アリスソフトの妻みぐい攻略完了＜挨拶



プレイ時間５時間程度。
バックログなし。シナリオ皆無。エロ一点突破。でも声ない。
システムが煩雑かつ全体的にもっさりしていて、今やるにはちょっと辛い。
感想は、千穂と九ノ美が可愛かった。それだけ。
以上。

…。
いや特に書くことないかなと。
俺は全く抜けなかったからしょうがないね。
巷で人気の香苗さんも特にヒットせず。
分かっていたことだけど、やっぱり人妻系はあまりそそられない。
苦手な妹系と同様、いつか覚醒して好きなジャンルに反転しないかなあと思って
たまにはこういうゲームも買ってみるけどあかんな。

でも、ちょっと経ったら懲りずに手を出しているだろう。
ま　る　で　成　長　し　て　い　な　い　…。

アリスソフトの戦国ランス -三匹が斬ったり突いたり燃やしたり-攻略完了＜挨拶

無料配布のお手軽お遊びゲー。
１時間弱でクリア。
ＤＬしたのはいいけど、何年も放置しっぱなしだった（ｒｙ

<

なるほど。
このゲームやったら、
戦姫が何でランスクエストに出ないんだ？と嘆いていた人の気持ちがわかった。
俺も好みのキャラなので、ヘルマン編ではスポット参戦で登場してほしいな。
そういえば、敵キャラが結構好みな感じでした。
ランクエの展開的に望みは薄そうだけど、今後に正史で出ないかなあとそこはかとなく期待。
バレ反転
あの腐れ商人に関わってしまったので、レベッカやキサラみたいなオチになっていなければいいですけど…。
どうでしょうね。

システムは謎の轟駁城と同じ。
攻略も同じで技追加と能力上昇揃えれば余裕です。
お手軽ゲーにしては、よく作られていて結構面白いです。

アリスソフトの謎の轟駁城攻略完了＜挨拶

無料配布のお手軽お遊びゲー。
１時間弱でクリア。
alivezの公式感想のアンケート書くと、もらえた。
３年も前のアンケートだから、何書いたかすら忘れた。
もらったのはいいけど、何年も放置しっぱなしだったので（ｒｙ



今回はAliveZ Quikのようにシナリオやテキスト皆無ではなく、
一応短編ながらもテキストやシナリオ進行があるのでわりかし楽しめた。
これやって改めてalivezは骸ではなく、ドリィが主人公の方が面白かっただろうなと思った。

ゲームシステムは「戦国ランス -三匹が斬ったり突いたり燃やしたり-」と同じ。
でも、ボスはこっちの方が断然強かった。
まあコツ掴めば余裕です。
技追加と能力上昇のカードが肝です。
ボス攻略は、技追加２枚で使用可能な瑞鳥の威嚇攻撃でなんとでもなります。

アリスソフトのAliveZ Quikプレイ完了＜挨拶

無料配布のお手軽お遊びゲー。
ＤＬしたのはいいけど、何年も放置しっぱなしだったのでプレイしてみた。
「戦国ランス -三匹が斬ったり突いたり燃やしたり-」や「謎の轟駁城」の原型。
１０分くらいで飽きてやめた。



所持カードと歩数、戦闘ボーナスに気をつければ、
案外ランクＳＳは余裕だったりします。
1000点は運ゲーだけど、１時間くらい粘ればいける気がしないでもない。
いや、やりませんけどね。

アリスソフトのままにょにょプレイ終了＜挨拶






５時間弱で飽きちゃった。
シナリオ皆無で終わりがないと小耳にはさんだのでこれにて終了。
どうやら俺は、にょシリーズと相性が悪いようだ。
アリスの既存作品プレイしまくってたのは、にょシリーズ楽しむためってのもあったんだけど残念だ。
俺は、かえるにょ国にょみたいに、
ちゃんとステージがあって、尚且つ、一区切りする明確なＥＤがあるゲームのほうがいいな。

ＤＡＬＫやままにょにょみたいにイベント皆無のエンドレスエイト的なゲームは
目的意識がもてなくて俺には無理ゲーだなあ。
カカロのどうでもいいモブキャラとのＨや一言会話の仲間参戦だけじゃモチベーションがもたなかった。
プレイ意欲を根こそぎもっていかれるうざったいきのこの障害物がなかったら、もうちょっとはまったかもしらん。

アリスソフトの闘神都市II そして、それから・・・攻略完了＜挨拶




本編後の話。
２時間くらいで終わる短編。
出来は可もなく不可もなく。
ネタバレ反転

シードが退化したのは設定的にしょうがないけど、
精神まで前作まで逆戻りしてたのはちょっとなあ。
まあ葉月の危機でないと強くなれないというスタンスは一貫してるんだけどね。
でも、やっぱり本編後半の鬼人のようなシードを体験しているから、ちょっと違和感がある。
闘神レベルの葉月も、武器がないだけで盗賊ごときに後れを取るのもなんだかなあ。
天使喰いの恩恵がないと、雑魚集団にさえやられちゃうのか。

