回想２１。CG３０。
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
キスのカットインあり。
ボイス継続、連続再生機能あり。
QS/QL、AUTOあり。
以下エロシーン内訳。


■涼子１０
座位、コンドーさん（全裸）
手コキ、騎乗位、コンドーさん（全裸、イメージプレイ：教師・生徒）
フェラ（全裸、藍海がアナル弄り）
露出プレイ、バック、生（全裸、エキストラ）
露出プレイ、路地裏立ちバック、生（シャツ）
公衆便所で自慰（スーツ）
露出プレイ、青姦、自慰、３P：フェラ・バック・アナルバック、生（全裸）
マジック・ミラー号で４P、生：バック、手コキ、フェラ、背面騎乗位（全裸）
立位、生（ウェディングドレス）
病室で手コキ、フェラ（スーツ）


■愛菜９
背面座位、コンドーさん（全裸）
キス、クンニ、正常位、コンドーさん→生（全裸）
手マン、パイズリフェラ（全裸）
ハメ撮り、フェラ、ピース、正常位、生（全裸）
アナル弄り、浣腸、アナルビーズ（全裸）
夫に電話しながら挿入、ホールド、生（全裸）
バック、生（普段着）
正常位、生、夫観戦（全裸）
３P：フェラ、手マン、正常位、２穴挿し、生、夫観戦（全裸）


■愛海１
側位、コンドーさん（全裸）


■複数１
涼子アナルバック、愛菜キス、W正常位、生（全裸）



過去作、『奪 ～人の妻、売ります～』続編です。
寝取られ的には
冒頭通り、寝取られ感は薄かったです。
以下、そう思った要因箇条書き。

・愛菜は事前に夫も了承済みな点
・涼子は過去に既に開発済みだった点。
・両者とも夫側の視点がかなり少なかった点。
・他人棒のエロシーンでの嫌悪感が想像していたよりもなかった点。
・主人公の立ち位置がリスクがない寝取り側な点。
・主人公はヒロインより組織優先型なのでヒロインを寝取ったという達成感が薄い点。


この辺りが寝取り寝取られ要素を薄めている印象。
寝取られというより浮気ゲーというほうがしっくりキます。
プレイしていて胃がキリキリするような寝取られの醍醐味は味わえなかったです。
今作は寝取り寝取られ展開でユーザー側の心情を揺さぶるより
ヒロインの心情描写の変化に重点を置いている印象でしたね。

逆に寝取らせ展開はNTRゲーでよくある
夫が妻を寝取られることで興奮するとかいうあれです。
他人棒の中出し後じゃないと、勃たなくなるとかうぼぁー。
いつものごとく、俺はダメでした（ｺﾗ

エロ的には
涼子は露出狂がバレたシーンから
性癖解放してエロさが増して良かったです。
結局、露出癖が治らず、
ち○ぽには勝てなかったよ的なノリで（ぇ
マジック・ミラー号はAVの企画物まんまでしたね。

愛菜さんはチョロくて
なし崩し的にすぐキスも生も許しちゃうし、
３P中に夫の目の前でアヘアヘしちゃうしで
エロかったですが、そのせいかNTR特有の背徳感はなかったです。


エロ単体で見れば、
初回のインタビューの流れ、露出癖解放からのアヘアヘっぷり、
コンドー装着＆生の描写の違い、なし崩し的にヤラれまくる展開、
実写AVみたいなMM号での複数プレイ、夫に電話or見られながらH
アナル開発されてどんどんエロくなっていく描写等、
単純にエロいと感じたシーンが多かったです。

エンディングは
各ヒロインごとに２パターンあってよかったです。
依存堕ちのみだとモヤモヤするので、
救済があるほうが俺は好きですね。

エロ効果音が全然ないのと
表情差分が少ないという欠点もありますが、
エロシーン自体は十分に実用性はあるんじゃないかなと思います。
CGは３Pでヒロインの顔が見えない構図が微妙だったのと
ヒロインがもっとアヘったり、トロ顔になって快楽に悦っている表情が見たかったのと
浣腸があったのに直接的な排泄はカットされていたこと以外は
特に気になった点なし。

ちなみに俺は前作積んでいて未プレイですが
プレイしていなくても問題なかったので、
前作未プレイの人もどぞー。
近々、前作も崩さないと（使命感


以上

新作もさくさく消化。
次はなに崩そうかな。