Autobahnの『LOVEMILF』攻略完了<挨拶

LOVEMILF

ヒロインがおばさんってのもありだな(ぇ

※ネタバレ注意

CG20(差分除く)、回想9。
ディスクレス可。
BGVやクチュ音・パンパン音なし。
表情差分は普通。
テキスト進めても音声継続するかテキストごとに音声停止するかの選択機能あり。
テキスト窓透過調整機能あり。
ホイールでテキストを進める場合のみ、
AUTO中に手動で進めても、
AUTO機能が継続する仕様です。
ただし、その場合はテキストが進むのは遅め。
前戯はキスのみ。
ヒロインは夫と子供ありの主婦。
エロシーンは主人公のみの独占ゲー。

回想内訳は、
正常位(全裸)
フェラ(私服)
バック(全裸)
背面騎乗位、パイズリ(エロ服/全裸)
キス(私服)
立ちバック(全裸)
キス(全裸)
フェラ(ギャル風)
フェラ、正常位、バック(ウェディングドレス)


作品紹介通り、子供の頃から知っている
近所の友達のおばさんとHしまくって終了。
展開は作品紹介のまんまです。

特に夫や友達への種明かしとかもなく、
おばさんもすぐノリノリでHし始めるので、
属性的には凌辱・寝取りというより、和姦・セフレですね。
というわけで、バラして寝取ってやったぜ!と誇示して
寝取られ側をどん底に叩きつけるような展開を期待するのは×。

ただ、主人公の子供時代から交流があった友達のおばさんを犯しているという
得体も知れないゾクゾク感は余すことなく描写されているので、
ジャンル的にはやはり寝取りゲーがしっくりきます。

数時間前にそのベッドでおまえの母ちゃんをアヘアヘさせてやったぜ!とか
おじさんに肉体関係を暴露して全部ぶっ壊してみたらどうなるだろうな等、
日常での主人公の心理描写にはゾクゾクさせられました。
おばさん側の背徳感は少ないですが、主人公側の背徳感はかなり高め。


んで、
肝心のエロシーンですが、
久しぶりに帰郷してきた主人公が
子供の頃から知ってる近所の友達のおばさんを犯すという設定の時点で勝利判定。
この設定は嫌でも興奮せざるを得ない。

喘ぎ声連打テキストや言葉責めで屈服させる征服感、主人公がオラオラ系等、
好みの要素が多かったこともあって、かなり使えました。
ぶっちゃけ俺は熟女ママン属性はないですが、
これは抜けますわ。

欠点を挙げるなら、
エロシーン時は体位の変化がない(=表情差分以外にほぼ変化がないCG)わりに射精までが長い。
BGVやクチュ音・パンパン音がない。
キスやフェラは服装の違いのみで、全部CG使い回し。
エロシーンはオーソドックスなHが大半で特殊シチュなし。
原画が人を選ぶ絵柄。
ヒロインがおばさん(ぇ

ここらへんかな。
まあ欠点を補うほどのエロスがあるので、
特に問題なし。


以上

そういやランス9の非公式追加パッチでてましたね。
追加キャラが増えるから再プレイするかと思っていたら、
これ、1周しないとパーティーに追加されないんですね。

いままでの途中saveデータも使えないし、無駄にもう1周しなきゃあかんのか。
…。気が向いたときにいつか再プレイしよう(オイ

後、デモニオン2の追加パッチはまだかな。
感想で酷評したけど、なんだかんだ楽しめたことは間違いないので、
気長に待ってます。