たっちーの『最後に奏でる狂想曲』の感想でも書きますか<挨拶
たっちーの鬼畜外道系陵辱AVG。
容赦のない拷問展開でした。
※ネタバレ注意
■美織
・主
凌辱、警棒アナル挿入、和名が拘束/破瓜、2穴挿し、
体位変えて再び2穴挿し、2穴中出し、Wフェラ(警備服、下着/全裸)
■優子
・主
陵辱
特別拷問1
特別拷問2
・陵辱、拷問細分化
凌辱、空手道場で膝蹴り、立ちバック、破瓜、中出し/
シャワー室でシャンプー&リンス、シャワーを尻穴注入、立位、フェラ(道着/全裸)
監禁、拘束、放尿1(全裸)
監禁、拘束、放尿2(全裸)
監禁、拘束、浣腸、腹を踏みつけ脱糞1(全裸)
監禁、拘束、浣腸、脱糞2(全裸)
監禁、拘束、鞭打ち1(全裸)
監禁、拘束、秘部に鞭打ち2(全裸)
監禁、拘束、尻に平手打ち(全裸)
監禁、拘束、胸に平手打ち(全裸)
監禁、拘束、三角木馬1(全裸)
監禁、拘束、三角木馬2(全裸)
監禁、吊るしてフェラ(全裸)
監禁、パイズリフェラ(全裸)
監禁、乳首にヤク注射(全裸)
監禁、秘部にヤク注射(全裸)
監禁、バイブ、腹に全力キック連打、自分の吐瀉物舐め取り(全裸)
監禁、バック(全裸)
監禁、立ちバック(全裸)
監禁、座位(全裸)
監禁、アナル挿入(全裸)
監禁、主と美織が優子に放尿・脱糞(全裸)
■桂
・主
凌辱、縄拘束、秘部に紙丸めて着火、失禁、自分の尿舐め取り、
正常位、破瓜、中出し、アナルバック、尻穴中出し、フェラ(制服)
胸やクリに針刺し、ギャグボール、尻に焼き鏝(全裸)
■華奈恵
・主
凌辱、背面座位、破瓜、中出し、
アナル立ちバック、尻穴中出し、尻に洗剤注入、脱糞(半裸、下着)
陵辱、クンニ、パイズリフェラ(全裸)
■桂&華奈恵
・主
陵辱
特別拷問1
特別拷問2
・拷問細分化
監禁、縄拘束、W放尿(全裸)
監禁、華奈恵が放尿、桂が尿飲(全裸)
監禁、縄拘束、W鞭打ち(全裸)
監禁、W鞭打ち、華奈恵が桂に双頭バイブで挿入(全裸)
監禁、W平手打ち、顔ボコ(全裸)
監禁、W平手打ち2(全裸)
監禁、Wフェラ(全裸)
監禁、Wパイズリ(全裸)
監禁、順番にヤク注射1(全裸)
監禁、順番にヤク注射2(全裸)
監禁、浣腸、W脱糞(全裸)
監禁、桂が華奈恵の顔に脱糞(全裸)
監禁、Wバック(全裸)
監禁、Wアナルバック(全裸)
監禁、立ちバック連結(全裸)
監禁、W駅弁、主:華奈恵に挿入、美織:桂にディルドー(全裸)
監禁、姉妹双頭バイブで連結、主にフェラ、美織にクンニ(全裸)
監禁、桂が三角木馬、華奈恵が肩車(全裸)
監禁、華奈恵が三角木馬、桂が肩車(全裸)
・他
優子が桂にバイブ、特大バイブ挿入(全裸)
優子が桂にバイブ、特大バイブ挿入、脱糞(全裸)
■沙緖里
・主
陵辱
特別拷問1
特別拷問2
・陵辱、拷問細分化
凌辱、砂浜に身体埋めて顔出してフェラ/正常位、破瓜、中出し/
2穴挿し、2穴中出し、事後撮影(リボン・靴下)
監禁、放尿1(全裸)
監禁、放尿2(全裸)
監禁、浣腸、脱糞1(全裸)
監禁、浣腸、脱糞2(全裸)
監禁、拘束、鞭打ち(全裸)
監禁、拘束、美織が鞭打ち、背中に蝋燭火責め(全裸)
監禁、平手打ち、顔ボコ(全裸)
監禁、平手打ち、尻パン(全裸)
監禁、フェラ1(全裸)
監禁、フェラ2(全裸)
監禁、ヤク注射1(全裸)
監禁、ヤク注射2(全裸)
監禁、アナルフィスト、血だらけ(全裸)
監禁、アナルバック(全裸)
監禁、三角木馬、亀甲縛り、ギャグボール(全裸)
監禁、三角木馬、亀甲縛り、ギャグボール、尻に蝋燭(全裸)
監禁、立位(全裸)
