2011y08m05d_164111456.jpg

銀色 完全版(ねこねこソフト)の感想。
以下ネタバレ追記へ。
鬱ゲー好きなら、とりあえずやるべき。
ひたすら鬱。
だけど、それがいい。
あの果てしなく暗く重い雰囲気は、他作品ではなかなか味わえないんじゃないかな。
最終章以外の全章好きだけど、一番は二章かな。
当方は、自己犠牲もののシナリオには弱いのです。
後、ねーちんは忘れることができない強烈なキャラ設定である意味トラウマ。