Past Gadget『大好きな母の変貌 ―僕の親友がお母さんを雌へと変えていた―』の感想でも書きますか<挨拶

大好きな母の変貌 ―僕の親友がお母さんを雌へと変えていた―

ショタ×人妻のSS付きCG集。
さくっと堕落する母親もの。
※ネタバレ注意



パケ版の仕様。
ディスクレス可。
基本CG15枚。
差分115枚にストーリー用カットを
2枚+αを加え、合計175ページ。
CGにセリフ・擬音有りと無しverの2種あり。
jpg形式でサイズは1920×1080の16:9。

PDF形式で
HDver、軽量verでの閲覧も可能です。
HTML形式での閲覧も可能です。
形態はCGに+ノベル形式です。

文字あり版は
CGに台詞やテキスト、擬音もあるので、
CG集というよりフルカラーの漫画に近い感じですかね。
ただ、台詞は吹き出しではなく、縦書き形式です。
以下簡易エロ内訳。


■簡易ページ内訳
1-6P:プロローグ
6-11P:添い寝、狸寝入りで服越しに胸揉み、乳吸い(普段着)
12-14P:幕間
15-20P:風呂で手コキ射精(全裸)
21-24P:幕間
25-29P:ローター自慰(普段着)
30-32P:幕間
33-40P:ローター、側位、外出し(普段着)
41-46P:幕間
47-53P:フェラ、口内射精(普段着)
54P:幕間
55-62P:正常位、外出し(普段着)
63-65P:幕間
66-75P:ヒロインの息子が寝ている横で正常位、外出し(寝間着)
76P:幕間
77-88P:尻スパンキングしながら立ちバック、中出し、断面図(寝間着)、堕落
89-90P:幕間
91-100P:ヒロインの息子がリビングにいるのに、台所で料理中、手マン(エプロン)
101-103P:幕間
104-113P:トイレで背面座位、中出し、ドアの外でヒロインの息子と会話(普段着)
114-116P:幕間
117-124P:フェラ、口内射精(下着、息子)
125P:幕間
126-135P:騎乗位、中出し、断面図(下着、息子)
136-137P:幕間
138-146P:指舐め、バイブ(全裸)
147-148P:幕間
149-157P:目隠し、縄拘束、アナルバイブ、正常位(全裸、息子)
158P:幕間
159-172P:目隠し・外し、縄拘束、3P、正常位、フェラ、中出し(全裸、息子、間男)
173-175P:幕間、あとがき


●アピールポイント
①優しいお母さんが、年端もいかない男子に犯される
優しく穏やかな母が、葛藤しながら肉欲に溺れていく物語です。
夫ですら知らなかった敏感な身体や欲求が
少年の手であぶり出されていきます。

②母性を見せるシーンからハード調教まで
一緒にお昼寝、お風呂といったソフトエロから始まり
レイプ、熟睡中にローションでいきなり挿入、調理中での愛撫
トイレでこっそりセックス、目隠し&拘束&バイブ 等々
多彩なシチュエーションを盛り沢山に収録。

③行為はエスカレートして息子とのセックスも
行為を受け入れながらも、最後の一線を守ろうとしていた母。
しかし少年は調教で追い詰め、息子とのセックスを強要します。




はい、優等生を装っていた
近所の男の子の罠にはまり
毎日のように犯され続ける母親を
題材にしたCG+ノベルです。

話の展開はあらすじ通り、
ひたすら息子の友人の毒牙にかかって
言いように犯され続ける流れです。

大の大人である母親が
マセた腹黒のクソガキショタ友人に
あれよあれよと犯されて堕落していく展開が
好きな人どーぞ。

ヒロインが開き直って上下関係が逆転したり、
友人を成敗するような展開はなく、
最後まで生意気な友人に
されるがままにやりたい放題されるので、
その辺が苦手な人はご注意を。


ラストは友人の命令で
息子にも性教育を施して近親相姦しちゃいます。
その後は息子も友人に感化されて、
母親を共有のおもちゃ扱いするENDです。

というわけで、
友人は息子に母親とヤラせるように仕向けてくれるし、
息子は特に母親を寝取らたとも思っていないので、
母親寝取り系ではないですね。
夫は単身赴任中で登場しません。

キャラに関しては
ヒロインの母親は
中盤まで無理やりH展開ですが、
最初の本番シーンの時点で
嫌と言いつつ、頬を赤らめて快楽に耐えられず、
イッてしまうので、
特に凌辱という感じはしなかったですね。
中盤(88/175P)で快楽堕ちしてからは、

・同意の上でHしまくり快楽に耽けまくり
・色気づいて下着もおしゃれな柄物に履きかえる
・友人の命令で息子と近親相姦もしてしまう

等、
清々しいくらいの
アヘアヘ肉便器マンっぷりを発揮してくれました。
エロシーンの構成自体は
息子に隠れてこっそりHや目隠し拘束バイブ、近親相姦等、
特殊系のエロシチュもありますが、
H自体はノーマル系の本番シーンが大半で
アヘ顔や変顔、ガチ系のハードな特殊シチュ等はなかったです。
前述通り、凌辱色は薄く、和姦みたいなもんです。

それにしても、
彼女は脇が甘すぎなので、
このガキが手を出さなくても、
あっさり悪い男に引っかかりそうなくらい
ゆるゆるでしたね(小声

本格手に手を出す前に
一緒に添い寝で胸揉んだり、
乳吸ってもスルーしてくれるわ、
服が汚れたから身体を洗うことになって
一緒に風呂入って手コキしてくるわ、
母性を擽られたとはいっても、
隙がありすぎでしたね。

手を出す気がなくても
こんなむちむちで美人な友達の母親に手コキされたら
勘違いして襲っちゃいそうですね(ナニ

まあこの手のHCG集は
ページ数や尺の都合上、
ガード甘い女キャラが大半なのは仕様です。

後、過去記事でも書きましたが、
セリフやテキスト付きでの差分CGが
多数あったほうがやはり実用性が違いますね。
個人的には台詞や話の流れが
全く無い状態の差分CGを見ても
あまり興奮しないので、この仕様はよかったです。

他のHCG集と比べると、
各シーンごとの幕真に
Hシーン前後の状況説明や台詞のテキストが挟まれますが、
話に没入感が増すので、俺は特に問題なかったです。

余談ですが、
主人公がショタガキで間男が同級生、
主人公の母親を寝取る設定が好きなら、
鼻フック漫画関連がお勧めですね。



以上

一気に低価格ゲーを5本ほど消化して
記事ストック補充完了。
これで週末の新作に備えて、
全裸待機できそうです(ナニ