エロゲー廃人速報改

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2011年02月

etudeのそして明日の世界よりの感想でも書くか<挨拶

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画像右上。

プレミアゲーの外れ率は異常。
もしも明日が晴れならば→撃沈
最果てのイマ→撃沈
sense off→撃沈
きしめん→撃沈
今作→撃沈

俺はプレミアゲーに縁がないなあ。
いつも言ってるけど、プレミアゲーで周囲の評判いいからと言って安易に買うのは禁物。

今作は綺麗なお話。
延々と平凡な日常が続くだけ。
終末系だとswansongのような作品が好きな俺には、どだい無理だったということか。

以下ネタバレ感想。
超毒舌注意。
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これはひどい
DVD Players Gameをやってみようかなと思い購入し当時激しく後悔した作品。
ダメな点
1、シーン回想がダメ、Hまでいくのに何分かかっているのやら。
2、なんかHしてる最中にナレーションが無駄なことをぐちぐちとしゃべり続けていて行為に集中できずまったくぬけない。
3、PCゲームみたいにスキップがないからいらいらする。

まあこれ以降DVD Players Gameを買わないことを強く決心させてくれたという点だけは評価に値する。

1~3章でうるっとした身としては最終章のご都合主義には全力でずさーーーってなった。
あれだけ記憶戻らない、消えてしまうと言ってヒロイン達や主人公が苦悩してたのにラストの超展開で速効回復するのはありえない。
そこに至る苦労やら代償やらがないから、今までの記憶消去に関する設定が茶番と化してまう。
主人公は物語上最終的に記憶が戻るのはしょうがないが、母親が記憶を取り戻すのは無理がある。
後、過去編は何がしたかったんだ。伏線や設定の回収と思いきやどうでもいい話を展開して終了する体たらく。
〆をしっかりしないと物語全体がダメになる典型的な作品である。
まあそれでも面白いことには間違いないのでやって損はないかと。

盛り上がりに欠ける凡作。
とりあえず、作風と原画が合ってない。
あの絵で、ホラーは無理。
また、汐見や主人公に声付けないと盛り上がりに欠ける。
システムにある年表とザッピング視点が、上手く扱えてないのも勿体ない。
シナリオは冗長だが、面白い場面もある。
作中の死生観の考え方に共感できれば、評価が上がっていたかもしれない。

teslaのPortraitの感想でも書くか<挨拶

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声なし。バグ多め。
シナリオはまあまあ。
ココノツ氏お家芸で、グッドとバッドの落差が激しい。

いつもの心のあり方を題材にした話だけど、やっぱり興味深い。
見どころは杏子シナリオの三角関係かな。
この人が書くどろどろした人間関係と徐々に日常が壊れていく描写は好きですね。
バッドの過程がもう少ししっかり書いてくれれば、かなりいい線いくと思うんだけど勿体なあ。

片恋いの月片恋いの月えくすとら(音注意!)の感想でも書くか<挨拶

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無印は本体が見つからん。
どっかに埋もれてる。

感想は、ネオチした。
以上。

…。
いや特に書くことないかなと。
時を扱う題材で面白くなりそうな設定なのに、驚くほどつまらない。
話に起伏がなく、ただ只管に進めるのがだるかった。
特に気に入ったヒロインもいなかったので、さらに進める気力が起きづらかった。

そういえば、FDのOHPとパケの中央に居座ってるキャラがエロシーンも攻略もできないのは
わりとひどいと思う。
俺は、特にこのヒロインというかどのキャラにも思い入れがなかったので、
別にいいけどよね目当てで買った人は噴飯ものだと思った。
これよく騒がれなかったなあ。
diesや庭ばりにえげつないと思うんだけどどうでしょ。

以上

緑茶はマジカライドみたいなACT系の方が好きなんだけど、
もうそっち方面は作ってくれないのかしら…。

overのCoda-棘-の感想でも書くか<挨拶

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箱どっかいった。

vistaで起動した。
プロローグ(最初の5分くらい)はS/L等のシステムを選択できないので注意。
勘違いしてやめちゃう人がいそうなので。

以下ネタバレ感想。
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前々から気になっていたんだけどついに購入。色々と不満はあるがわりと楽しめた作品。
中古で特価2000円くらいで売ってたので即座に購入してしまった。

シナリオ
・良く分からないことが多々あり消化不良。

歌、BGM
・神クラス。


・表の人ばっかで、これだけでもやる価値あり。

戦闘
・序盤はいいけど、だんだんと苦痛になる単調なシステム。


・かなり好み。一般レベルでも美しいんじゃないかと。

lightのR.U.R.U.R ~ル・ル・ル・ル~ このこのために、せめてきれいな星空を 感想の感想でも書くか<挨拶

ま○こみたいに、穴あいて"死ね"ぇえぇぇぇぇえぇーーっっッ !!!!!」

以上

…。
いやあまりにもこの叫びのインパクトが強すぎたので、
クリアした後に思い返してみたらこの言葉しか頭に浮かばなかった。

青山ゆかりさんの叫び系キャラは珍しい。
青山さんのこういうキャラはvermilionのアリヤくらいしか思い浮かばない。
いや大好きですけどね。

シロ姉が他ヒロインの魅力をすべて奪って、遥かかなたに飛び立ってしまった。
ぶっちゃけヒナギクって魅力ないよね。ミズ姉やベニバナはおろかタンポポやコバトムギ以下だわ。イインチョー以下。
主人公は設定的にガキなのはしょうがないので、そこまでイラッとしなかった。
ガキだなあと一線引いたところで生温かい目で見れたのが救い。

ぶっちゃけ演出や戦闘、シナリオは微妙。
エロもショタとか全く受け付けないので使えない。
主人公がらめええええっって…。ムリダナ。

システムも既読判定があまり機能していないので×。
既読文AUTOスキップ機能も欲しかった。
雰囲気ゲーだね、これ。
後、シロ姉ゲー。
彼女はヤンデレ大全にも載ってるほどのキャラですぜ。

以上

そういえば、PSP版積んでるなあ。
シュタゲ終わったら、CS版もやろうかな。

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