セイバーフィッシュの『巫女☆すた』の感想でも書きますか<挨拶

巫女☆すた

ら◯すたのエロパロゲー。
セイバーフィッシュゲー崩し(定期
※ネタバレ注意



ディスクレス可。
CG210(差分含む)、回想16。
ボイスなし。
クチュ音、パンパン音なし。
BGVの喘ぎ声なし。
テキスト窓透過調整機能なし(全透過固定)。
auto、skip、バックログあり。
 シナリオ進行は選択分岐型ですが、
1h弱でコンプできるほど短いので、
エロゲーというよりエロシーン集ですね。
以下、エロ内訳。


■こなた
・オリ主
逆レイプ、フェラ、口/顔(巫女服)
素股、立ちバック、中出し(巫女服)
青姦、言葉責め、背面アナルM字立位、尻穴中出し、放尿(巫女服)
妄想落ち、触手拘束、触手挿入(巫女服)
ED(エロ無し)


■つかさ
・オリ主
胸揉み(巫女服)
愛撫、背面座位、中出し(巫女服)
誤って媚薬を飲んで発情、逆レイプ、騎乗位、中/外(巫女服)
ED(エロ無し)

・オリ主以外
青姦、輪姦、フェラ、胸揉み、バック、中出し(巫女服、ブタお化け)


■かがみ
・オリ主
愛撫(巫女服)
正常位、中/外(巫女服)
青姦、立ちバック、中出し(巫女服)
緊縛プレイ、バック、ぶっかけ(メイド服)
ED(エロ無し)


■他
ノーマルEND(エロ無し)




はい、タイトル通り、
らきすたのパロで
オリキャラの主人公が
らきすたのキャラ3人と
H連打するお話です。

システムはプロローグ後、
4回、キャラ選択するだけなので、
某田辺組ゲーと同じ構成で
エロシーン抜粋みたいな感じですね。
選択肢後、速攻でHするだけなので、
エロシーン抜粋みたいな感じですね。

ただ、今回のエロシチュは
従来のセイバーフィッシュゲーと違って、
ガチの陵辱ヒャッハー展開ではなく、
ヒロインによる逆レイプや
主人公が唆して和姦、同意の上で和姦、発情して和姦等、
ほぼ和姦中心の構成になっているので、
いつもより万人向けでしたね。

陵辱色が多少あったのは
つかさのブタお化け輪姦のシーンくらいかな。
まあこの輪姦シチュも
H後につかさの優しさに絆されて
ブタお化けもほっこりして昇天したので、
別に悲壮感はないです。
その他の若干ハードなシチュは
緊縛プレイや羞恥プレイ、触手妄想落ちくらいですかね。

また、各キャラのEDも
ほっこりするハッピーエンドなので、
珍しく元来の意味のheartfulなガチ陵辱展開ではなく、
和姦中心の心温まるハートフルストーリーでした。
ジャンルが煩悩妄想陵辱?ADVなので、
本作の陵辱は飾りみたいなもんですね。

さて、本作の見所ですが、

・安定の塗りと汁描写の妙
・一部例外はあれどほぼ和姦中心の構成
・ほっこりするハッピーエンド

この辺かな。
CGに関しては、
塗りと汁描写が濃くて
エロスを感じました。
てかてかした肌質と光の陰影、スレンダーなボディ、
肌の赤らめ、頬染め、どろどろの白濁等、
興奮度が上がってグッド。


元ネタはらきすたなんちゃら。
原作はアニメも漫画も未読ですが、
大体のキャラは把握しているので、
話にシンクロしやすかったです。

なんだかんだで
こういう2次創作系は経験上、
原作知っているかどうかで
結構実用性が変わると思います。

後、今回はボイスも喘ぎ声のBGVもなしです。
まあ2次創作系は元ネタ知ってたら、
ボイスありだと違和感がある場合が多いので
ボイスなしはある意味正解な気がします。

余談ですが、
セイバーフィッシュゲーや
田辺組ゲーの2次パロゲーって
扱う元ネタが違うだけで
作品の内容は基本的にヤッているだけなので、
感想がほぼコピペになっちゃいますね(定期
記事を書く分には
楽だからまあいいか(オイ


以上

気づいたら、
日付が変わっていました(定期
明日は積みゲー崩そうそうしよう。