテン場だった件

タイトルの一発ネタ感があるので、
今回は出落ち気味かな。
でも遥樹は相変わらず可愛かったです(錯乱
※ネタバレ注意



シーン回想数3、CG5(差分除く)
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
テキスト窓の透過調整機能あり。
ボイス継続機能あり。連続再生機能なし。
QS/QL、Autoあり。
以下シーン内訳。


■遥樹♂
・おっさん客
愛撫、アナル寝バック、手コキ(全裸)
4P、フェラ、アナルバック(全裸)
乱交、背面アナル座位、W手コキ、フェラ(全裸)



はい、タイトル出落ち気味の
♂×♂のアーッっとなる抜きゲー第2弾です。

シナリオ的にはタイトル通り、
女装して女湯に潜入しようとしたら、
間違えて入った男湯がハッテン場に入ってしまい、
そこからなし崩し的にあれよあれよと
愛撫から乱交に発展する話です。
時系列は前作のマサオEND後です。

お話は一応END3通りで
ルート分岐ありますが、
ラストの展開がちょっと変わるだけなので、
シナリオ的には1本道みたいなもんです。

エロシーンは3シーンのみなので、
これぞ低価格ゲーというくらい超短編です。
昨今の良質な同人エロゲーと比べると、
CGやシーン回想数、尺等、
全てにおいてボリューム不足すぎなので、
これでパケ版は1,010円(税別)はお高いですね(直球


まあ俺はパケ版ではなく、
DL版の650円(税込)で買いましたし、
ネタゲーとしては割りきっていたのもあって
特にお高いと思いませんでしたが、
ボリューム重視の人は物足りないかと思います。

後、今回は前作ではなかった
お触りシステムがありましたが、
数十年前のelfや同人のクリムゾン、昔の痴漢ゲーに
搭載していたようなタイプで
これをわざわざ導入する必要があったのか首を捻りました。
ひたすら各部位をこねくり回して
クリック連打するだけですしね。

ただ、裏筋やアナルの断面図を
斜めで撫でるようにクリックすると、
遥樹が反応して喘ぐのは
得体も知れない背徳感があり
女ヒロインでは愉しめない要素なので、
その辺はちょっと心躍りました(錯乱

でも、正直このお触りシステムいれるくらいなら、
もっとエロシーンや尺を伸ばして欲しかったですね。
さすがに回想3シーンは少なすぎという意味で。
お触りシステムの導入は尺の水増しですかね(小声

ちなみに、
お話は前述通り、尺が超短いので、
ハッテン場に突入してから
Hシーン連打で速攻終了するくらい
中身薄いです。
お触り4回&エロシーン3つ抜粋した
エロシーン集といってもいいですね。

そんなわけで、マサオEND後のお話ですが
エロの過程や話の尺はないので、
そのへんはご注意を(2回目
前作以上にエロ→エロ→エロ連打で
日常シーンは全くないくらい
省かれていますしね。

ハッテン場の客がマサオから遥樹をNTRや
END後の真事実の関係を利用して学園長END等、
設定的に面白く出来そうな要素はあったので、
どうせなら前作と同様の価格設定にして
上記のようなエロ展開を取り入れたら
よかったなあと思いました(小並感


以上

orcsoftのちーちゃんの後日談が配信されたので、
後回しにしていたちーちゃん崩しますかね。