それと闘神都市Ⅱであれだけ規格外の敵達を相手にした後に、
こんなスケールの小さい敵を相手にされてもって感じになってしまう。
正直、本編が綺麗に終わっているから、この後日談は微妙かな。
いやシードの闘技場での覚醒シーンは痺れましたけどね。
後、個人的に死者すら生き返らせることができるチートキャラは、世界観をぶっ壊すのでイラナイ。
余談だけど、ランスシリーズのウェンリーナーも今後の正史で出るとしても、
死者をほいほい生き返らせないでほしいな。

以上

評価に困る後日談だった。
まあ闘神都市Ⅱ好きならやるのもありか。

アリスソフトの闘神都市２攻略完了＜挨拶

無料なのでやりましょう！

アリスアーカイブスの中だと、ランスシリーズ（中でも鬼畜王ランス）と闘神都市Ⅰ・Ⅱは特にお勧め。
無料でこれだけ遊べるのは本当すごいと思う。

あー闘神都市Ⅱ面白かった。
ぱすチャを土曜の明け方に終わらせて、
それ以降休日をほぼフルに使ってコンプ。
初代闘神都市も面白かったけど、
２はそれ以上に面白い。
完全に初代からグレードアップしていた。

それもこれも各々のキャラがたってたのが大きい。
主人公のシードは、人間的に共感できて魅力的だった。
ヒロインの葉月もかわいいね。
ぼくっ子ってあんまり受け付けないんだけど、この子は可愛かった。
セレーナもよくできた姉キャラだった。
闘神大会の対戦キャラや闘神達も他サブキャラもどいつもこいつも一癖も二癖もあってよろしい。
ボーダーさんやブルマさん、カーツウェルさん、クライアあたりはお気に入り。
そういえば、アトランタやレベッカ、のぞみあたり（バレ反転）は、
こんな昔の作品から登場してたんだとちょっと感慨深かった。
カラーの設定もこの時から既にあったとは思わんかった。
後、ランクエのヒデオの剣ってこの時から既にあったのか。

システムは、SFC時代のロープレ好きなら余裕でいける。
移動や戦闘はさくさく進んで快適。
音出ないとかの不具合は、鬼畜王やランス４．１とかと同じ対処法でいける。
それにしても、瞬間熱中度が半端ない。
各階層ごとのイベントも豊富で止め時が見当たらなかった。
モンスター捕獲や写真集め、サブイベント、隠し要素等、やり込み要素も抜群。
さすがは今も語り継がれている名作だ。
これが発売したのが１５年以上前ってのがすごいな。




最終レベルは６１。
戦闘逃げないでイベント・マップコンプ目指してプレイしていたらこのくらいいきます。
成長ステは攻撃力全振り。
装備は二刀流でアリスソードと瑞原の剣。防具はコースアーマー３、戦士の指輪。
これでラスボスも余裕でした。
でも、やり込み系のボスには全く歯が立たなかったな。


まだ消化してないイベント（自分用メモ）
・はにわ聖戦士イベント
・選択肢制覇
・悪事ポイントをすべてこなすエンド
・モンスターオール捕獲
・４装備オールコンプ
・爆弾岩への挑戦
・家建築
・マッハピヨ遭遇
・スクラッピ、のぞみイベント
・紋章モンスター（朱雀鬼、ごご、黄羅闘鬼、グナガン、Ｖ２ベベター）
・ラブミーテンダー
・召喚ドア（勇者、ランス、コンクリ男、バレス、パットン、みゆき親父、シバーン、食通、修羅、ノッポさん、猿藤悟郎、ダークチッピ、マーティス、DALK空間）

夜が来る!‐Square of the Moon‐ビジュアルファンブックの紹介でもしますか＜挨拶

・まず表紙


いい感じに仕上がってます。
いずみさんにちょっと違和感があるけど、かっちょいいので気にしない方向で。
表紙の反対にも別の書き下ろしがあったりして凝ってます。


・キャラ紹介。～Ｐ３５
各ヒロインごとにイベントＣＧ含め６ページほど。
確認してないけど、作中のＣＧは大体網羅してると思われ。
ＨＣＧも完備。
サブキャラはまとめて４ページ。


・イラストレーション。Ｐ４０～４７
販促イラストとか。
ビジュアルブックによくある項目です。


・製作資料。Ｐ４８～５９
キャラデザとか初期設定とかなんやら。
ビジュアルブックによくある（ｒｙ


・攻略。Ｐ６６～８０
各キャラのルート攻略・ＣＧコンプ、イベントマップを網羅。
イベントマップはいいね。
周回のプレイで読んでおけば良かった。
そういえば、ラスダンってランダム構成じゃなかったんですね。
おかしいなあ。俺がやった時はランダムな気がしたんだけど、
マッピング書き間違えたのかねえ。
そんなはずはないと思うんだけど、現に攻略マップが記載されているので
どうやら俺の勘違いのようだ。


・ゲストイラスト＆漫画。４０ページほど
よくあるゲストイラストとかなんやら。
戦国群雄伝ライを書いてた真鍋さんのイラストがあったことにちょっと驚いた。


・おまけ


スゴロク。
やる人がいない。
なら一人でやればいいじゃない！
桃鉄や遊戯王、麻雀、人生ゲームに至るまで一人二役プレイしてた俺に死角はなかった。


・総評
普通のビジュアルブックです。
俺的には絵がずらっと並んでいるよりも、文がぎっしり書いてある方がいいかな。
なら「ビジュアル」ブックと銘打っている商品を買うなよと全力で突っ込まれそうだ。