監禁、側位(全裸)
監禁、立ちバック(全裸)
監禁、アナルにゴルフボール注入、華奈恵が腹にエルボーして尻からボール飛び出し、
美織:主人公にフェラ(全裸)
■七瀬
・主
陵辱、男子便所の立ち便所に顔押し付けて立ちバック、破瓜、中出し、
背面アナル座位、尻穴中出し、アナルに洗剤注入、フェラ、脱糞(制服/靴下)
■養子
・主
陵辱、正常位、破瓜、中出し、和名・美織:拘束/アナル背面座位、美織:クンニ/
フェラ、2穴挿し、美織:ディルドー/アナルフィスト、血(半裸)
■シナリオ・END・キャラ・エロ関連
はい、主人公が妹を殺した犯人を探すために、
疑いの眼差しで女の子を追い詰め、
捕え次々と陵辱、監禁拷問して尋問していく
たっちーの復讐監禁陵辱ゲー『最後に奏でる狂想曲』です。
今作はたっちーの処女作ということもあり、
システムに古典的な拷問パートを採用しているため、
周回が超絶作業ゲーで攻略がかなり面倒でした。
前述通り、妹を殺した犯人を探すために、
手がかりをもっていそうな
ヒロイン達を陵辱してから拉致。
その後は監禁→拷問尋問(スカ・リョナ・本番・ヤク)の流れです。
主人公は序盤だと、
ヤサ男系ですが、日数が進むにつれて
どんどん狂っていて、
歯止めがきかなくなります。
本性を表す顔は相変わらずの鬼畜フェイスでした。
毎度のごとく、
ヒロイン達をボロ雑巾のように凌辱する流れは
爽快感と背徳感があって下半身が滾りましたね。
そんなわけで、
Hシーンはオール凌辱構成、アナル、暴行、蝋燭火責め、
拷問はおおまかに4パターン、
スカ(放尿、浣腸、脱糞)、リョナ(鞭打ち、平手打ち、三角木馬)
H(フェラ、本番)、ヤク(ヤク注射LV1,LV2)等、
かなりハード系の特殊シチュが揃っていました。
俺はスカ属性もリョナ属性も拷問属性もないため、
挿入シーンくらいしか実用できなかったので、
陵辱・輪姦シーンだけでしたね、
まあ鬼畜ゲーなのを知っていて買ったので、
特に不満はないです。
ちなみに、サブキャラの養子先生も
しっかり陵辱できたのは高ポイントでした。
にしても、
序盤の「苦痛と恐怖は人を反発させる。
しかし快楽と愛情は人の意思を越えた忠誠心を与える」
は結構な名言ですよね。
まあ主人公がこの名言を発した直後に
肝心の美織の調教過程が省略されていて
初回陵辱後、勝手に完落ちして
下僕になっていましたがががが。
まあ省略された堕ちる過程は
たっちーゲーお家芸の
ひたすら連続陵辱連打するだけなので、
美織は特に好みでもなかったし、
省略されてても別に気になりませんでしたが(コラ
次、シナリオについて。
シナリオの核である主人公の妹を
強盗殺人で殺した犯人は
終盤で鈍感な俺でも察せるくらい
わかりやすかったですね。
主人公の頭痛と豹変や苛まれる悪夢、治験、七瀬の反応等、
結構わかりやすくヒントが提示されていましたからね。
ただ、主人公の設定が上手いこと練られており、
真ルートではタイトル回収や今までの伏線回収も
綺麗にまとめているので、読後感はぼちぼちでした。
ただ、和名は元々真相を知っているので、
もっとうまく立ち回って
主人公が無関係の人間に手を出すのを止めろよと
突っ込みたくなったのは俺だけじゃないはず。
記憶の阻害と主人公への罪滅ぼしで協力して
犯行に加担してますが、どう考えても結果的に
逆に罪を重ねさせまくっていますよね。
そういえば、
『クルセイド』のヒロインの薙も
主人公の姉としてラスト付近で登場しますね。
この後、クルセイドでメタクソな目に遭うので、
