KENZsoftの『超★痴女メイド!』の感想でも書きますか<挨拶

 超★痴女メイド!

3Dムービーのエロを見たくなったので(定期
※ネタバレ注意



はい、3Dムービーものです。
システムは解凍後、EXEで即起動のタイプす。

ゲーム進行は
本編モードとシーンセレクトの2種になります。
本編モードは
前戯から順番に選択して行く方式です。
シーンセレクトは
セレクト画面で好きなシーンから
自由にスタートする形式です。

話自体は終始ヤっているだけなので、
ジャンル通り、ゲームではなく、
3Dエロムービーの動画集みたいなものですね。

ディスクレス可。
ムービー内訳はおおまかに5シチュ。
総動画数200以上。
H中にリオナの心の声が聞ける妄想淫語ボタンあり。
合計60分以上のエロボイス、
クチュ音、チュパ音、結合音を収録。
強制ループ対応。
各プレイに分岐あり。
各ストーリーに専用フィニッシュシーンも
用意されています。
全部和姦。
以下、簡易シーン内訳。


■シーン内訳
①手コキ×10
→対面手コキ→対面手コキ×8→射精
→後ろからしごいて→背面手コキ×10→射精

②フェラ×20
→このまま続ける→フェラ×7→口内射精→ごっくん
→玉舐め&イラマチオ→玉舐め×3→イラマチオ×8→口内射精

③騎乗位×11
→このままスパート→騎乗位×7→中出し
→もっとリオナを味わう→騎乗位×16→中出し

④バック×15
→このままハメまくる→バック×9→中出し
→腕をつかんで突く→バック×13→中出し

⑤正常位×12
→このまま突きまくる→正常位×17→中出し
→リオナを抱えてハメる→駅弁×9→中出し



さて、エロシーンですが
内訳通り、シチュごとに
ズームやカメラワーク、フェラ・挿入時の緩急等、
多彩でフィニッシュ射精の回数も多いので、
抜きどころが多くてよかったです。

アングルに関しては
顔が見えない構図がぼちぼちありますが、
カット数が多いので、
そこまで気にならなかったです。

モデリングに関しては、
リアル調のキャラのモデリングで
ハーフっぽい大人気な顔立ちながらも
どことなく子供っぽさが残っているのが
実にキュートでしたね。


肉感の質感も上々で
ぷるぷる揺れるお山の胸や
尻にエロスを感じました。
シーン前後の会話時に
ヒロインが左右に動くたびに胸が揺れるので、
ついつい俺の眼球も左右を
行き来していました(ナニ

また、モデリングの体型はガリガリではなく、
いい感じにむっちり肉がついているので、
よりリアル感があってグッド。
小物や下着、ほくろ、髪の揺れ具合等、
違和感の無さも見事でしたね。


表情や眼球もよりリアルで
3Dゲーのキャラ特有のロボット感や人形っぽさは
あまり感じなかったですね。

エロムービーの内訳に関しては、
同サークルの『ガールフレンド・コンプレックス』同様、
特殊シチュや前戯より本番重視しており、
さらに挿入時の各体位の構図の多さが豊富で
本番エロで直球勝負している仕様で
これぞ抜きゲーもとい抜き動画という構成でした。

はい、このエロ構成は
個人的に非常によかったです。
俺は前戯に枠を割くより
挿入シーン満載にして欲しい派なので、
このくらい本番のエロムービーの構図や視点があると
シコリティー高いですね。

後、中出し時に
膣から漏れてくる精液描写は
リアル感あってよかったです。
アナルとモザイク×膣の鮮やかな彩色が
これまたエロティックで
ついつい画面を見入ってしまいますね(ニッコリ



以上

OHPに記載されていますが、
年内に『超★痴女メイド2』発売予定とのことです。
新作も楽しみですな。