劇場版「魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」観た結果<挨拶

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余韻で何もする気が起きない

ぶっちゃけ何かいてもネタバレになるので、
もう全部反転します。

というかネットやってると
不意にネタバレを見てしまう危険があるので、
映画行くつもりの人はネタバレされる前にさっさと見にいった方がいいです。


以下ネタバレ反転。



色紙はまどほむでした。
あんさや狙いでしたが、
まあ1回じゃ無理ですよね。
どうやら俺のさやか愛が足りないようです。

色紙ほしいですけど、
もう1回見ろって言われると
ちょっとキツイものがあります。

俺の場合、こういう題材の作品は、
期間を空けないと日常生活に支障をきたします。
色紙のために何連続も見ている人は精神力凄いと思います。
豆腐メンタルの俺はひと月くらいおかないとあかん。


感想ですが、
俺が考察とかしても、
需要ないんで、てけとーに感想羅列の垂れ流しで。


序盤はプリキュアみたいなノリで退屈だったけど、
ほむほむが違和感気づいてからの怒涛の展開に脳の処理がついていかず俺パンク

変身シーンの作りこみが半端ない。踊りすぎや!

ラスト付近のほむほむ救済と思わせて、
悪魔化の流れで心震えた。
そして、まどほむ三つ編みや
あんさやのシーンで俺が流した涙が干からびた。

さやかちゃん活躍し過ぎで、さやかちゃんファンの俺歓喜。
オクタヴィアがスタンド化して強キャラ化待ったなし。

さやかちゃんが円環の理から脱出して復活して俺歓喜

QBのフルボッコぶりにほっこり

本編ではそこまででもなかったほむほむから虚淵ヒロイン特有の
番キャラ(ここではまどか)に対しての固執による狂気っぷりが全開でした。
愛ゆえに人はうんたん。

精神をゴリゴリ削られました。

続編というか2期期待。というかなかったら後味悪すぎ。
結局、1期同様、ほむほむ報われてないから、
ほむほむファンには忍耐の日々が続きそうですな。
(バレ反転)


以上

久しぶりに映画館で涙腺崩壊した。
まどマギファンなら見るべし。