主人公の家系は呪われてるっていうくらい悲惨ですね…。
結局、真ルートで
主人公は居眠り状態で
その後、どうなったんですかね。
クルセイドで話題に出ていた気がしますが、
鳥頭なので、もう忘れちゃいました(オイ
余談ですが、
友人の和名は
便利屋の立ち位置的にもキャラデザ的にも
同メーカーの『巫女は狂宴の中に』の
助手キャラの勝也とそっくりですよね。
■システム関連
assemblage系列の作品って
どれもシステムが同じなのかな。
相変わらず、使い勝手がイマイチでした(小声
以下、CARMINEの
『Another Dimension 〜閉じ込められた学園〜』や
たっちーの『狂性奴 ~クルセイド~』の
感想記事で書いた内容のコピペが大半です。
古いゲームなので、
システム面が結構不便でした。
とりあえず、抜きゲーで
ディスクレス不可なのはマイナス。
ただ、ディスク駆動音の回転数が
ほとんどないのが救い。
次、windowボタンをクリックで
テキスト窓自体は消せるんですが、
再度、テキスト窓を表示させる際に、
毎回、「ゲームを終了しますか?」と
表示されて二度手間になるので、
全くもって自家発電作業に集中できないんですよね。
本作は640×480の画面形式のため、
エロシーンのCGでキャラの裸体や顔が
テキスト窓に被る場合が多いんですよ。
しかも、テキスト窓の透過調整機能がないというダブルパンチ。
テキスト窓が被るので、
俺は抜くときにテキスト窓を消して
その都度、ボイスを聞いてCGで興奮度を高めつつ、
エロテキストを読み進めたかったんですよね。
これが上述どおり、
二度手間になる回想モードは
個人的に使い物になりませんでした。
しょうがないので、お気に入りのHシーンは
本編のHシーン突入前に直前saveして
データを確保していました。
後、テキスト窓を再表示する際に、
音声が強制的に切れるのも
地味に使いづらかったです。
拷問パートの選択肢表示や
おまけモード選択表示時に
タイムラグがあるのも
ちょっと気になります。
後、自動追尾機能はオフ推奨。
拷問パートが選択肢連打の作業なので、
自動追尾をonにすると
選択肢表示のタイムラグのせいで
誤って別の選択肢をクリックしてしまうミスを
何回かやらかしました。
それと既読スキップ自体は高速ですが、
既読未読無視の完全強制スキップか
既読の逐次選択のみなので、
いちいちシーン切り替え時に既読スキップが止まるのも×。
その他に回想モードに
拷問パートのシーンが
全く収録されていないです。
どの程度拷問を進めたかによって、
段階ごとにテキストやHシーンが変わるので、
拷問パートが回想に入っていないのは
結構致命的なんじゃないかなあと(小声
■自分用ENDメモ
1優子スカEND
2優子リョナEND
3優子腹ポテEND
4優子ヤク中END
5華奈恵&桂スカEND
6華奈恵&桂リョナEND
7華奈恵&桂W腹ポテEND
8華奈恵&桂ヤク中END
9沙緖里スカEND
10沙緖里リョナEND
11沙緖里腹ポテEND
12沙緖里ヤク中END
13養子腹ポテEND
14美織腹ポテEND
15七瀬END(七瀬に全部吐露して膝枕END)
16七瀬腹ポテEND
17ハーレムEND(ヒロイン全員奴隷)
18真END(真相発覚)
19和名END(尋問失敗END)
明日は月末の新作エロゲー発売日なので、
英気を養うために今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
たっちーの鬼畜外道系陵辱AVG。
