BLACK LiLiTHの『対魔忍紅』の感想でも書きますか<挨拶

今回もぼちぼちエロかったです。
なおヒロインの即堕ちっぷりも健在な模様(ぇ
※ネタバレ注意

今回もぼちぼちエロかったです。
なおヒロインの即堕ちっぷりも健在な模様(ぇ
※ネタバレ注意
ディスクレス可。
シーン回想数25。CG45枚(差分除く)
クチュ音。パンパン音、BGVなし。
断面図あり。
テキスト窓透過調整、文字表示速度、オートモードの表示速度、
各種ボイス・音量の細かな設定機能あり。
ボイス連続再生、継続機能あり。
QS/QLあり。
既読スキップあり。
文字フォント一新。SOUNDモード実装。
セーブ可能数180ファイル。
アヘ顔多め。目玉反転で白目気味。
アナルモザイク無し。
以下シーン内訳。
■紅13
触手攻撃(対魔忍服)
胸揉み、手マン、キス(エロ衣装)
拘束、ヤク、肉体に感度を高める呪印改造、電流、目隠し、泡吹き、失禁(全裸)
クンニ、手マン、正常位、快感電流、アヘ顔、破瓜/座位、アヘ顔、断面図(全裸)
針呪印、浣腸、アヘ顔、フェラ、一本糞脱糞(全裸)
アナル騎乗位、失禁、アヘ顔、快感電流(全裸)
ザーメンポッドでザー飲、快感電流、アヘ顔、器具で2穴挿し、断面図(対魔忍服)
オークにぶっかけ、ザー飲、バック、アヘ顔、一本糞食糞暗転、首・手枷(対魔忍服)
乱交;2穴挿し、W手コキ、アヘ顔(エロ赤服)
ポッドの中で異○産卵、イモムシ赤ちゃん(全裸)
ギャグボール、妖虫挿入、腹パン、アヘ顔、断面図(対魔忍服)
獣○、魔犬にバック(全裸)
腹の中に大量妖虫、あやめ手伝い(対魔忍服)
■あやめ8
ヘッドギアの改造器具、電流、精神に隷属の呪印改造、アヘ顔(対魔忍服)
お仕置き輪姦:フェラ、正常位、乳コキ、手コキ、アヘ顔、破瓜(全裸)
拘束、目隠し、胸揉み、手マン、腹パン、立位、アヘ顔、快感電流、軟体的な改造ペニス、断面図(対魔忍服)/
フェラ、ぶっかけ、放尿、アヘ顔(対魔忍服)
会議中に隠れて手マン、軟体的な改造手、アヘ顔、断面図(スーツ)
トイレでパイズリフェラ、ビンタ、バック、快感電流、アヘ顔(スーツ)
お偉いさん達と接待、ヤク、ローター、フェラ、手コキ、髪コキ、アヘ顔/2穴挿し、胸揉み、フェラ、アヘ顔(エロ紐下着/全裸)
目隠し、ギャグボール、乳首ピアス連結バイブ、放尿/犬プレイ首輪散歩、鼻フック、放尿、バック、尻ビンタ、断面図(全裸)
■フェリシア1
フェラ、イマラチオ、アヘ顔(普段着)
■ヒロイン複数3
Wフェラ(フェリシア、紅)
フェリシアにマングリ挿入、紅はアナル舐め/紅に騎乗位、フェリシア胸揉み、アヘ顔、断面図(フェリシア、紅)
乱交、肉便器化、身体中淫語落書き、腹ポテ、W正常位、W手コキ、アヘ顔(紅、あやめ)
ぼちぼちエロかったです。
今回のシナリオ展開は
ユキカゼのような調教日記形式ではなく、
選択型でENDに直結してます。
男主人公は存在せず、ヒロイン視点です。
んで、エロは安定の対魔忍ですかね。
いつもの奴隷娼婦にするために
感度増倍させる改造のくだりもあり。
対象を主従認定させる呪印を魂に刻みこみ、
主人の前では性感帯が反応、
体臭を嗅いだだけで発情、
声を聞いただけで股が濡れ、
手を触れただけで腰が砕け、
挿れただけで絶頂、
ザーメンの喉越しで恍惚、
全ての感度が最大で千倍、
快感が1万倍になる、
どんなに嫌悪している相手でもイチコロ!
