フリフレ(Noesis)の感想。
ネタバレ追記へ。
珈琲貴族氏の原画はエロというか芸術的なエロさだよね
低価格相応の短さ。
エロシーンすっとばしたら、2時間程度でコンプ可能。
攻略というかキャラは結依しかいないんで、グラフィックとキャラ紹介、サンプルボイス聞いてぴんと来たら買っとくべし。
この子が好みじゃなきゃ買う意味がない。
シナリオは皆無。
というかこういうゲームにシナリオ期待してる人はいないか。
ただ、抜きゲーでもレ○プされた男に恋するっていう展開はない。
やるとしてもそれなりの心理描写をかかなきゃいけないわけで、プレイ時間が短い低価格ゲーではそこまで描き切るのは厳しい。
最初のレ○プを選択肢で回避できるなら純愛ルートの展開もありだとは思うけどね。
ご都合主義すぎるのでシナリオ無視で軽い抜き目的にやった方がいい。
エロ特化で、回想は無理やり凌辱という枠と純愛枠で8:2くらい。
でも凌辱といってもハードなプレイは全くないというかむしろ和姦みたいなもん。
ヒロインもマッハで堕ちるから凌辱というほどでもない。
また、テキストが残念な出来なので珈琲貴族氏のCGと声優の喘ぎ声だけで抜けるって人じゃないと案外厳しいかもしれない。
それでも珈琲貴族氏の美麗で艶かしい絵だけで俺はご飯3杯は余裕でいけるけどね。

以上

低価格の抜きゲーにはあまり手を出したことなかったけど、想定していたよりいい出来だったので今後も買ってみようかな。
まあ抜きゲーは基本原画買いしかしませんけどね。