容赦のない拷問展開でした。
※ネタバレ注意
テキスト窓透過調整機能なし。
ボイス継続再生機能、連続再生機能なし。
auto、QS/QLなし。
ホイール非対応。
テキスト送りはマウスクリック・エンターキー。
ホイール非対応。
テキスト送りはマウスクリック・エンターキー。
OS対応はwin95/98/2000まででしたが
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。
以下、エロシーン内訳。
俺のwin7 64bitでも普通に起動しました。
以下、エロシーン内訳。
■美織
・主
凌辱、警棒アナル挿入、和名が拘束/破瓜、2穴挿し、
体位変えて再び2穴挿し、2穴中出し、Wフェラ(警備服、下着/全裸)
■優子
・主
陵辱
特別拷問1
特別拷問2
・陵辱、拷問細分化
凌辱、空手道場で膝蹴り、立ちバック、破瓜、中出し/
シャワー室でシャンプー&リンス、シャワーを尻穴注入、立位、フェラ(道着/全裸)
監禁、拘束、放尿1(全裸)
監禁、拘束、放尿2(全裸)
監禁、拘束、浣腸、腹を踏みつけ脱糞1(全裸)
監禁、拘束、浣腸、脱糞2(全裸)
監禁、拘束、鞭打ち1(全裸)
監禁、拘束、秘部に鞭打ち2(全裸)
監禁、拘束、尻に平手打ち(全裸)
監禁、拘束、胸に平手打ち(全裸)
監禁、拘束、三角木馬1(全裸)
監禁、拘束、三角木馬2(全裸)
監禁、吊るしてフェラ(全裸)
監禁、パイズリフェラ(全裸)
監禁、乳首にヤク注射(全裸)
監禁、秘部にヤク注射(全裸)
監禁、バイブ、腹に全力キック連打、自分の吐瀉物舐め取り(全裸)
監禁、バック(全裸)
監禁、立ちバック(全裸)
監禁、座位(全裸)
監禁、アナル挿入(全裸)
監禁、主と美織が優子に放尿・脱糞(全裸)
■桂
・主
凌辱、縄拘束、秘部に紙丸めて着火、失禁、自分の尿舐め取り、
正常位、破瓜、中出し、アナルバック、尻穴中出し、フェラ(制服)
胸やクリに針刺し、ギャグボール、尻に焼き鏝(全裸)
■華奈恵
・主
凌辱、背面座位、破瓜、中出し、
アナル立ちバック、尻穴中出し、尻に洗剤注入、脱糞(半裸、下着)
陵辱、クンニ、パイズリフェラ(全裸)
■桂&華奈恵
・主
陵辱
特別拷問1
特別拷問2
・拷問細分化
監禁、縄拘束、W放尿(全裸)
監禁、華奈恵が放尿、桂が尿飲(全裸)
監禁、縄拘束、W鞭打ち(全裸)
監禁、W鞭打ち、華奈恵が桂に双頭バイブで挿入(全裸)
監禁、W平手打ち、顔ボコ(全裸)
監禁、W平手打ち2(全裸)
監禁、Wフェラ(全裸)
監禁、Wパイズリ(全裸)
監禁、順番にヤク注射1(全裸)
監禁、順番にヤク注射2(全裸)
監禁、浣腸、W脱糞(全裸)
監禁、桂が華奈恵の顔に脱糞(全裸)
監禁、Wバック(全裸)
監禁、Wアナルバック(全裸)
監禁、立ちバック連結(全裸)
監禁、W駅弁、主:華奈恵に挿入、美織:桂にディルドー(全裸)
監禁、姉妹双頭バイブで連結、主にフェラ、美織にクンニ(全裸)
監禁、桂が三角木馬、華奈恵が肩車(全裸)
監禁、華奈恵が三角木馬、桂が肩車(全裸)
・他
優子が桂にバイブ、特大バイブ挿入(全裸)
優子が桂にバイブ、特大バイブ挿入、脱糞(全裸)
■沙緖里
・主
陵辱
特別拷問1
特別拷問2
・陵辱、拷問細分化
凌辱、砂浜に身体埋めて顔出してフェラ/正常位、破瓜、中出し/
2穴挿し、2穴中出し、事後撮影(リボン・靴下)
監禁、放尿1(全裸)
監禁、放尿2(全裸)
監禁、浣腸、脱糞1(全裸)
監禁、浣腸、脱糞2(全裸)
監禁、拘束、鞭打ち(全裸)
