デジタルGパワーの俺の名は~美少女と入れ替わったと思ったら巨根の男の娘になってしまった!?~』の感想でも書きますか<挨拶

俺の名は 〜美少女と入れ替わったと思ったら巨根の男の娘になってしまった!?〜

例のあれ。
完全にタイトル出落ちゲーですね。
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
回想13、CG15(差分除く)
クチュ音、パンパン音、BGVなし。
テキスト窓の透過調整機能なし。
ボイス継続機能あり。連続再生機能なし。
QS/QL、Autoあり。
以下シーン内訳。


■美澪♂(逞)
・逞♂(美澪)
空き教室で手コキ、アナル弄り、アナル側位、キス、同時射精(制服)
空き教室でフェラ、アナル弄り、手コキ、同時射精/騎乗位、手コキ、同時射精(制服)
女子トイレでアナル背面立位、手コキ、同時射精(制服)
空き教室でアナルバック、セルフフェラ、同時射精(運動着ブルマ)
空き教室で前立腺刺激用バイブをアナル挿入、アナルまんぐり挿入、同時射精(制服)
自室で69で互いにフェラ、同時射精、キス(全裸)
アナル背面座位、同時射精、キス(全裸)
保健室で床オナ、アナルバック、同時射精(制服)
空き教室でアナル背面側位、同時射精(スク水)
空き教室でアナル騎乗位、オナホコキ、同時射精(全裸)

・逞♂(美澪)以外含む
壁フェラ、アナルバック、同時射精(制服、男生徒×2、逞♂)
ハッテン場でアナル騎乗位、フェラ、手コキ、同時射精(全裸、おっさん×2、逞♂)

・他
自室で朝勃ち、一人自慰、手コキ射精(下着)



はい、タイトル出落ち気味の
♂×♂のアーッっとなる抜きゲー第5弾です。

シナリオはタイトルやあらすじ通り、
原因不明で主人公♂と男の娘(♂)が入れ替わって
主人公の身体に入れ替わったヒロイン♂が
突如発情してなし崩し的にあれよあれよと
掘られまくる話です。

エンディングはルート分岐で
入れ替わったままのEND×2、
記憶飛んで元に戻ったENDと
一応3ルートあります。

まあ結局、どのENDも
入れ替わった原因が分からず仕舞いで
説明する気もない投げっぱなし設定なので、
冒頭通り、タイトル出落ちゲーですね。

TSゲー的には
男の娘と人格転移するゲームは
今までプレイしたことがないので、
ある意味新鮮でしたね。

人格転移自体は♂⇔♂ですが、
学校では男の娘は♀と偽っているので、
転移後の生活はある意味、女装モノに近いかな。
男の娘が実は隠れ巨根という設定なのも
ちょっと笑えました。


まあCG上での男根が
あまりにも巨根すぎてこんなん尻にいれたら
アナルガバガバになって壊れるわと
思いましたが(小声
男根のダイナミックっぷりでいうと、
某つるみくゲーのHOUNDの
主人公レベルの巨根っぷりでした。

これを女物のパンツで隠せるかというと
パケのCGで分かる通り、
絶対モッコリしすぎてバレるよねって
突っ込むのはご法度ですかね。

キャラに関しては
人格転移先の美澪♂は
同メーカーの男の娘ゲー同様、
立ち絵の頭身低くて可愛らしかったです(小並感
堕ち方はいつもと一緒です。
毎回、掘られていたら、
徐々に尻で感じるようになって
メスイキして快楽堕ちする流れです。

さて、Hシーンに関しては
空き教室でのHが半数なので、
若干パターン化していましたね。
特殊シチュ関連は
今回、1:1の直球のアナルファックが多いので、
過去作のように飛び抜けて
奇抜なシーンはなかったですね。

うわっ?!っとつい目を見張ったのは
床オナ×アナルバックのコラボと
壁フェラ×アナルバックで
3人♂が連結してドッキングするシーンくらいですかね。

まあ最近、♂×♂ゲーにも耐性ができて
俺が慣れてきただけかもしれません(錯乱
ちなみに、掘られて主人公♂も
Hシーンで同時射精するのは通常運転でした。
美澪は超巨根なので、
セルフフェラもあるよ!(誰得情報

次、シナリオ関連。
同メーカーの
他の男の娘ゲーと比べると、
登場人物が少ないため、
シナリオの幅がいつもの♂ゲーを
さらに薄くなっている印象でしたね。

シナリオは入れ替わった後、
延々と主人公♂を掘っているだけで
過去作同様、日常シーンは超最低限で
ひたすらエロ→エロ→エロ連打でした。

まあメインネタが
入れ替わり設定のネタなだけに
登場人物を絞って
入れ替わりによるエロシチュを
重視したってことかな。

ただ、どうせなら
美澪に告白してきた男子生徒を
シナリオに絡ませたほうが
エロシチュ的にも展開的にももうちょっと
お話を盛り上げられた気がしないでもないです。

余談ですが、
過去作をプレイしていると、
ハッテンジョウENDのシーンでニヤッとできます。
某キャラの話題が出るし、
ここは例のハッテンジョウじゃないか!と
過去作の♂×♂のアーッとする思い出が蘇り、
なんだか懐かしかったです。


以上

新作5本目消化。
次、いきましょうか。