とかいうもはやギャグみたいな改造装置の効果には不覚にも吹きました。
エロ雑誌の広告にある媚薬の説明みたいなキャッチフレーズ群ですね!(ぇ
んで、エロの構図ですが、
ユキカゼ1のように男の尻や身体で
顔が隠れるようなCGがなかったのはよかったです。
目隠しは3シーンほどあり。
虫や産卵、獣○、脱糞等の特殊シチュも一定数あるので、
この手のマニアックなプレイを受け付けない人はキツイかもしれませんね。
また、今回は軒並みアヘってます。
エロシーンは白目みたいに目玉をぐるんとさせて
アヘってるシーンが大半なので、苦手な人は注意。
ユキカゼシリーズあたりと比べると、
断然目がイッている印象。
塗りに関しては
いつものクオリティーだったので
美麗つやつやでふつくしかったです。
CGだけでイケるエロさですね。
次、キャラについて。
紅ちゃんのマッハ堕ちっぷりは
対魔忍の様式美って感じでした。
暴走状態の覚醒姿がかっこ良かったので、
悪堕ちして欲しかったです。
正常な意識のままの対魔忍でいるより悪堕ちしたほうが絶対強い(確信
それと紅ちゃん覚醒して肌色が
褐色になっちゃいましたね。
褐色はユキカゼと被るので、
肌色のままがよかったなあ。
続編出るとしても褐色のままなんですかね。
シナリオは特になし(オイ
ライターは飯田和彦氏だったけど、
いつもの罠にかかって捕まって調教されるだけでした。
おっと思ったのは、天堂が実は…ってオチくらいかな。
ゲーム進行的にはユキカゼの調教日記形式より
今作の選択肢型で進む形式が好きかな。
正規エンドは因縁に決着がつかない
尻切れトンボの終わり方だったので
普通に続編作れそうでしたね。
ブラックって過去作にも登場しているようですね。
対魔忍シリーズは本作とユキカゼしかやっていないので、
そろそろ積んでる他のシリーズも崩そうかな。
以上
さくさく新作消化中。
次いこう。
シーン回想数25。CG45枚(差分除く)
クチュ音。パンパン音、BGVなし。
断面図あり。
テキスト窓透過調整、文字表示速度、オートモードの表示速度、
各種ボイス・音量の細かな設定機能あり。
ボイス連続再生、継続機能あり。
QS/QLあり。
既読スキップあり。
文字フォント一新。SOUNDモード実装。
セーブ可能数180ファイル。
アヘ顔多め。目玉反転で白目気味。
アナルモザイク無し。
以下シーン内訳。
■紅13
触手攻撃(対魔忍服)
胸揉み、手マン、キス(エロ衣装)
拘束、ヤク、肉体に感度を高める呪印改造、電流、目隠し、泡吹き、失禁(全裸)
クンニ、手マン、正常位、快感電流、アヘ顔、破瓜/座位、アヘ顔、断面図(全裸)
針呪印、浣腸、アヘ顔、フェラ、一本糞脱糞(全裸)
アナル騎乗位、失禁、アヘ顔、快感電流(全裸)
ザーメンポッドでザー飲、快感電流、アヘ顔、器具で2穴挿し、断面図(対魔忍服)
オークにぶっかけ、ザー飲、バック、アヘ顔、一本糞食糞暗転、首・手枷(対魔忍服)
乱交;2穴挿し、W手コキ、アヘ顔(エロ赤服)
ポッドの中で異○産卵、イモムシ赤ちゃん(全裸)
ギャグボール、妖虫挿入、腹パン、アヘ顔、断面図(対魔忍服)
獣○、魔犬にバック(全裸)
腹の中に大量妖虫、あやめ手伝い(対魔忍服)
■あやめ8
ヘッドギアの改造器具、電流、精神に隷属の呪印改造、アヘ顔(対魔忍服)
お仕置き輪姦:フェラ、正常位、乳コキ、手コキ、アヘ顔、破瓜(全裸)
拘束、目隠し、胸揉み、手マン、腹パン、立位、アヘ顔、快感電流、軟体的な改造ペニス、断面図(対魔忍服)/