監禁、拘束、美織が鞭打ち、背中に蝋燭火責め(全裸)
監禁、平手打ち、顔ボコ(全裸)
監禁、平手打ち、尻パン(全裸)
監禁、フェラ1(全裸)
監禁、フェラ2(全裸)
監禁、ヤク注射1(全裸)
監禁、ヤク注射2(全裸)
監禁、アナルフィスト、血だらけ(全裸)
監禁、アナルバック(全裸)
監禁、三角木馬、亀甲縛り、ギャグボール(全裸)
監禁、三角木馬、亀甲縛り、ギャグボール、尻に蝋燭(全裸)
監禁、立位(全裸)
監禁、側位(全裸)
監禁、立ちバック(全裸)
監禁、アナルにゴルフボール注入、華奈恵が腹にエルボーして尻からボール飛び出し、
美織:主人公にフェラ(全裸)
■七瀬
・主
陵辱、男子便所の立ち便所に顔押し付けて立ちバック、破瓜、中出し、
背面アナル座位、尻穴中出し、アナルに洗剤注入、フェラ、脱糞(制服/靴下)
■養子
・主
陵辱、正常位、破瓜、中出し、和名・美織:拘束/アナル背面座位、美織:クンニ/
フェラ、2穴挿し、美織:ディルドー/アナルフィスト、血(半裸)
■シナリオ・END・キャラ・エロ関連
はい、主人公が妹を殺した犯人を探すために、
疑いの眼差しで女の子を追い詰め、
捕え次々と陵辱、監禁拷問して尋問していく
たっちーの復讐監禁陵辱ゲー『最後に奏でる狂想曲』です。
今作はたっちーの処女作ということもあり、
システムに古典的な拷問パートを採用しているため、
周回が超絶作業ゲーで攻略がかなり面倒でした。
というか攻略サイトがなかったら
確実に投げてました(コラ
そんなわけで、
昔ながらの選択型の超作業ゲーなので、
周回からは怒涛の既読skip連打の嵐で
ED回収が手間でした。
EDは19と多めですが、
結局CGありの数行のEP以外、
どれも展開の違いが全くないEDなので、
正直、真ルートを見たら、
残りのルートを回収しなくてもいいレベルでしたね(小声
他ENDで回収した甲斐があったのは
膝枕の七瀬ENDくらいですかね。
あのENDは唯一七瀬の陵辱を
回避できるルートなので、
七瀬好きなら一応見ておいて
損はないかなあと。
他キャラの拷問別ENDやポテ腹奴隷ENDは
CG回収を100%にする、ENDを全部見るという目的がなければ、
別にわざわざ時間をかけて見なくてもいいレベルかな(直球
EPで尺をとったHシーンもありませんしね。
というわけで、
前述通り、
エンドロール後のEPしか変化がないので、
周回はもれなく作業ゲーになります(小声
ヒロインを個別で攻略している感は
全くなかったですね。
この辺はつるみくゲーと同じです。
次、各ENDに関して。
ヒロインの個別ENDや全員陥落奴隷ENDは
終わり方は個別奴隷 or ハーレムですが、
事後対応が完全に投げっぱなしなので、
どのENDもどう考えても
後日談で警察に捕まるENDですよね(小声
同メーカーの巫女中やクルセイド等と違って
主人公が最強設定じゃないので、
さすがに生身の人間では
警察相手に対応しきれなさそうかなあと。
ただ、和名ENDだと、
何故か最後まで警察にバレずに
ヒロイン全員破壊完遂しているんですよね。
そうなるとこの作品の警察はどんだけ
無能なのか…と首を捻っちゃいました。
また、同学院で行方不明者が多数なのに、
警察が動かなすぎだし、
学院の事なかれ主義にも限度があるしと
結構ツッコミどころがありました。
学院が警察に連絡しなくても、
教頭以外の行方不明者の家族が
警察に連絡しないのは
無理がありますよね(小声
まあこの辺は突っ込んでもしょうがないので、
こまけーことはいいんだよ的なノリで
