ヒロインだけではなく、男にもボイスあり。
BGVあり。
QS/QS、Auto、連続再生機能あり。
前・次のシーンへ戻る/進む機能あり。
ウィンドウ表示サイズ設定各種。
その他、環境依存の不具合回避設定多数。

テキスト窓透過調整機能、ボイス継続機能あり。
バックログからのシーンジャンプ確認機能あり。
射精までのクリックカウント機能あり。
母体はlamiaやぱれっとのclearrave系列ということで、
コンフィグ周りはlamiaと同系統なのでかなり充実しています。

体験版のプレイ時間は４５分くらい。
冒頭の選択項目で
プロローグと各Hシーンを選択。
体験版のエロシーンは６シーン。
エロシーンの内訳は、

・詠
正常位×２（私服）
背面挿入（全裸）

・歌音
パイズリ、手コキ（私服）

・律
６９（体操着）

・愛衣佳
騎乗位、フェラ（全裸）



さて、体験版の時点で、
都市伝説の謎の核部分以外は
大体わかってしまいましたが、
製品版はどういう話になるんでしょうね。

他のヒロイン達も第１章と同じで
凌辱→復讐→変貌の流れだと、
同じパターンなので、別の切り口で
シナリオ展開されることを期待しています。

第１章の復讐展開の結末は
復讐を遂げても別に感慨もなかったというノリでした。
俺は復讐ﾋｬｯﾊｰ展開が大好きなので、
その点は肩透かしを喰らいました。
てっきり、もっとはっちゃけてくれるのかと思ってました。

んで、体験版に収録されているエロシーンですが、
もれなく全部凌辱です。最高！
やはりガッツリ凌辱シーンがあるエロゲーは
プレイして心滾るものがありますね（ぇ

男ボイスありでの凌辱エロはやっぱイイね。
ｵﾗｵﾗ系やねっとり系のエロと
原画の魅力のコラボレートにより興奮度高め。
ただ、おっさんやイケメンの顔が
CGに入ってくるシーンもあるので、苦手な人は注意。
公式のサンプルで各々確認して下さい。

ちなみに、
今作ではヒロイン視点で話が進行するので、
男主人公がいません。
そんなわけで、
lamiaのゲームのように男キャラに
イライラせずにプレイできそうでなによりです（ｺﾗ
これなら、凌辱・輪姦シーンに集中できそうですな。


ジャンルはカテゴリー狂気系のADV。
2015年6月26日発売予定。
価格は5800円（税別）。


以上

黒虹の『麻雀BATTLE HEROINES』のパッケージ版の発売日が5/29らしいですが、
ソフマップや駿河屋に予約ページすらない罠。
げっちゅ屋では予約できるけど、どうすっかなあ。