フェラ、ぶっかけ、放尿、アヘ顔(対魔忍服)
会議中に隠れて手マン、軟体的な改造手、アヘ顔、断面図(スーツ)
トイレでパイズリフェラ、ビンタ、バック、快感電流、アヘ顔(スーツ)
お偉いさん達と接待、ヤク、ローター、フェラ、手コキ、髪コキ、アヘ顔/2穴挿し、胸揉み、フェラ、アヘ顔(エロ紐下着/全裸)
目隠し、ギャグボール、乳首ピアス連結バイブ、放尿/犬プレイ首輪散歩、鼻フック、放尿、バック、尻ビンタ、断面図(全裸)
■フェリシア1
フェラ、イマラチオ、アヘ顔(普段着)
■ヒロイン複数3
Wフェラ(フェリシア、紅)
フェリシアにマングリ挿入、紅はアナル舐め/紅に騎乗位、フェリシア胸揉み、アヘ顔、断面図(フェリシア、紅)
乱交、肉便器化、身体中淫語落書き、腹ポテ、W正常位、W手コキ、アヘ顔(紅、あやめ)
ぼちぼちエロかったです。
今回のシナリオ展開は
ユキカゼのような調教日記形式ではなく、
選択型でENDに直結してます。
男主人公は存在せず、ヒロイン視点です。
んで、エロは安定の対魔忍ですかね。
いつもの奴隷娼婦にするために
感度増倍させる改造のくだりもあり。
対象を主従認定させる呪印を魂に刻みこみ、
主人の前では性感帯が反応、
体臭を嗅いだだけで発情、
声を聞いただけで股が濡れ、
手を触れただけで腰が砕け、
挿れただけで絶頂、
ザーメンの喉越しで恍惚、
全ての感度が最大で千倍、
快感が1万倍になる、
どんなに嫌悪している相手でもイチコロ!
とかいうもはやギャグみたいな改造装置の効果には不覚にも吹きました。
エロ雑誌の広告にある媚薬の説明みたいなキャッチフレーズ群ですね!(ぇ
んで、エロの構図ですが、
ユキカゼ1のように男の尻や身体で
顔が隠れるようなCGがなかったのはよかったです。
目隠しは3シーンほどあり。
虫や産卵、獣○、脱糞等の特殊シチュも一定数あるので、
この手のマニアックなプレイを受け付けない人はキツイかもしれませんね。
また、今回は軒並みアヘってます。
エロシーンは白目みたいに目玉をぐるんとさせて
アヘってるシーンが大半なので、苦手な人は注意。
ユキカゼシリーズあたりと比べると、
断然目がイッている印象。
塗りに関しては
いつものクオリティーだったので
美麗つやつやでふつくしかったです。
CGだけでイケるエロさですね。
次、キャラについて。
紅ちゃんのマッハ堕ちっぷりは
対魔忍の様式美って感じでした。
暴走状態の覚醒姿がかっこ良かったので、
悪堕ちして欲しかったです。
正常な意識のままの対魔忍でいるより悪堕ちしたほうが絶対強い(確信
それと紅ちゃん覚醒して肌色が
褐色になっちゃいましたね。
褐色はユキカゼと被るので、
肌色のままがよかったなあ。
続編出るとしても褐色のままなんですかね。
シナリオは特になし(オイ
ライターは飯田和彦氏だったけど、
いつもの罠にかかって捕まって調教されるだけでした。
おっと思ったのは、天堂が実は…ってオチくらいかな。
ゲーム進行的にはユキカゼの調教日記形式より
今作の選択肢型で進む形式が好きかな。
正規エンドは因縁に決着がつかない
尻切れトンボの終わり方だったので
普通に続編作れそうでしたね。
ブラックって過去作にも登場しているようですね。
対魔忍シリーズは本作とユキカゼしかやっていないので、
そろそろ積んでる他のシリーズも崩そうかな。
以上
さくさく新作消化中。
次いこう。
コメント
コメント一覧 (2)
積んでいるんですよね。
セット版は崩すのに、気合がいるので…。