流したほうがよさそうですね(ナニ
その他に、
教頭が娘達になんらかの秘密を
握らせていると知って
主人公が直接教頭を拉致らずに
わざわざ遠回りで娘達を拉致って吐かせるために
拷問するのもわりと不可解ですよね。
まあエロゲ的に
ハゲ教頭拉致ってもしょうがないし
優子を拷問しているうちに
主人公が味を覚えてしまったと
勝手に納得しました。
次、ヒロインに関して。
特筆すべきキャラは主人公にとって
唯一特別な存在である七瀬ですね。
やはり血縁関係のキャラは強いかなと。
拷問対象の他ヒロインは
理不尽に巻き込まれてご愁傷様ですが、
正直、どれも似たり寄ったりなので、
プレイヤーの好みのキャラデザや性格かによりますかね。
今回はたっちーゲーの後期作品やつるみくゲーでありがちな
主人公がヒロイン達を惚れされてから犯す展開ではないので、
ヒロインにそこまで愛着が湧きづらいというのがあるかもしれません。
とはいっても、
速攻で陵辱展開になるゲームとは違って、
ある程度、日常描写をしてから叩き落とす展開は
相変わらずなので、それだけ感情移入度が上がるので、
ぼちぼち興奮度が高まりました。
シナリオ展開自体は確実に投げてました(コラ
そんなわけで、
昔ながらの選択型の超作業ゲーなので、
周回からは怒涛の既読skip連打の嵐で
ED回収が手間でした。
EDは19と多めですが、
結局CGありの数行のEP以外、
どれも展開の違いが全くないEDなので、
正直、真ルートを見たら、
残りのルートを回収しなくてもいいレベルでしたね(小声
他ENDで回収した甲斐があったのは
膝枕の七瀬ENDくらいですかね。
あのENDは唯一七瀬の陵辱を
回避できるルートなので、
七瀬好きなら一応見ておいて
損はないかなあと。
他キャラの拷問別ENDやポテ腹奴隷ENDは
CG回収を100%にする、ENDを全部見るという目的がなければ、
別にわざわざ時間をかけて見なくてもいいレベルかな(直球
EPで尺をとったHシーンもありませんしね。
というわけで、
前述通り、
エンドロール後のEPしか変化がないので、
周回はもれなく作業ゲーになります(小声
ヒロインを個別で攻略している感は
全くなかったですね。
この辺はつるみくゲーと同じです。
次、各ENDに関して。
ヒロインの個別ENDや全員陥落奴隷ENDは
終わり方は個別奴隷 or ハーレムですが、
事後対応が完全に投げっぱなしなので、
どのENDもどう考えても
後日談で警察に捕まるENDですよね(小声
同メーカーの巫女中やクルセイド等と違って
主人公が最強設定じゃないので、
さすがに生身の人間では
警察相手に対応しきれなさそうかなあと。
ただ、和名ENDだと、
何故か最後まで警察にバレずに
ヒロイン全員破壊完遂しているんですよね。
そうなるとこの作品の警察はどんだけ
無能なのか…と首を捻っちゃいました。
また、同学院で行方不明者が多数なのに、
警察が動かなすぎだし、
学院の事なかれ主義にも限度があるしと
結構ツッコミどころがありました。
学院が警察に連絡しなくても、
教頭以外の行方不明者の家族が
警察に連絡しないのは
無理がありますよね(小声
まあこの辺は突っ込んでもしょうがないので、
こまけーことはいいんだよ的なノリで
流したほうがよさそうですね(ナニ
その他に、
教頭が娘達になんらかの秘密を
握らせていると知って
主人公が直接教頭を拉致らずに
わざわざ遠回りで娘達を拉致って吐かせるために
拷問するのもわりと不可解ですよね。
まあエロゲ的に
ハゲ教頭拉致ってもしょうがないし
優子を拷問しているうちに
主人公が味を覚えてしまったと
勝手に納得しました。
次、ヒロインに関して。
特筆すべきキャラは主人公にとって
唯一特別な存在である七瀬ですね。
やはり血縁関係のキャラは強いかなと。
拷問対象の他ヒロインは
理不尽に巻き込まれてご愁傷様ですが、
正直、どれも似たり寄ったりなので、
プレイヤーの好みのキャラデザや性格かによりますかね。
今回はたっちーゲーの後期作品やつるみくゲーでありがちな
主人公がヒロイン達を惚れされてから犯す展開ではないので、
ヒロインにそこまで愛着が湧きづらいというのがあるかもしれません。
とはいっても、
速攻で陵辱展開になるゲームとは違って、
ある程度、日常描写をしてから叩き落とす展開は
相変わらずなので、それだけ感情移入度が上がるので、
ぼちぼち興奮度が高まりました。
前述通り、妹を殺した犯人を探すために、
手がかりをもっていそうな
ヒロイン達を陵辱してから拉致。
その後は監禁→拷問尋問(スカ・リョナ・本番・ヤク)の流れです。
主人公は序盤だと、
ヤサ男系ですが、日数が進むにつれて
どんどん狂っていて、
歯止めがきかなくなります。
本性を表す顔は相変わらずの鬼畜フェイスでした。
毎度のごとく、
ヒロイン達をボロ雑巾のように凌辱する流れは
爽快感と背徳感があって下半身が滾りましたね。
そんなわけで、
Hシーンはオール凌辱構成、アナル、暴行、蝋燭火責め、
拷問はおおまかに4パターン、
スカ(放尿、浣腸、脱糞)、リョナ(鞭打ち、平手打ち、三角木馬)
H(フェラ、本番)、ヤク(ヤク注射LV1,LV2)等、
かなりハード系の特殊シチュが揃っていました。
俺はスカ属性もリョナ属性も拷問属性もないため、
挿入シーンくらいしか実用できなかったので、
陵辱・輪姦シーンだけでしたね、
まあ鬼畜ゲーなのを知っていて買ったので、
特に不満はないです。
ちなみに、サブキャラの養子先生も
しっかり陵辱できたのは高ポイントでした。
にしても、
序盤の「苦痛と恐怖は人を反発させる。
しかし快楽と愛情は人の意思を越えた忠誠心を与える」
は結構な名言ですよね。
まあ主人公がこの名言を発した直後に
肝心の美織の調教過程が省略されていて
初回陵辱後、勝手に完落ちして
下僕になっていましたがががが。
まあ省略された堕ちる過程は
たっちーゲーお家芸の
ひたすら連続陵辱連打するだけなので、
美織は特に好みでもなかったし、
省略されてても別に気になりませんでしたが(コラ
次、シナリオについて。
シナリオの核である主人公の妹を
強盗殺人で殺した犯人は
終盤で鈍感な俺でも察せるくらい
わかりやすかったですね。
主人公の頭痛と豹変や苛まれる悪夢、治験、七瀬の反応等、
結構わかりやすくヒントが提示されていましたからね。
ただ、主人公の設定が上手いこと練られており、
真ルートではタイトル回収や今までの伏線回収も
綺麗にまとめているので、読後感はぼちぼちでした。
ただ、和名は元々真相を知っているので、
もっとうまく立ち回って
主人公が無関係の人間に手を出すのを止めろよと
突っ込みたくなったのは俺だけじゃないはず。
記憶の阻害と主人公への罪滅ぼしで協力して
犯行に加担してますが、どう考えても結果的に
逆に罪を重ねさせまくっていますよね。
そういえば、
『クルセイド』のヒロインの薙も
主人公の姉としてラスト付近で登場しますね。
この後、クルセイドでメタクソな目に遭うので、
主人公の家系は呪われてるっていうくらい悲惨ですね…。
結局、真ルートで
主人公は居眠り状態で
その後、どうなったんですかね。
クルセイドで話題に出ていた気がしますが、
鳥頭なので、もう忘れちゃいました(オイ
余談ですが、
友人の和名は
便利屋の立ち位置的にもキャラデザ的にも
同メーカーの『巫女は狂宴の中に』の
助手キャラの勝也とそっくりですよね。
■システム関連
assemblage系列の作品って
どれもシステムが同じなのかな。
相変わらず、使い勝手がイマイチでした(小声
以下、CARMINEの
『Another Dimension 〜閉じ込められた学園〜』や
たっちーの『狂性奴 ~クルセイド~』の
感想記事で書いた内容のコピペが大半です。
古いゲームなので、
システム面が結構不便でした。
とりあえず、抜きゲーで
ディスクレス不可なのはマイナス。
ただ、ディスク駆動音の回転数が
ほとんどないのが救い。
次、windowボタンをクリックで
テキスト窓自体は消せるんですが、
再度、テキスト窓を表示させる際に、
毎回、「ゲームを終了しますか?」と
表示されて二度手間になるので、
全くもって自家発電作業に集中できないんですよね。
本作は640×480の画面形式のため、
エロシーンのCGでキャラの裸体や顔が
テキスト窓に被る場合が多いんですよ。
しかも、テキスト窓の透過調整機能がないというダブルパンチ。
テキスト窓が被るので、
俺は抜くときにテキスト窓を消して
その都度、ボイスを聞いてCGで興奮度を高めつつ、
エロテキストを読み進めたかったんですよね。
これが上述どおり、
二度手間になる回想モードは
個人的に使い物になりませんでした。
しょうがないので、お気に入りのHシーンは
本編のHシーン突入前に直前saveして
データを確保していました。
後、テキスト窓を再表示する際に、
音声が強制的に切れるのも
地味に使いづらかったです。
拷問パートの選択肢表示や
おまけモード選択表示時に
タイムラグがあるのも
ちょっと気になります。
後、自動追尾機能はオフ推奨。
拷問パートが選択肢連打の作業なので、
自動追尾をonにすると
選択肢表示のタイムラグのせいで
誤って別の選択肢をクリックしてしまうミスを
何回かやらかしました。
それと既読スキップ自体は高速ですが、
既読未読無視の完全強制スキップか
既読の逐次選択のみなので、
いちいちシーン切り替え時に既読スキップが止まるのも×。
その他に回想モードに
拷問パートのシーンが
全く収録されていないです。
どの程度拷問を進めたかによって、
段階ごとにテキストやHシーンが変わるので、
拷問パートが回想に入っていないのは
結構致命的なんじゃないかなあと(小声
■自分用ENDメモ
1優子スカEND
2優子リョナEND
3優子腹ポテEND
4優子ヤク中END
5華奈恵&桂スカEND
6華奈恵&桂リョナEND
7華奈恵&桂W腹ポテEND
8華奈恵&桂ヤク中END
9沙緖里スカEND
10沙緖里リョナEND
11沙緖里腹ポテEND
12沙緖里ヤク中END
13養子腹ポテEND
14美織腹ポテEND
15七瀬END(七瀬に全部吐露して膝枕END)
16七瀬腹ポテEND
17ハーレムEND(ヒロイン全員奴隷)
18真END(真相発覚)
19和名END(尋問失敗END)
以上
明日は月末の新作エロゲー発売日なので、
英気を養うために今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
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